2016年6月13日月曜日

Tesla

テスラは、昨年の11月に一度取り上げた。相変わらず不思議で仕方ない株価だ。
この会社は、利益を出したことが無い。営業損失を出し続けている。
しかし、株価は2012年に30ドルに満たなかったのに、2014年では290ドルを超えた。

今年は急落したが、新しいモデルを出すと発表し、また株価が伸びた。
アメリカ人の思考はわからない。現在の時価総額は約32B。1ドル100円とすれば3兆2千億円。
PBRはyahooで見ると26.4倍。

現在の日本市場で同程度の時価総額は、デンソー、ファナックやファーストリテイリングになる。
どう考えても、テスラが並ぶとは思えない。
各社がEV展開を本格化したとき、テスラの優位性はどれぐらいあるのだろう。

チャートはどう見ても残念である。
高値、安値はきっちり切り下がり、長期移動平均線を割り込み、後は下がるしかないように見える。

大体、株価急騰の原因となった新型モデルだって、発売は2017年末だ。
もう1年と半年先のものを織り込んでしまった。
また気が向いたら取り上げてみようと思う。果たして、株価は正しかったのかどうか。

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