2015年10月23日金曜日

首創置業と銀

今後、投資をするなら首創置業か銀だが、さてどちらがいいだろうか。
チャートおよびファンダメンタルズから考えてみる。

首創置業は、シティが6.6HKドルを目標株価とした。そのとき、株価は3HKドルだった。
これは強気の材料だ。120%増が目標とシティは言っているわけだから。
しかし、株価は3.6HKドルである。発表から一か月経って、わずか20%しか上げていない。

目標株価にはまだ遠いが、今年の馬鹿騒ぎの後で、すぐまた上値を追いかけていくだろうか。
やはり市場全体が上がらないことには、盛り上がりに欠ける。

銀は横ばいで、2011年からの下げトレンドを破れそうである。
あとの問題はドル円だ。円高になれば、ドルで銀が上昇しても打ち消してしまう。
そろそろ円高にトレンドが切り替わるのではないかと思っていたが、違うのかもしれない。

何故なら、ファンダメンタルズでいうと円は弱い。
日銀は未だに緩和中だからだ。財政ファイナンス中の通貨なんか買えない。
ドルに対して円高に反転するファンダメンタルズは、今のところないと思う。

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