2014年10月25日土曜日

02777 広州富力地産

ここもH株の不動産屋である。二季報だと、売上は伸びるが、営業利益で減益予想。
しかし、ここもなぜ営業減益になるのかよくわからない。
販売単価をみると、2013年の上半期より2014年の上半期の方が10%ほど上なのである。

販売単価は、2013年は9,300元/平米、2014年は10,300元/平米。
通期では、2013年は12,500元/平米まで単価を上げたようだ。
2014年は2013年ほど単価の上げ余地がないということだろうか。

あと気になる点は、二季報ではこの会社は営業利益率が40%弱だが、今年の予想では30%弱まで下がっていること。
上半期終わって、売上3.6%減、営業利益1.4%増だが、下半期でそこまで変わるだろうか。

純利益は上半期で26%減。
「永久性資本工具持有者」の項目で、純利益の1/3を占めている。
この永久なんちゃらが何なのかよくわからないが、希薄化に該当することをしたのだろう。

このところ目標株価の引き下げだの、JPモルガンが持ち株を減らしただの、中間無配だので売られている。
もっと売られて株価を下げてくれば面白い。

チャートは、2008年、2012年、2014年の安値がほぼ同じ水準になっている。
リーマン・ショック後は、首創置業よりネガティブか。


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