2016年3月5日土曜日

首創置業 2016年1-2月

1-2月で契約金額24.1%減。
だいぶ減ってるが、この期間の契約金額は、昨年度も20億元に満たない。
通年で契約は300億元を超える感じになっているから、比率の小さい期間だ。

昨年度の1-2月は面積・金額ともに100%増ぐらいだった。
随分伸びてるので、今年の前年同月度比が悪くなるのは仕方ないかと思う。
(一昨年から見れば、契約金額は57%増)

楽天証券だと予想PER4倍になってるんだけど、契約金額の推移からすれば4倍はあり得ないんだけどなあ。
売上は伸びなければおかしい。利益率が変わらなければ予想PERは2倍台のはず。

予想PER4倍は、利益率の低下を織り込んでいると思われる。
実際にどの程度低下しているのかは、通期の決算を見てみないと何とも言えない。 

3 件のコメント:

  1. 1~2月の売上レビューありがとうございます。

    今年は決算発表の日付がなかなか告知されません。
    昨年、一昨年は既に発表されていたのですが・・。

    通期の決算においても利益警告が出るかと思って
    ましたが、これもまだ出されていません。

    前期の成績からしますと、やはり通期でも相当の
    減益になるのでしょうか?

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  2. コメント有難うございます。
    一般に、中国企業は世界的な信用が低く、また実際にそういう行動をする(売買停止措置を行う)企業も多くありました。
    しかし、首創置業は売買停止措置は取りませんでしたし、割に誠実な印象を持っております。

    不動産は業態として利益の積み上げが不規則になりがちですし、通期の成績は見てみないと何とも言えないと思います。
    2015年の契約金額は325億元ということで、前期比+30%ですから、これは順調な推移と言えます。

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  3. 今回も親切な解説をありがとうござます。

    2868後期の決算は利益が回復・向上してる
    と良いのですが・・。

    もう間もなく決算発表日時が示されますね。

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