2017年9月16日土曜日

BTCと機関投資家

これだけ値幅が荒かったら当然オプション取引の需要はあるよなあ、と思ったらありました。
ビットコインの米公認オプション取引所が秋に誕生-CFTC承認

米国の仮想通貨に関する課税は、ざっと見たところ株と同じようです。
日本が煩雑すぎるので、米国はまあ普通でしょう。

世界の機関投資家の運用資産は、2015年で71兆ドルあるそうです。
全体で10兆円程度の仮想通貨市場には大きなインパクトになり得ます。
ビットコインの価格は5年後に「6倍以上」に上がる!?

しばらく中国の全取引所停止で弱いでしょうが、機関投資家の本気はやはり楽しみです。

課税に関しては、私はアルトコイン取引(IOTA/ETH)でそれなりの利益が出た計算になっていました。
現在は絶賛含み損中ですので、利益を帳消しにするよう、ある程度売って買い戻しました。
スプレッドで1%ぐらい持っていかれましたが、仕方ないですね。

Bitfinexは海外の取引所ですし、まだアルトコイン同士で課税になるかはっきり知りません。
しかし、これで最も過酷な税解釈にも対応したことになります。
後は、なるべく触らないようにして見守るぐらいでしょう。

2017年9月15日金曜日

仮想通貨に関する税金

仮想通貨の税金に関するQ&Aをまとめてみた!
日本政府は、ガチでこんな面倒くさい納税をさせる気なんですかねえ。アルトに変えたときも課税とは。
もちろん納税は国民の義務ですが、こりゃ仮想通貨、日本では全く流行りませんよ。

法定通貨に変えたときだけ課税にすればいいのに。
そうすれば日本に富裕層が増えるし、仮想通貨による支払いが急増するはず。
支払いを受けた側は、結局法定通貨に換算して利益申告するわけですし。

私はBTCを買った直後にアルトに変えてるので、今のところ納税云々は関係ないですけど。
使っても税金、アルトに変えても税金、何でもかんでも税金ですね。
日本政府はビットコイナー富裕層の国外移住を煽っているような感じすらします。

日本の非居住者になれば、日本の税制は適用されません。
日本人の仮想通貨富裕層は、仮想通貨の課税が低い国外への転居が無難なのかもしれません。
残念ですが、近い将来にそういう人が出て来ても仕方ないですね。黙って去ればいいと。

ただ、10年単位で見れば税制が変化する可能性はあると思ってます。現在のは煩雑すぎますから。
FXも、2012年1月に税制が変更になりました。
仮想通貨も20年ぐらいするうちには変わるかもしれません。

VC中国ショックと意外な事実

中国の仮想通貨取引所、9月末で全取引停止・閉鎖へ
9月で閉鎖となれば、人民元への換金売りが殺到するでしょうから、現在の下落は仕方ないですね。
記事では「ビットコイン中国」が閉鎖とありますが、他の取引所も閉鎖になるそうです。

全取引所・全通貨停止とは、 お国柄というべきか、随分思い切ってます。「中国共産党は間違えない」
中国のマイナーがどうなるか分かりませんが、仮に廃業ならハッシュパワーは減ります。
現在の急落は、それも織り込んでいるんでしょう。

真っ逆さまですが、今後はBCHのような、中国マイナーの反対による混乱が無くなるんでしょうか。
それならそれで、BTCコミュニティにとっては良いことのように見えますが・・・。

Bitfinexは香港の取引所ですが、BVI企業であり、中国の規制を受けないことをツイートしています。
Bitfinexツイッター

ビットコインは、今年の7月安値から見てちょうど半値押し。週足で見ると、26週MAはまだ2,500ぐらい。
2015年10月から上げトレンドなので、現在のトレンドは2年弱が経過しています。
これが終わって下げトレンドに入ったかどうかは、まだ全然分かりません。

今年の初めでは全体で2兆円規模だったのが、現在は10兆円まで増えています。
急騰したので調整中と捉えることもできます。
トレンド転換にしても、リバーサルパターンを作ってからでしょう。

それにしても、中国の影響力はやっぱり凄いんだなと思い、通貨別の取引比率を検索してみました。
実はBTCは日本円の比率がでかいです。Crypto Compare
BTC/JPYは全体の42.7%の取引高を占めます。堂々の一位です。二位がUSDで35.7%。

意外にも、日本人は仮想通貨が大好きのようで、さらにBTC/JPYで71.5%の割合を占めるのは、bitFlyerFX。
つまり、BTC取引高の約30%は日本円の証拠金取引ということに。
日本人は投機も大好きのようです。


2017年9月11日月曜日

ICO寄付:EOS

面白過ぎるトークンがありましたのでご紹介します。
16億調達した不可解なICO「EOS」の手法が話題に

これを詐欺という意見もあるようですが、全く詐欺ではないと思います。
何故なら、価値がなくなるかもしれない旨および用途が無い旨を明記しているからです。
騙しがないなら詐欺とは言えません。

リンク先の記事は「不可解なICO」と書いてありますが、別に不可解でもありません。
要するに、ICOというのは資金調達手段のひとつに過ぎませんからね。
買うに値すると思えば買えばいいわけで。 何故上場できたのか、という点では確かに不可解ですけど。

EOSトークン自体には何の用途もないので、一種の寄付ですね。
買いたい人は欲しい物を得たわけですし、発行した側は資金を集められたわけで、フェアです。
上場以降、価格は下がりっぱなしのようですが、これは仕方ないでしょう。

2017年9月10日日曜日

中国VC取引所閉鎖か

中国、仮想通貨取引所を当面閉鎖 ビットコイン急落
報道によると、ビットコインなどの仮想通貨と人民元の交換を手掛ける取引所が閉鎖の対象になる見通し。閉鎖の方針は、所管する地方の関連部局にすでに伝えられたという。
仮想通貨と人民元の交換を禁止するという、なんとも不思議な措置です。
本当だとすると、何がしたいのか分かりません。USドルと仮想通貨の交換ならいいんでしょうか。
この措置で、キャピタルフライトが予防できるとは思えませんが。

価格操作の一環なのではないかと思えるほどです。
ICOの規制は、わかる話なんですけどね。iotaは今日も暴落です。今月はBlack Mondayが多いですね。
0.5ドル前後で踏みとどまれば、ダブルボトムっぽくなるかな。先は分かりませんけど。

閉鎖は当局の正式な発表ではないため、新聞社の飛ばし記事という可能性もまだあるようです。
中国でビットコイン急落=取引サイト閉鎖の報道
仮想通貨は社会実験的な要素が強いので、こういうこともあるでしょう。 As you wish, president Xi.

2017年9月7日木曜日

ビットコイン使用への課税

国税庁のページがありました。
ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係

使用した場合の利益分は雑所得だそうです。売却益も雑所得かな。
わざわざBTCと限定していますが、ETHやその他のコインはまだ別なんでしょうか。
しかし、これも分ける理由が無いように思われます。

使用した場合でも課税されるので、かなり使いにくいと言えます。
わざわざ計算して申告する人は少ないと思いますが、そのうち誰かつるし上げに遭うかもしれませんね。

2017年9月6日水曜日

羽生二冠の変調

王座戦中継サイト

昨日の王座戦第一局(羽生王座対中村六段)ですが、どうも羽生王座の変調が目立ちました。
一分将棋に入ってから、ミスや錯覚が度々あったようです。
長時間の対局で、疲れもあったんでしょうか。

投了も、解説の屋敷九段は23桂打ってとことんやるでしょうと言った直後のことでした。
一手間違えると即詰みの手順はあるものの、 コンピュータの評価値は羽生王座100点程度プラスの局面。
王座が突然投げてしまって終局といった感じの将棋でした。

66成桂なども、屋敷九段が困惑していたのが印象的。
棋譜以外でも、飛車の利きを忘れて危うく金を打とうとしたシーンもありました。

逆に中村六段は、不利な形勢が続いたにもかかわらず、師匠のような泥沼流で対抗。
詰ませるというより、心を折って投了させた将棋でした。
(66成桂で負けになったと思ったと羽生王座 )

こうなると、羽生二冠に挑戦する若手は、体力勝負は望むところ、飽くまで粘るようになるでしょう。
一分将棋の泥仕合まで持ち込めば何とかなると思われるわけで、指し手が信頼されなくなってきます。
羽生二冠対藤井聡太四段のタイトルマッチはぜひ見たいわけですが、間に合わないかもしれません。

しかし、羽生先生も大変に負けず嫌いなので、無冠になるかもしれないとなれば、猛烈に指してくるかも。
それはそれで楽しみです。