2016年8月16日火曜日

日本市場の未来

GDPは、年の成長率換算で0.2%だそうだ。
人口オーナスなんだから、低成長ないしマイナス成長はむしろ自然である。

日本の株式市場は、個人的にはあまり魅力が感じられなくなってしまった。
官製相場で、基本的に株は割高である。ファンダメンタルズでは買いにくい。
かといって、売りから入っても日銀が相手なので利が乗りにくい。

実効実質為替レートでいうと、1ドル100円でも大変安い水準である。
今回の円高は長期になると思う。

株式市場は、現在進行形の円高と、2019年10月の消費増税を織り込む必要がある。
しかし、まだ為替すら十分に織り込んでいない。
下げ相場も相当に長期になるだろう。

トレンドラインは、2019年7月で日経10,000を指している。
この辺まで下がり続けてもおかしくない。うっかりすると8,000まで行く。
逆に言えば、その水準なら日本株の購入を考えることが出来る。日本に関しては待つのみだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿