2015年6月22日月曜日

叡王戦の意味するところ

羽生三冠と渡辺棋王は出ていない。しかし、他のトッププロは皆出場している。
これは、将棋界において、コンピュータに負けても当たり前という意識が定着してきたということだろう。
数年前と比べれば、棋士がコンピュータに対して捌けてきた、ともいえる。

そもそも、永瀬六段でSeleneに1割しか勝てないのである。
彼に9割勝てる棋士は、おそらく存在しない。勝ち越しならともかく。
数年後にはコンピュータが強くなりすぎて、ルール作りも大変だろうが、長く続いてほしいものである。

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