2016年7月7日木曜日

都知事選II

小池百合子氏が出馬表明したが、素人目にも、ちょっと流れが滅茶苦茶である。
解散権云々はひとまず置いて、議会解散を公約にするなら、少なくとも自民党は離党しなければならない。
都連と対決するのだし、退路を断ってしがらみなくというなら、むしろ無所属が当然だ。

推薦をお願いして取り下げず、なお解散しますではつじつまが合いようがない。
本人は、自民都連から弾圧されていることを演出したいのかもしれない。
しかし、傍から見れば自民党の内部調整の不備ないし小池氏の暴走にしか見えない。

飽くまで自民党に残るなら解散は論外で、推薦を頂けるものと信じているとしれっと言っておけばいい。
パネルは不要で、むしろ東京をどうしたいのか語った後半部分だけで良かった。
下手に冒頭解散だけ取り上げられてしまって、都連と仲が悪いんだな、ぐらいの印象しか残らない。

結局、大人しくしていても自民の推薦は得られないだろう。
その後に記者会見して、離党と都連との対決を打ち出してもいい。

しかし、それ以前の調整段階において、既に上手くいっていないようだから、もう仕方ないね。
覆水盆に返らず。

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