2015年11月25日水曜日

Do little

現在、相場は材料に乏しい。天井圏を作ってるとも言える。
今までのように日経やダウが堅調に上がっていくことは想像しにくい。
かといって、ショートをするほどでもない。

2015年11月21日土曜日

ドル高の影響を考える

一応考えておく。
通貨が強いのは、デフレ要因になると考えられる。輸入品の物価が下がるからだ。
一方で、輸出業は業績が伸びない。これも、自国通貨が強いから当たり前。

それで、米国経済はどうなるか。

2015年11月20日金曜日

羽生四冠の強さについて

森下九段のコメントが面白かったので紹介しておく。
簡単にいうと、「羽生さんだけ中韓の棋士のようだ」ということだった。

森下ルール

竜王戦を見る。第4局のニコ生解説は森下九段。
去年、継ぎ盤ありルールでリベンジマッチをしたが、本当にやるとは思わなかった、と語っていた。
 やっぱりプロとして、待ったアリ同然の将棋は恥ずかしかったそうだ。

2015年11月11日水曜日

相続税

相続時上場株評価額時価70%に下げも(重要)
現在では、相続のとき、上場株式は時価総額100%が評価額らしい。
それを70%にするように金融庁が要求するそうだ。

決まればいいことだと思う。実質この部分では減税であるから。
ある程度、預貯金が株式に向かうだろう。

2015年11月10日火曜日

実効実質為替レート

Wikipediaのグラフを見て驚いた。このグラフは日銀でも見られる。
実効実質為替レートで見ると、1970年代の58のラインから95年の150まで25年間上げトレンド。
そこから現在まで、20年間も下げトレンド。もちろん、ところどころ上げトレンドを挟んではいるけど。

現在の実効実質為替レートは70前後。ここまでくれば、60を切ってほしいものである。
仮に60を切ったとすると、70年の固定相場、すなわち1ドル360円と同じレベルということになる。

Silver Standard 第3四半期

採掘時点ですでに赤字。さらに減損損失も重なってダブルパンチ。
結局、EPSは-0.74と散々である。
やはり今の銀価格では、採掘業者が黒字を出すのは容易ではないようだ。

現在のトレンドラインが継続すると、銀は来年の6月には上値が14ドルになってしまう。
2017年には上値12ドルである。流石にそこまでは想像しにくい。
逆に言うと、今の価格帯なら、来年の6月までには下げトレンドラインが切れる。

というわけで、引き続き監視中。

2015年11月8日日曜日

米国金利とダウに関する考察

一般に、金利上昇は金融引き締めであり、相場にとってはマイナス。
また、金利低下は金融緩和であり、相場にはプラスと言われる。
これに異論がある人はいないだろう。

しかし、実際のダウの動きはどうだろうか。
つまり金利上昇局面で、ダウは下落しているだろうか。
また、金利低下局面で、ダウは上昇しているだろうか。

2015年11月7日土曜日

インドの哲学

ヨガナンダの本を読んだりしている。
インドの霊性に関する哲学は、非常に興味深い。

彼らの述べる所では、この世界は幻影である。
物凄くリアルなので、幻影だと意識して過ごす人は少ないけれども。

その幻影の世の中で、我々は豊かになったり貧しくなったり、男になったり女になったり、作家になったりスポーツ選手になったり、一市民であったり大統領であったりするらしい。

2015年11月6日金曜日

金と銀と政策金利

アメリカの政策金利が上昇すると、金の価格は下がるという話を見かける。
利上げは経済の好調さを示し、通貨高と共に貴金属を含めた商品価格が下がるという理屈だ。

では、過去を振り返るとどうだろうか。
アメリカは、2004年から2007年まで金利を4%以上引き上げた。
同時期の金価格は、400ドルから1,000ドルまで上昇している。

さらに振り返ると、1993年から98年まで金利は上昇した。
同時期の金は、93年から96年まで上げ相場である。330から400ドルまで上昇した。

要するに、金利が上がるから機械的に貴金属が下がるとは言えない。
むしろ、機関投資家が弱気の価格見通しを出す中、よく価格を保っていると思う。
上げに反転したときのバネを蓄えている感じだろうか。

日経は、19,200の壁で攻防が続いている。緩和する限りは、上昇基調だと思う。
しかし、日銀の緩和はドルが追加緩和しない限り、時限装置付きである。
時限装置付きですよという相場を、誰が好んで買うだろうか。

恐らく、今後の日経は上げ幅が少ない。
1年かけて20,800を更新しにいくような、2006年から2007年のような相場になると思われる。

2015年11月4日水曜日

フォルクスワーゲン

ガソリン車でもやらかしているようである。
VW排ガス問題はガソリン車にも拡大、ポルシェは業績警告
「ディーゼル車は不正しましたが、ガソリン車は完璧に作ってます」っていうのも変といえば変。

また、ディーゼルの不正に関しては、米当局から注意を重ねられても突っぱねていた。
企業体質からして、むしろガソリン車でも何らかの不正をしている方が自然だろう。
今回報道された80万台のうち、大部分はディーゼルということだが、胡散臭すぎる。

ユーロ圏からすると緩和が終わりに出来ない。
このままだと、ユーロドルは等価かドル優位になりそう。

テスラ・モーターズ

電気自動車を作ってる会社。 日本では全く見ないが、アメリカでは人気のようだ。
株価は現在208ドル。2年かけてダブルトップを作った。

この会社を調べて驚いたのは、なんとこの会社、1ドルも儲けたことがないのだ。
EPSでなく、純利益でも1ドルの利益も得たことがない。ずっと赤字。
それなのに、株価は2012年から見て10倍を達成した。わけわからん。

粗利は24%ほど。普通の水準だと思うが、販管費およびR&D費で全部吹っ飛ばしている。
アップルから引き抜きが激しいらしい。恐らく、対抗するために年棒を上げざるを得ないのだろう。
そりゃ相手が悪い。規模が違いすぎる。

赤字続きで、どうやって会社を維持しているのかというと、借入金である。
バランスシートの膨張によって会社を維持している。政府じゃあるまいし。

売上の伸びは素晴らしい。2012年から2014年で8倍にした。
今年も第3四半期までで26%伸びている。しかし、1ドルも利益を計上できない体質もそのまま。

いつまで経っても利益が出ない企業に、市場はいつまで付き合うんだろうか。
移動平均線的には、そろそろ痺れを切らしている感じがする。

首創置業 10月

1~10月で契約面積は前期比+11.7%、金額は+24.5%。
去年は11月と12月で80億元の契約金額だった。恐らく300億元前後で着地と思われる。
契約自体は、会社計画ほどではないものの、順調に伸びている。

2018年に契約金額600億元というのは、実際どうだろうか。
今年300億元の契約金額とすると、26%複利で伸びれば良い。
高い目標であることは間違いないね。

しかし、株を買う方としては20%で契約金額が伸びるだけでも十分すぎる。
2018年の契約金額は500億元~600億元と考えてみる。
売上は契約金額の半分ぐらいなので、250億元~300億元。

利益率が変わらなければ、2018年の配当は0.78HKドル~0.94HKドルになる。
というのが青写真だが、 答えは3年後である。

2015年11月3日火曜日

SSRI

SSRIは、Standard Silverのティッカーである。
銀鉱株の中では、かなりチャートの状態がいい。
一目均衡表で見ると、NYの銀鉱株は雲の下が普通なのだが、上抜いてきている。

瞬間最高の安値も、2014年11月で一年前だ。
大抵の鉱山株が、今年に入って安値を更新しているのと対照的である。
バランスシートの減損も、2013年がピークである。

2014年も雲を上抜こうと頑張っている。
結局は跳ね返されてしまったが、他の鉱山株ではなかなか見られない動きだ。
もちろん、移動平均線で見ても相対的に強い。

なんでここが強いかというと簡単で、今年は対前年度比の数字がいいからだ。
第3四半期の決算が11月5日。日本時間だと6日だろう。

リーマンショック後の高値は35ドル。4ドルまで下がった。89%の下落だ。
今は7ドルほどなので、逆に言うと今年は75%のリターンである。
やや強すぎる気もするが、決算で大きな混乱が無ければ良さそうだ。

2015年11月2日月曜日

AG 採掘コスト

AGはFirst Majestic Silverのティッカーである。
採掘コストを見ていると、去年の第4四半期からAISCを下げている。現在は14~15ドル。
First Majestic Reports Second Quarter Financial Results

一目均衡表でいい傾向なのは、ショートの取り分が2013年から徐々に減っていることだ。
下げ幅を年々縮めている。一目でも、モメンタムが切り上がっていることがわかる。

この会社は、はっきり言ってPER的にはそれほど良くならない。
銀が高騰した2011年でもEPSは1ドル程度だった。
しかし、EPS1ドルでも株価は24ドルを超えた。上げ相場では、市場の評価が高くなる株ともいえる。