2016年4月26日火曜日

ダウと名目GDP

現在のダウは、上値を追うと利上げで叩かれ、底値を割ると利下げや追加緩和の可能性がある。
そこで、現在は大雑把には16,000~18,000のボックス相場になっている。

似たような相場は、リーマンショック時よりも、むしろその前だと思う。
2000年1月から2002年10月までの2年9ヵ月で、価格は11,722から7,286まで落ちた。
この時は40%ほど下げているので、2015年6月の18,312から計算すると、11,000弱になる。

アメリカの名目GDPは、2000年で10,284、2007年で14,477、2015年では17,947(単位10億ドル)。
面白いことに、これらの数字は、ダウの上げ相場のピークの数字に近い。
ダウのピークは、それぞれ11,722、14,164、18,312。

単位10億ドルの名目GDPの数字に対し、ダウが半分になったら物凄い下げ相場になったといえる。
現在では10,000を割り込むような相場がそれに相当する。
穏やかな下げ相場なら、12,500が安値目途だろう。


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