2016年5月10日火曜日

羽生名人 vs コンピュータ

羽生名人がコンピュータとの対戦を否定しなかったそうだ。それらしい番組にも出ている。
早速、対戦ということで記事が出来ている。羽生善治名人 人工知能と対戦へ

不思議なのは、山崎叡王とPONANZAの第二局は、まだ始まってすらいないのである。
羽生名人に話題が移ってしまうので、山崎叡王に失礼だから、普通はしないと思う。
今の対戦が終わった後が妥当だろう。

報道のスケジュールに違和感を覚える。
ということで、来場者チェック。

山崎叡王 vs PONANZA 第一局2日目 248,530人
屋敷九段 vs ponanza 785,463人(電王戦歴代トップ)

もう来場者は、最盛期の3割にまで落ちてしまったのである。
やはり、私と同じで、もう人間対コンピュータとの対戦に冷めてしまった視聴者が多いのだ。
だって、コンピュータ圧倒的なんだもの。

来場者が少ないのは、山崎叡王のせいではない。コンピュータが強すぎて盛り上がらないんだから。
「周囲の事情で盛り上がらない」ということで、可哀想な感じもするが、そういう星の下なんだろう。

ちなみに、コンピュータの方が強いことは、プロも認めている。先崎九段が観戦記で堂々と書いた。
第1期電王戦 二番勝負 第1局 山崎隆之八段 対 PONANZA(先崎学)
先崎九段の観戦記は、以前から面白かったが、ここまではっきり書くのは好感が持てる。

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