2015年4月28日火曜日

個人投資家の運用成績

株屋の成績は、経験とともに指数関数的に伸びる。
パーセンテージで伸びるからだ。100の2倍は200だが、200の2倍は400である。

ひっきーさんの場合

ひっきーさんの総合成績を見ると、2005年を100として2013年1月までで500、つまり5倍である。
しかし2015年1月では3,000を超えている。5倍だったものが、わずか2年で30倍になったわけだ。

上げ相場と下げ相場を経験して、2012年から花が咲いた感じだ。
しかし、花が咲くまで7年かかっている。相場師が成長するまでにはかくも時間がかかる。
大抵の人は、せっかく相場を始めても、7年もやらないのではないか。

筋金を入れるには、時間がかかる。成長には時間がかかる。
加えて、相場師の成長は目に見えるものではない。他人から褒められたりもしない。

将棋には、「じっと」という用語がある。
目立たない地味な手だが、後々に効くような手のことである。

相場師はじっと相場を張る。後に花咲くことを確信し、じっと相場を張り続ける。
我々は飽くまで進む。図々しく。牛のように。

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