2016年5月4日水曜日

Paul Tudor Jones II

去年の3月の講演を見つけた。
私たちが資本主義を見直すべき理由

アメリカの所得のあまりの不公平さや、社会が利益至上主義に陥っている現状を指摘している。
利益を追求するウィザーズの一人がこういう話をするのは、興味深い。

しかし、こんだけもらってればねえ。そりゃ日本からすれば異常だよ。
世界のヘッジファンドマネージャー報酬ランキング

彼はJust Capitalという非営利組織を作って、アメリカ企業を「公平さ」という尺度で評価するそうだ。
「公平さ」の尺度は、全米アンケートで毎年決められる。
何が尺度になるのか、彼もわからない。しかし、社会の変革を促すものを期待しているようだ。

お金は有難いものだ。一方で、中央銀行が延々と刷れる印刷物だ。
相場での良い判断や満足できるお金の使い方ができるように、価値観のバランスを保っておきたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿