2016年3月6日日曜日

米国失業率

今日知ったのだが、米国は失業率5%で完全雇用とみなすらしい。
米経済、6カ月以内に「完全雇用」状態に到達か
上記の記事は昨年5月のもので、失業率は現在4.9%。

下図は1986年からの失業率チャート。
この30年では4~5%が極小値であることがわかる。

グラフ上で失業率が下がった期間としては、1992年からの8年間が最長(7.8%から3.8%)。
現在は2009年の10%から4.9%までになった。7年目に入っている。

失業率のサイクルから見ると、短くても2年程度は失業率が上がる期間を挟まなければならない。
つまり、今の下げ相場はまだしばらく続く確率が高い。
しかも、失業率は下がるときは緩やかに下がるが、上がるときは急に上がる。

失業率は、極小値で1~2年落ち着く傾向がある。
2016~17年が失業率の極小値で、2017~18年から反転しだすのではないかと思う。


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