2015年5月2日土曜日

セルインメイちゃん

セルインメイとはSell in Mayであり、五月は売れという相場格言である。

2009年から2012年の下げ(あるいは横ばい)トレンドの日経では、五月に下げるのが定番だった。
簡単な話で、保守的な企業業績予測が多いのである。
通期が良くても、第2四半期までがパッとしなければ下がっていた。

2013年からは上げ相場だが、2013年は上がりすぎて、5月できつい下げが来た。
2014年は年初からパッとせず、5月で反転した。
今年はどうだろうか。

去年の10月から、押し目らしい押し目もないので、そろそろシャコンと来ても良さそうに思う。
しかし、ただ上がっているペースが凄いからというだけでは、ショートする理由にはならない。

私は、名目GDPと株価は超長期で見れば相関があると思っている。
日経は、90年代の高値が20,000~22,000だった。
名目GDPは、その頃から500兆円±5%を行ったり来たりしている。

日経20,000は、名目GDPと株価の歴史的な相関でいうと、結構いい値段だ。
日本は、割高とはいえないが、妥当な値段の水準になったといえよう。

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