2015年3月23日月曜日

永瀬で一割

対局後の会見では、トータルで勝率1割と永瀬六段が語っていた。
持ち時間5時間なら互角、だが短い将棋だと全く勝てないということである。

永瀬六段に9割勝てる棋士というのは、果たして存在するんだろうか。
羽生三冠や渡辺二冠でも9割勝つことは至難、ほぼ無理なのではなかろうか。

コンピュータは毎年強くなる。レーティングも毎年上がっていくだろう。
プロは、歩一枚分強くなるのがどれほど大変かと鈴木八段が語っていた。
2020年には、将棋で人間がコンピュータに勝つという話は、出てこなくなっても不思議ではない。

Selene開発者の西海枝さんは、電王戦で初めてプログラムミスで負けた開発者となる。
しかし、コンピュータ将棋なんだから、そういう名前が残るのも記念になると思う。
会見を見た限りでは、ニコ生向きの人であった。

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