2015年3月10日火曜日

IGG 2014 Anuual Result

年次報告が出ていたので見てみる。
14年度は、四半期ごとの売上が複利で11.1%伸び、計+133%。
それでも2億ドル程度の売上である。

1ドル120円とすると、IGGの売上は240億円。
グリーでも、まだ売上予想は980億円ある。
グリー程度の規模になるにしても、まだ伸び代は4倍だ。

IGGのEPSは4.88セントで前年度比6倍になった。文句のつけようがない。
今年も同じように伸びるとなると、EPSは29.28セント = 2.27HKドルになり現在のPERは2倍以下になる。
2.27HKドルでPERが10倍だと、22.7HKドルになり、現在の5~6倍の株価になる。

もちろん、今年度の業績が未知数である以上、これは都合の良い仮定にすぎない。
が、株価が上がるときは、大体皆が都合のいい計算ばかりして群がるものである。

今年度の業績予想は、まだ出ていないようだ。
日本のソーシャルゲーム業界も、活況な時は通期業績予想がなかなか出てこなかった。
似たようなものであろう。

チャートも、何度か高値を押さえつけてきた20SMAを破っている。
トレンド転換と見ていいだろう。どこまでいくかはわからないけれど。

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