2014年10月23日木曜日

PERヒストリカルデータ

世界主要株式市場の平均PERヒストリカルデータ

これを見ると、2007年の上げ相場の終盤において、上海は40倍、香港は20倍まで買われている。
仮に、上げ相場になったとして、高値はどの辺りになるのか大雑把でも計算してみよう。

2007年の高値は、上海総合が6,092。今の上海総合は2,302、PER9.4倍である。
仮に、PER水準が同じになれば、上海総合は4倍として9,200となる。
2007年の高値水準から見ると、50%増。

香港は、2007年の高値が31,638。現在は23,333、PER10.6倍である。
PER水準からいうと、2倍で46,666。2007年の高値から47%増。

H株は、2007年の高値が(正確にはわからないが)21,000。現在は 10,438、PER6.9倍である。
PER水準からいうと、3倍で31,314。2007年の高値から49%増。

しかし、上げ相場が2年ほど続き、PERも成長するものと考えた方が自然だ。
PERが2年で14%成長したとしよう。すると、高値も変わってくる。

上海総合は、現在のEPS245*1.14=279。279*40=11,160。
香港は、現在のEPS2,211*1.14=2,521。2,521*20=50,425。
H株は、現在のEPS1,512*1.14=1,724。1,724*20=34,490。

確かに、2年でここまで行けば天井ないし天井間近だろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿