2016年6月13日月曜日

Brexit

イギリスは日本と同じ島国だが、外交は日本と180度違って容赦ない。時々えげつない。
そのえげつなさは、アヘン戦争三枚舌外交などによく表れている。

最近はEUを抜けたいらしい。離脱が多数派になったようだ。
特に移民が問題になっている。 移民問題が「タブー」でなくなったわけ 
移民だけでも大変なのに、ましてテロの温床になりうるなら、イギリス人が黙っているわけもない。

イギリスは、ユーロを使っていない。だから、通貨的には抜けようと残ろうと変わらない。
イギリスがEUを抜けるというのは、むしろ心理的な影響が大きいと思う。
今後、同様にEUを脱退する国が増えていくとも限らない。EUの結束にひびが入る。

しかし、イギリスを責める気にはならない。
学校は移民の子供だらけで、低学年は国語の授業で手一杯。
低所得層は移民に仕事を奪われ、福祉の予算も移民に割かれ、その状況は悪化していく。

イギリスの出生率は低い。
今のままでは移民が圧倒的な多数派になり、イギリスは全く違うものになっていく。
そういう未来には、反対するだろう。理想だけではね。

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