2015年4月21日火曜日

世間の認識と株屋の認識

私は「株をやっていて、ある程度は儲かっている」と、時々周囲に話す。
別に自慢しているわけでもなく、近況報告みたいなものである。

その話をすると、興味を持つ人が多い。
しかし、「損もするんでしょ?」という話に大体落ち着く。
私は、「もちろん」と返す。

そう私に言われて、なお自分も取引を始めてみようという人は、まだ見たことがない。
私からすると、一つの取引で損をすることを、なぜそんなにも恐れるのかわからない。

百発百中で1年以内に10倍になる株を買え、と言われれば、私にはほぼムリゲーである。
しかし、利益は自分の全部の取引から出せばいい。簡単とは言わないが、別に難しくもない。
 
世間一般と株屋は感覚が相当にずれる。
だが、ずれているのは当たり前。むしろずれていなければ株屋として成立しない。
そう考えると、世間と認識がずれているのは、株屋であることの必要条件とも言える。

以下は偉い人の言である。
"Berkshire buys when the lemmings are heading the other way."

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