2016年6月1日水曜日

中国と長期債務サイクル

米国のレバレッジ期間の終わりは2008年だそうだ。
日本は1995年。では、中国はいつになるのだろうか。

レバレッジ期間とは、消費活動が活発に維持されインフレが継続する間のこと。
政策金利が0%近傍になれば、レバレッジ期間は終わったということだろう。

中国の政策金利はまだ4.35%あるが、もうレバレッジ期間は終わったと見ていいと思う。
GDPのマイナス成長が予想されるからだ。通貨のチャートもそれを示唆している。
現在の中国の金利は、ゼロ近くまで下げるのが正しいと言える。

しかし、中国では公然の嘘である7%近くのGDP成長が発表される。
それでは金利をゼロには出来ない。結局、4.35%もの金利には耐えられない企業が続出する・・・はず。
だが、それらしいニュースはあまり聞かないなあ。報道されないだけだろうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿