2017年9月24日日曜日

BitDice

残念ながらICOは既に終了してますが、これは面白い試みだと思います。
BitDice ホワイトペーパー

四半期ごとに、ETHでBitDiceの70%の収益が分配されるそうです。
ただ、問題はやはり利益分配型のICOが違法なのか合法なのかという点。
合法の場合、配当は貰っていいわけですが、これも雑所得扱いなんでしょうか。

現状は、税制が整備されていない、ないし相当に税制が厳しいので、相当に足を引っ張られていますね。

しかし、厳しくすればするほど、結局は他の税制が緩い国で発展するだけでしょう。
「将にこれを奪わんと欲すれば、必ず固くこれに与えよ。」とは老子の言ですが、至言です。

2017年9月22日金曜日

COMSAについての疑問

COMSAとは、ICOプラットフォームを目指すICOです。
詳しくは、ホワイトペーパーをご覧ください。COMSA公式
COMSAのセールの登録者は15万人を超えたようで、大変盛況と言えるでしょう。

評判はいいようですが、実際どうなんでしょうか。ちょっと調べてみました。
COMSAのコアと思われる部分を、ホワイトペーパーから引用します。
我々のアイデアは、それら企業と暗号通貨利用者とをつなぐ事によって、企業が既存顧客の要求を満たすためのブロックチェーン技術を導入しつつ、自社商品やサービスのマーケットを即座にクリプト経済側へと拡大していく一方で、暗号通貨利用者のためには暗号通貨をそのまま消費できるチャネルを拡大するというものである。
要するに、企業のICO支援のために存在するわけですね。
真っ先に浮かぶ疑問は、企業が独自トークンを使って資金調達していいのか、という点です。
「The DAOは証券取引所法違反になりうる」米SECが加熱するICOに初声明

有価証券の代替物はICOでは発行できないはずです。
じゃあ、一体どういうトークンになるのかというと、商品券レベルのもののようです。
テックビューロの ICO、COMSA に参加してはいけない3つの理由

有価証券の代替物がICOされて、そのプラットフォームになるなら面白いんですよ。
そうなれば、証券制度を揺るがすことになるので。
でも商品券レベルでは、何故法定通貨でなくトークンを買うべきなのか、という点に答えられないはずです。

トークンに互換性は当然あるでしょうから、日本中の企業がトークンを発行することが前提なんでしょうか。
円ペッグなら交換もしやすいのは間違いないですが。あれ、でもそれSuicaじゃね?
電子マネーの方が手数料はかからないし、使える場所は多いし、利便性の点で比較にならないような・・・。

何か私が誤解しているんでしょうか。まあ、COMSAに関しては見守ることにしましょう。

仮想通貨雑記

ケンブリッジ大学が、仮想通貨に関して2017年に調査
取引所の規模は、全世界で2,000人程度のようですが、まだまだ小さいことが分かります。
問題はやはり税制で、全世界で締め付けが強ければ、あまり発展しないかもしれません。

中国は仮想通貨を禁止にしたいようですが、BTC保有者は香港で会合を開いたようです。
中国がビットコイン規制強化 関係者が香港で会合
中国でも仮想通貨の保有者は現にまだいるでしょうから、どうにかせねばならないわけですね。大変だなあ。

アメリカでは、Americas Cardroomというポーカーサイトが仮想通貨を受け入れるそうです。
Americas Cardroom to Support 60+ Crypto-Currencies
確かに、オンラインポーカーだと利用者はどこの国の人でもいいわけで、便利になる人もいるでしょう。

IOTAですが、日足では逆三尊っぽくなりました。
以前の記事では、上のボックスなら0.6~0.8、下なら0.4~0.6と書きましたが、下で推移しています。
20日移動平均線が割と機能しているように見えます。美しいカーブです。

IOTAはまだ開発序盤で、まともなものになるのか、あるいはパッとしないのか、私には分かりません。
その点がETHと違って、よく分からないので面白いと思います。山師の発想ですね。
9月初旬の暴落から、行ったり来たり跳ねまわってますが、モメンタムは改善しつつあります。

後は開発が上手く進むかどうかです。
ウォレットすら残高がゆらゆらしたりするようで、諸行無常を体現してますからね。
IOTA:【メモ】ペンディングに負けるな。

問題はIOTAそのものにあるのか、あるいはウォレットの不具合なのか。
こんな状態で、よく時価総額8位に位置しているものです。


2017年9月16日土曜日

BTCと機関投資家

これだけ値幅が荒かったら当然オプション取引の需要はあるよなあ、と思ったらありました。
ビットコインの米公認オプション取引所が秋に誕生-CFTC承認

米国の仮想通貨に関する課税は、ざっと見たところ株と同じようです。
日本が煩雑すぎるので、米国はまあ普通でしょう。

世界の機関投資家の運用資産は、2015年で71兆ドルあるそうです。
全体で10兆円程度の仮想通貨市場には大きなインパクトになり得ます。
ビットコインの価格は5年後に「6倍以上」に上がる!?

しばらく中国の全取引所停止で弱いでしょうが、機関投資家の本気はやはり楽しみです。

課税に関しては、私はアルトコイン取引(IOTA/ETH)でそれなりの利益が出た計算になっていました。
現在は絶賛含み損中ですので、利益を帳消しにするよう、ある程度売って買い戻しました。
スプレッドで1%ぐらい持っていかれましたが、仕方ないですね。

Bitfinexは海外の取引所ですし、まだアルトコイン同士で課税になるかはっきり知りません。
しかし、これで最も過酷な税解釈にも対応したことになります。
後は、なるべく触らないようにして見守るぐらいでしょう。

2017年9月15日金曜日

仮想通貨に関する税金

仮想通貨の税金に関するQ&Aをまとめてみた!
日本政府は、ガチでこんな面倒くさい納税をさせる気なんですかねえ。アルトに変えたときも課税とは。
もちろん納税は国民の義務ですが、こりゃ仮想通貨、日本では全く流行りませんよ。

法定通貨に変えたときだけ課税にすればいいのに。
そうすれば日本に富裕層が増えるし、仮想通貨による支払いが急増するはず。
支払いを受けた側は、結局法定通貨に換算して利益申告するわけですし。

私はBTCを買った直後にアルトに変えてるので、今のところ納税云々は関係ないですけど。
使っても税金、アルトに変えても税金、何でもかんでも税金ですね。
日本政府はビットコイナー富裕層の国外移住を煽っているような感じすらします。

日本の非居住者になれば、日本の税制は適用されません。
日本人の仮想通貨富裕層は、仮想通貨の課税が低い国外への転居が無難なのかもしれません。
残念ですが、近い将来にそういう人が出て来ても仕方ないですね。黙って去ればいいと。

ただ、10年単位で見れば税制が変化する可能性はあると思ってます。現在のは煩雑すぎますから。
FXも、2012年1月に税制が変更になりました。
仮想通貨も20年ぐらいするうちには変わるかもしれません。

VC中国ショックと意外な事実

中国の仮想通貨取引所、9月末で全取引停止・閉鎖へ
9月で閉鎖となれば、人民元への換金売りが殺到するでしょうから、現在の下落は仕方ないですね。
記事では「ビットコイン中国」が閉鎖とありますが、他の取引所も閉鎖になるそうです。

全取引所・全通貨停止とは、 お国柄というべきか、随分思い切ってます。「中国共産党は間違えない」
中国のマイナーがどうなるか分かりませんが、仮に廃業ならハッシュパワーは減ります。
現在の急落は、それも織り込んでいるんでしょう。

真っ逆さまですが、今後はBCHのような、中国マイナーの反対による混乱が無くなるんでしょうか。
それならそれで、BTCコミュニティにとっては良いことのように見えますが・・・。

Bitfinexは香港の取引所ですが、BVI企業であり、中国の規制を受けないことをツイートしています。
Bitfinexツイッター

ビットコインは、今年の7月安値から見てちょうど半値押し。週足で見ると、26週MAはまだ2,500ぐらい。
2015年10月から上げトレンドなので、現在のトレンドは2年弱が経過しています。
これが終わって下げトレンドに入ったかどうかは、まだ全然分かりません。

今年の初めでは全体で2兆円規模だったのが、現在は10兆円まで増えています。
急騰したので調整中と捉えることもできます。
トレンド転換にしても、リバーサルパターンを作ってからでしょう。

それにしても、中国の影響力はやっぱり凄いんだなと思い、通貨別の取引比率を検索してみました。
実はBTCは日本円の比率がでかいです。Crypto Compare
BTC/JPYは全体の42.7%の取引高を占めます。堂々の一位です。二位がUSDで35.7%。

意外にも、日本人は仮想通貨が大好きのようで、さらにBTC/JPYで71.5%の割合を占めるのは、bitFlyerFX。
つまり、BTC取引高の約30%は日本円の証拠金取引ということに。
日本人は投機も大好きのようです。


2017年9月11日月曜日

ICO寄付:EOS

面白過ぎるトークンがありましたのでご紹介します。
16億調達した不可解なICO「EOS」の手法が話題に

これを詐欺という意見もあるようですが、全く詐欺ではないと思います。
何故なら、価値がなくなるかもしれない旨および用途が無い旨を明記しているからです。
騙しがないなら詐欺とは言えません。

リンク先の記事は「不可解なICO」と書いてありますが、別に不可解でもありません。
要するに、ICOというのは資金調達手段のひとつに過ぎませんからね。
買うに値すると思えば買えばいいわけで。 何故上場できたのか、という点では確かに不可解ですけど。

EOSトークン自体には何の用途もないので、一種の寄付ですね。
買いたい人は欲しい物を得たわけですし、発行した側は資金を集められたわけで、フェアです。
上場以降、価格は下がりっぱなしのようですが、これは仕方ないでしょう。

2017年9月10日日曜日

中国VC取引所閉鎖か

中国、仮想通貨取引所を当面閉鎖 ビットコイン急落
報道によると、ビットコインなどの仮想通貨と人民元の交換を手掛ける取引所が閉鎖の対象になる見通し。閉鎖の方針は、所管する地方の関連部局にすでに伝えられたという。
仮想通貨と人民元の交換を禁止するという、なんとも不思議な措置です。
本当だとすると、何がしたいのか分かりません。USドルと仮想通貨の交換ならいいんでしょうか。
この措置で、キャピタルフライトが予防できるとは思えませんが。

価格操作の一環なのではないかと思えるほどです。
ICOの規制は、わかる話なんですけどね。iotaは今日も暴落です。今月はBlack Mondayが多いですね。
0.5ドル前後で踏みとどまれば、ダブルボトムっぽくなるかな。先は分かりませんけど。

閉鎖は当局の正式な発表ではないため、新聞社の飛ばし記事という可能性もまだあるようです。
中国でビットコイン急落=取引サイト閉鎖の報道
仮想通貨は社会実験的な要素が強いので、こういうこともあるでしょう。 As you wish, president Xi.

2017年9月7日木曜日

ビットコイン使用への課税

国税庁のページがありました。
ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係

使用した場合の利益分は雑所得だそうです。売却益も雑所得かな。
わざわざBTCと限定していますが、ETHやその他のコインはまだ別なんでしょうか。
しかし、これも分ける理由が無いように思われます。

使用した場合でも課税されるので、かなり使いにくいと言えます。
わざわざ計算して申告する人は少ないと思いますが、そのうち誰かつるし上げに遭うかもしれませんね。

2017年9月6日水曜日

羽生二冠の変調

王座戦中継サイト

昨日の王座戦第一局(羽生王座対中村六段)ですが、どうも羽生王座の変調が目立ちました。
一分将棋に入ってから、ミスや錯覚が度々あったようです。
長時間の対局で、疲れもあったんでしょうか。

投了も、解説の屋敷九段は23桂打ってとことんやるでしょうと言った直後のことでした。
一手間違えると即詰みの手順はあるものの、 コンピュータの評価値は羽生王座100点程度プラスの局面。
王座が突然投げてしまって終局といった感じの将棋でした。

66成桂なども、屋敷九段が困惑していたのが印象的。
棋譜以外でも、飛車の利きを忘れて危うく金を打とうとしたシーンもありました。

逆に中村六段は、不利な形勢が続いたにもかかわらず、師匠のような泥沼流で対抗。
詰ませるというより、心を折って投了させた将棋でした。
(66成桂で負けになったと思ったと羽生王座 )

こうなると、羽生二冠に挑戦する若手は、体力勝負は望むところ、飽くまで粘るようになるでしょう。
一分将棋の泥仕合まで持ち込めば何とかなると思われるわけで、指し手が信頼されなくなってきます。
羽生二冠対藤井聡太四段のタイトルマッチはぜひ見たいわけですが、間に合わないかもしれません。

しかし、羽生先生も大変に負けず嫌いなので、無冠になるかもしれないとなれば、猛烈に指してくるかも。
それはそれで楽しみです。

2017年9月5日火曜日

Double Black Monday

ウェッジパターンだなんて、都合が良すぎましたね。
昨日は0.38まで落ちました。
まさか生きている間に自分の保有銘柄で前日比-50%近い数字を見ようとは思いませんでした。

リミッターなしの相場の本気を見たように思います。

ブラックマンデーでも前日比-22.6%ですからね。ちょうど月曜日で、ダブルブラックマンデーですよ。
ダブルチーズバーガーとか、ダブルシュークリームとか、ダブルは食べ物につくものだと思ってました。

生で0.38見ましたが、5分足にしても1足分しかありません。
つまり0.38は数分の出来事だったわけですが、それにしても衝撃的ですね。

現在は0.6前後まで戻しました。
ここまで崩れると、相当の買い圧力がないと上がらないので、しばらく冴えないかな。
高い方のボックスなら0.6~0.8、低い方なら0.4~0.6でしょうか。


2017年9月4日月曜日

仮想通貨市場暴落

なんか最近動きが弱くて変だな、と思ってましたが、またチャイナですか。
中国人民銀行ICO取り締まりへ 仮想通貨が急落
2013年末にもビットコインを規制するとかで、急落の一因を作ってましたね。

ICOでは詐欺も多いようで、これはやむを得ないのかもしれません。
確かに、コインオファーは資金提供手段として合法とは言えないでしょう。というか、規定がないので。
コインによっては明確な発行主体が無かったりしますし、規制が及ばないだけですね。

仮想通貨は、軒並みブラックマンデー(1日で22.6%下落)ばりに下げてます。
ブラックマンデー自体は翌年にはほぼ回復していて、終わってみれば普通の調整でした。
(1日で下げた、というのは衝撃的ですが、調整としての下げ幅は普通)。

私は完璧にタイミングが悪かったわけですが、こういうこともあるでしょう。
東日本大震災の時もそうでしたが、相場全体の急落は、逆にあまり信用できません。
嵐が過ぎるのを待ちます。

2017年9月1日金曜日

PoW価値源泉論を考える

PoWがBTCの価値を支えている、という論があります。
送受信の承認の為に、膨大な設備と電気代を使っているからBTCには価値があるという理屈です。

この論は、部分的に正しいですが、本質的に間違っているように思います。

まず、思考実験として、コスト0で改ざんが不可能な承認をする魔法があるとしましょう。
電気代や設備代は要らないわけですが、この魔法に価値はないんでしょうか。
当然、そんなことはありません。この魔法が何らかの形で分配されれば、値段が付くでしょう。

逆にいえば、当たり前ですが電気を使っていても、無意味な作業には価格がつきません。
PoWのマイニングは、ただ時間がかかる計算をしているだけです。
魔法で信頼性が獲得できるのであれば、無意味な作業と言えます。

BTCの信頼性を支えているのはPoWですので、そういう意味では電気代が価値を支えているとも言えます。
しかし、本質的に重要なのは信頼性をいかに樹立するかであって、そのための作業ではないように思います。

例えば、信頼性を樹立するサービスが2つあるとして、片方は「1秒1円」、もう片方は「10分1000円」。
提供するものは同じです。比較してどちらが優れたサービスでしょうか。
議論の余地が無いように思います。

相場で見ても、今年の7月にBTCの価格は一旦暴落しました。
UASFの可能性があり、これはBTCの信頼性を揺るがす可能性があったからです。 
重要なのは安全かどうかであって、そこに使われている電気代などユーザーは気にしません。

2017年8月31日木曜日

IOTA日足

上場間もないので、まだチャートも短いものしかありません。
7月の安値0.3ドル弱から一気に1.1ドルまで上昇し、今は調整中です。
下降ウェッジパターンっぽく見えますが、どちらに行くかは分かりません。

どちらにしろ、9月中にははっきりするでしょう。
ちなみに、ウェッジパターン自体は継続パターンであり、教科書的には上方向に破ってトレンド継続します。
9つの代表的なチャートパターン その売買の仕方と注意点


菅井七段が王位奪取

王位戦中継サイト
菅井王位ですが、勝った棋譜はいずれも残り時間が3時間以上。
圧巻でした。羽生王位相手に凄まじい勝ちっぷりです。

菅井王位といえば、2014年の電王戦で習甦に2連敗を喫しました。
ということは、この時点の習甦ですら、既に相当強いことが分かります。

羽生二冠に代表される40代以上の棋士は、伝統的な定跡を積み上げてきた世代。
渡辺竜王に代表される30代前後の棋士は、固く囲って細い攻めをつなぐ穴熊世代。
しかし、菅井王位は、菅井流と言われる不思議な序盤が有名です。固さもそれほど優先しません。

将棋ソフトが大変に強くなって、穴熊も時に場合によるというのが分かってきています。
「答えのない闘い」佐藤天彦 叡王
若い棋士には、ソフトを使った研究が主体になっている人もいて、ソフト世代と言えるでしょう。

話題の藤井聡太四段は、自宅ではAperyと対戦しているようです。
藤井聡太は自宅の将棋ソフトとほぼ互角!ではPonanzaと比較するとどちらが強いのか、調べてみた!
Aperyといえば、斎藤慎太郎七段が勝ったソフトですが、やはりこれも滅法強いです。

将棋ソフトが強くなることで、誰でも幅広いレベルの相手と手軽に対戦できます。
若い世代だけでなく、全ての世代がこの恩恵を受けることが出来ます。プロには編入制度もありますし。
しかも、コンピュータは文句も言わず、こちらの都合に一方的に合わせてくれます。素晴らしい。

2017年8月29日火曜日

ビットコインと長期停滞

ビットコインは承認にPoWを採用しています。
少し考えてみると、この仕様ではいずれ長期停滞に突入するのは避けられないのではないかと思います。
きっかけはビットフライヤーにある野口先生のコメント。特別対談:野口悠紀雄教授
ブロックチェーンについて心配しているのは、マイニングが永久に続くものなのか、というところ。ビットコインでは新規の発行量はどんどん減っていくわけですね。それで十分なマイニングのインセンティブを与えられるのか、というのが私は非常に疑問に思える。
ビットコインは、4年ごとに半減期を迎え、承認の報酬として与えられるコインが半分になります。
4年でコインが半分になるので、採掘者にしてみると、価格が4年で倍にならないと採掘が維持できません。
複利計算だと年18%の成長率を維持しないといけないわけです。

仮に、ビットコインの価格が停滞すると、採掘者の報酬が少なくなります。
報酬が少なくなり採掘者が減ると、承認の計算量が減ります。これは攻撃に弱くなることを意味します。

今はいいんですね。BTCの価格は上昇し、PoWの競争は激化し、PoWの信頼性は上昇しています。
プラスのフィードバックがかかってます。
これが、承認の報酬が不十分になった時に逆流するはずです。

5年後か10年後か30年後か、もっと先なのか、それは分かりません。
しかし、第2世代の仮想通貨や第3世代の仮想通貨が出てきています。仕様の優れた通貨が伸びていくでしょう。
結果、BTCはいずれ価格が停滞し、採掘者が減り、信頼性が低下するという循環に入ると思います。

もっと悪いシナリオもありえます。中国が採掘において大きな割合を占めています。
採掘する以上、設備投資や電気代で、巨額の投資を続けないといけません。
彼らは、黙って報酬の減少を受け入れて、採掘を止めるのでしょうか。

しばらく採掘を止めたふりをし、信頼性が低下したら結託して51%攻撃をするかもしれません。
51%攻撃の前に先物をショートしておけば儲かります。
採掘を続けても利益にならないなら、信頼性を破壊して利益を出すでしょう。

これを相場が織り込まないはずがありません。
将来的には、仮想通貨世界におけるビットコインの時価総額の割合は十分小さくなるはずです。
今は50%を切ったようですが、まだまだ比率が小さくなると思います。

2017年8月28日月曜日

IOUとXRPについて

リップルについての解説を見ると、大抵IOUの説明が載っています。
IOUの説明を見ると、XRPは出てきません。IOUだけで完結します。
じゃあ、XRPは何に使うのよ? IOUだけやりとりすればいいじゃない?

この疑問を解消すべく、リップルネットワークにおけるXRPの働きについて、探してみました。

Rippleプロトコル入門
Rippleネットワークのユーザーは、両替や価値の保存のための中間媒体として XRP を使用する必要はありません。Rippleネットワークは通貨に依存しません。ユーザーは、USD、BTC、XRP、またはその他の好きな通貨を使用することができます。
XRPは、ネットワーク・セキュリティと通貨ブリッジとしての2つの主要なネットワーク機能を目的として存在しています。
3つの要因が、Rippleネットワーク上で XRP を理想的なブリッジ通貨にしています。
  • XRPには摩擦がほとんどありません。無料でどのアカウントにも直接送れます。
  • XRPにはカウンターパーティー・リスクがありません。Rippleネットワーク上の唯一のネイティブ通貨であるため、いかなるゲートウェイや第三者機関の信用も必要としません。
  • XRPは限られた数量しか存在せず、劣化することがありません。プロトコルが作成された際に 1000億XRPが定義されることによって『鋳造』され、それ以上が作成されることはありません。
少額な準備金を除いて、RippleユーザーがXRPを保有したり両替することは求められません。Rippleは特定の通貨に依存しません。小売業者は、Rippleを利用するためにXRPを受け入れる必要はありません。買い手と売り手の両者は、彼らが好む通貨を使い続けることができます。
ということで、XRPはリップルネットワークにおいて有用なもの、と言えます。
ユーザーは、XRPを使わなくても、ゲートウェイを信頼してIOUだけやりとりしてもいいわけです。
まあ、一般のユーザーは、承認の早い仮想通貨としてしか利用しないでしょうし、それでいいと思います。

2017年8月26日土曜日

ポートフォリオ調整

幸か不幸か、コインチェックでの貸出は申請中のままでしたので、一旦キャンセル。
IOTAを買い増しました。現在の保有コインはETHとIOTAの二つです。

マイニングする必要が無く、トランザクションは無限大、手数料無料という点は十分評価できます。
特徴はXRPと似てますが、時価総額を比較するとIOTAはまだ1/3程度。
それなら、時価総額が低い後発の方が伸び代があるだろうと判断しました。

単純にスプレッドを払いたくないだけとも言います。
タングルの図も斬新で、なんか凄そうだし。

承認のためのマイニングっていうのは、無駄といえば無駄ですよね。
使われている電力は相当だし、採掘者は開発者とは異なった価値基準の利権者でもあります。
仮想通貨「イーサリアム」の発掘にはすでに小国一国分の電力が使われている

最近のBTCの分裂騒ぎも、採掘者が発端です。
採掘者がいなければ、そういう問題は起こりません。
PoSならそういう問題はないですが、持つものがさらに持つという仕組みなのでそれもちょっと。

その点、IOTAならトランザクション側が承認を兼ねるので、増えれば増えるほど承認が進みます。
LightningとかRaidenは承認を少なくする工夫なので、取引が増えれば困るっちゃ困るわけですね。

結局、どの仮想通貨が伸びるのかは分かりません。
今後も、面白いと思ったものはポジションを調整しながら買うかもしれません。
ただ、分散しすぎるのも趣味でないので、尖っている通貨をせいぜい数種類買うのが限度かと思います。

しばらく仮想通貨日記になるのは確定ですね。

2017年8月25日金曜日

BitfinexでIOTA買ってみた

ポートフォリオ的にはほとんど無視できるサイズですが、せっかくなので少し買いました。
Bitfinexの登録は、メールアドレスだけです。本人確認などはありません。
この点は日本の取引所より緩いですね。

手順はこのサイトで紹介されている通りです。
Bitfinexにアカウントを作ってBTCを送金しIOTAに替えてみた
walletが3種類ありますが、上から取引用、信用取引用、貸出用になってます。

IOTAはUSD、BTC、ETHのいずれかで買えます。
ETHでも買えるというのは、実際に見てみないと分からないことでした。

Bitfinexでも貸出は行えますが、ETHに関しては、今はコインチェックの5%の方が利率は良いようです。
また、ユーザー間の貸し借りなので、長くて30日ほど、短ければ2日です。

笑えるのは、USDの貸出需要が凄かったことでしょうか。
日歩0.06%以上の貸出需要が合計450万ドル以上ありました。
Bitfinexへの手数料は15%だそうですが、それを差し引いても年利に換算すると18.6%になります。

仮想通貨を買うより、ドル貸した方がいいんじゃない?

あれ?そういえば、Bitfinexは海外の取引所だから、私も海外送金したことになりますね。
便利な世の中だなあ。

IOTAとマイクロペイメント

IOTAは手数料無料で少額支払いが可能なのがセールスポイントです。
一方で、BTCもライトニングネットワークで少額支払いを可能にしようとしています。
となると、ライトニングネットワークが実装されればIOTAは不要なのでしょうか。

開発者は以下のように答えています。
IOTA(IoT特化型暗号通貨)共同創設者のインタビュー記事
I'm looking forward to paying $20 fees to open a $200 payment channel for my $4 coffee.
4ドルのコーヒーのために、200ドルの支払いチャネルを開いて20ドルの手数料を払うのを楽しみにしている。
これだけではよく分かりませんが、まずライトニングネットワークの仕組みを知らないといけません。
ライトニングネットワークとは
見れば分かりますが、ライトニングネットワークはブロックチェーンの承認数を減らすための工夫です。

しかし、期限付き取引だったりマルチシグアドレスを作らなければならなかったり、手順が多いです。
元々の構造がマイクロペイメントに向いていないとも言えます。
その点、IOTAなら問題なく運用できるというのが主張のようです。

ブロックチェーンはもう古い?

もうね、時代の流れが速すぎて何が何やら。仮想通貨の第3世代だそうです。
IOTAという通貨では、ブロックチェーンは使わず他の方法で承認するとのこと。
ブロックチェーンが世間に浸透する前に、ブロックチェーンをブレイクスルーという荒業。

訳が分からないですが、ツボだけ押さえておきましょう。
IOTAとは?+IOTAの発行枚数への誤解
この通貨はIoT用ということで、手数料無料、マイクロペイメントに適した構造になってます。

しかし、実際どうなんでしょう。
皆、手数料無料しか気にしない可能性もあるんじゃないかと。
現在の時価総額は2,800億円ほどで、時価総額6位です。

今のところ、Bitfinexという海外の取引所でしか扱われていません。
日本円では買えないので、BTC/IOTAで取引するようです。
それにしても、凄い世の中になったものですね。

2017年8月24日木曜日

メトロポリス実装

9月下旬にメトロポリスが実装されるそうです。
ETHの3番目の段階ですね。最終的にはメトロポリス後にもう一回アップグレードされます。
イーサリアムEthereum、メトロポリスを9月下旬に発表

今からこの材料が価格に影響を及ぼすかどうかなのですが、正直分かりません。
相場は織り込む性質があります。これを考慮すれば、1ヵ月後のことなど既に織り込んでいるはずです。
つまり、価格に影響はありません。

しかし、一方で、ビットコインのソフトフォーク問題では、価格が下がり始めたのは7月に入ってから。
8/1にフォークされるにもかかわらず、かなり反応が鈍かったと言えるでしょう。
よく分かっていない人が大勢参加している、という点を考慮すれば、これから上がるかもしれません。

個人的には、多分既に織り込んでいるんじゃないかと思います。
そもそも、今年の初めから爆発的に上がったわけですが、これはメトロポリス実装も受けているでしょう。
ただ、最終段階のセレニティの実装はまだ織り込んでいないはず。

加えて、セレニティが実装されたとしても、一般的な利用者が増えるまではまだまだ時間がかかります。
ビットコインですら、使っている人が多いかと言われれば、まだまだ少ないでしょう。
大口の機関投資家は、まだ仮想通貨を買っていません。仮想通貨全体の時価総額は現在16兆円程度。

いずれにせよ先は長いのです。気長に待ちましょう。

2017年8月23日水曜日

ポルコは何故豚なのか?

唐突ですが、いきなり何となく自分なりの答えが出たので。
押井監督は、ポルコは宮崎監督で、恥ずかしいから豚にしたという見方のようです。
鈴木敏夫が提案した『紅の豚』のラストシーン

ただ、それはちょっと違う気がしてます。
ポルコは気ままな賞金稼ぎです。
人のために働くことはなく、飽くまで自分のためにしか働きません。

こういう人間は、宮崎監督からすれば「豚野郎」なんでしょう。
だから単純に豚にしちゃった。これはアニメだから可能なことです。宮崎監督の世界だからできる。
飛び降りる宮崎駿vs飛び降りない押井守 <リアリティコントロールの話>

豚になった理由が「魔法」とやや投げやりなのも、それが重要でないためです。
こいつは豚野郎なんだ、だから豚にして何が悪い、という感じなんでしょう。
そう考えると、ポルコが人に見えるシーンも、何故その時だけそう見えたのか、自然になります。

ポルコが人間に見えるシーンが、確か2つあったはずです。
1つ目は、カーチスとの決戦前夜、銃弾の点検をしているとき。
決戦では、フィオが賭けの対象になっています。フィオのために戦うポルコ。豚のはずがありません。

2つ目は、イタリア空軍を撒くために出撃するとき。
これも、ジーナのため、フィオのため、空戦を見に来た皆のためです。人に見えるはずです。

単純に見ると、フィオのキスで人に戻ったように見えます。その解釈でも全く問題ありません。
しかし、宮崎監督は人に戻ってもまたすぐ豚に戻るという意見だそうです。Wiki_紅の豚
自分勝手な豚野郎は、一時的に人のために働いても、性根が変わるわけではない、ということでしょう。

そう考えてみると、「カッコイイとは、こういうことさ」という糸井さんのコピーも、宮崎監督からすれば、ちょっと背中が痒くなる感じだったんじゃないでしょうか。

自分のためにしか働かない、気ままな豚野郎。
でもやたらと腕は良くて、ジーナは自分を待っていてくれて・・・。
宮崎監督も、豚野郎と蔑みつつ、こんな生活ができればなぁと思いつつ作ったのかもしれません。

ETH日足

暇なので、日足でも見てみましょう。
6月から1ヵ月で400ドルから136ドルまで下げました。
普通はこの136ドルを試すはずなのですが、はるか上の約180ドルで留まり、上げに転じてます。

やたらと強いですね。1ヵ月で半値以下となれば、かなりの売り圧力があるはずですけど。
現在は320ドルラインが抵抗線となっているようです。
微妙に破ったかどうかという感じになってます。

400ドルを超えると、逆に抵抗帯がないので上がりやすいはず。
現時点でも十分強いですが、400ドルを超えた後、どこまで行くか楽しみです。


2017年8月17日木曜日

日本のGDP

年率換算で4.0%成長だそうです。GDP年率4.0%増 4~6月実質、内需けん引
名目GDPも年率換算だと4.6%成長ということで、これは凄い数字です。
現在の株価を正当化するのに十分でしょう。

アベノミクス以降、名目GDPは成長を続けています。
それならば、理屈としては株価も2015年の高値を更新するはずです。
しかし、残念ながら20,000が分厚い壁になって、抑えられています。

週足チャートのRSIを見ると、ピークは2013年の上半期で、それ以降下がっています。
ボトムは2014年より2016年の方がきつくなっています。
モメンタムは下げ傾向と言えますが、ファンダメンタルズで見れば日銀は依然として緩和中です。

現在の経済政策が続く限り、さほどの円高にはならず、小康状態でしょうか。
EUの緩和は今年の末までだそうです。
これが終了すれば、米国のようにゆっくりとした引き締めに移ると思われます。

リーマンショックの反省からか、米国の金融引き締めは、従来よりゆっくりと行われています。
次の下げ相場までは、まだまだ時間がかかりそうです。
一方で、少なくとも日本市場は、上値を追うのも躊躇ってしまいます。難しいですね。

2017年8月15日火曜日

bitseederってどうよ?

bitseederは、Poloniex(海外の仮想通貨取引所)と連動した仮想通貨自動貸出サービスだそうです。
見ると、BTCが3.65%/年となっています。しかし、これは変動するようです。

現在、CLAMは86.14%/年という、目もくらむような利息が表示されています。
この利率で一年貸出は不可能でしょう。

Poloniexはユーザー間の貸出なので、本来は日歩です。短期間、高金利の借入需要があるんでしょう。
そもそも年利86.14%で継続的に貸せるなら、皆が貸すので利率もすぐ下がるはずです。
今のところ、CLAM以外では全て年利5%以下なので、コインチェックの方が貸出利息は良いようです。

しかし、何かの切欠で、金利が一時的に高騰することは多々あると思います。
なのでそういう利息を取りたい人、あるいは取引所のリスクを分散したい人にはいいかもしれません。
有意な差があるかどうかは分かりませんけど。

貸株は、既にどこの証券会社でも出来ると思います。
貸仮想通貨はまだ取り扱い業者が少ないですが、これも広がっていくでしょう。

2017年8月14日月曜日

ポートフォリオ

1430 ファーストコーポレーション 売切
保有コイン:Ethereum(全量1年貸出)

というわけで、株日記ではなく、仮想通貨日記になりました。
しかもコインは全量貸出ですから、本当に何もすることがありません。
ただじっと座っていただけさ。分かるかな。座っていただけだって。

予定ではもう少し時間をかけて買うつもりでしたが、やたらと強いので一気に買付終了しました。
買った株が上がったらもっと買うんだ。比率がどれだけ高くなろうが知ったことじゃない。
自分が正しいことが分かったら積み増しだ。

2017年8月6日日曜日

貸仮想通貨、始めました。

コインチェックでは、貸仮想通貨サービスがあります。
最大で年5%のコイン利息がつきます。

コインチェックにはETHの取引所がありません。
よって、ビットフライヤーで買ったETHをコインチェックに送付して貸しました。
コインチェックのスプレッドを断固拒否するには、今はこれしか方法がありません。

ETHのスプレッドは、往復で5%を超えているはずです。
彼らは年に1回、貸し出した通貨を往復できればプラスになりますから、簡単ですね。
実際は、3回ぐらいは往復できるんじゃないでしょうか。

サービスで特徴的なのは、貸出期間中は売れないということです。
仮に二段階認証を突破する猛者がいたとしても、なりすまし不正送金は防げます。
また、個人的にはこれが最も重要なのですが、値動きで動揺しようがありません。売れねぇんだから。

というわけで、容易に Buy and Hold が実践できます。
そういえば、5年間取引できなくてもいいものだけ買えって、オマハの爺ちゃんが言ってましたね。
私の売買の中では、最もあの爺ちゃんぽくなく、最もあの爺ちゃんぽいかもしれません。

2017年8月3日木曜日

株屋から見たBCHの問題点

株屋からみた単純な問題点を挙げておきます。

それは、取引において、今のところBTC/BCHしか用意されていないことです。
BCHはBTCのフォークに過ぎず、あえてBCHを買う理由は、現在のところあまりありません。
BTCを買って、それを何故さらにBCHにしなければならないのか、という疑問に答えられないのです。

ETCは非中央集権至上主義という面があり、その点を評価する人もいると思います。
その点、BCHは何もありません。
強いてあげれば、取引量が少ないので、大口の人にとっては価格操作しやすいのかもしれません。

他にもディベロッパーはちゃんといるのかとか、技術的な問題があるでしょう。
やはりせいぜいB株扱いだと思います。

分裂するから価値がない?

ビットコインは分裂しましたが、やろうと思えば今後も無限に分裂できるそうです。
無限に分裂できるコインに価値はあるのか否か、ということについて、私見を書いておきます。

そもそも、仮想通貨はデータに過ぎません。価値がある、と誰かが認めない限り、価格はつきません。
その点では、BTCが1種類だろうと10種類だろうと同じです。
価格をつけるには、誰かがそれを取引しなければなりません。

ただ、突き詰めれば世の中のものすべてそうなんですよね。
例えば、金に価格がつくのは、それに価値を認める人がいるからです。
世の中の人一切が金に価値を認めなくなれば、金の価格は0になります。

そこでBTCですが、仮に5種類ぐらいできたとしましょう。
この場合、分裂しなかった場合と比べて、BTCの価格が下がっていると捉えれば問題ありません。
現在の状態なら、BTCとBCHを合わせた価格が、BTCの分裂しなかった場合と考えればいいわけです。

そう考えれば、何種類に分裂しようと別に構わないわけですね(UASFはまた別ですけど)。
そもそも仮想通貨自体が既に数百種類あるわけで。
今更1種類増えたから、だから何だという以上の話にはならないと思います。

2017年8月2日水曜日

ビットコイン分裂

分裂したらしいですが、実際どうでしょうか。
「ビットコイン分裂」Bitcoin Cash実行も支持1%で絶望 分裂を諦める可能性も
新仮想通貨ビットコインキャッシュ、取引は低調な滑り出し

分裂したのはいいけど支持されていない模様です。
しかし、見捨てられる云々というのは、ちょっと考えにくいです。
ETCですら存続しているのですから、BCHが無くなるとも思えません。

BCHの価格は146ドルと記事にありますが、リンク先でチェックすると383ドルになってます。
時価総額はリップルと同程度で、4位につけてます。これは結構凄い。B株扱いで存続すると思います。
BTCは小数点以下8桁まで分割できますが、余り小さな単位は視覚的に使いたくない人もいるでしょうから。

2017年8月1日火曜日

ドル円

7月初めに円安っぽいと書いて、確かに1.7円ほど円安に動きました。
しかし、その後110円台まで戻ってきてしまいました。ドルが弱いのか、円が強いのか。
円安で株高が演出されているので、ここまで円が強いとちょっとなあ、という感じです。

114円で跳ね返されるのは、今年に入ってこれで3回目です。
これを抜けたとしても、すぐ上の118円に壁があります。
大幅な円安になるには、相当のインパクトが必要でしょう。

私のポジションは、ゆっくりと仮想通貨にシフトしています。
あんまり急いで買って、買った後に下がり続けると酷いわけですが、どうにも底が硬いですね。
これからシャコンと来るのかどうかわかりませんが、とにかく少しずつ移動させてます。

2017年7月28日金曜日

日本と仮想通貨

日本において、仮想通貨はどのような使われ方になるか、予想してみましょう。
まず、どのくらいの人が仮想通貨で買い物や支払をするようになるかどうかです。
参考として、証券はどの程度の人が利用しているか、調べてみました。

証券の特定口座は2,000万口座あるそうです。
証券会社における特定口座数が2000万口座を突破しました!

1人で複数の口座を持っている人、口座だけ作って取引していない人もそれなりにいるはずです。
そうなると、正味の人口は1,000万かそれ以下だと思います。

仮想通貨も同じぐらいでしょうか。だとすると、せいぜい1,000万人です。
bitFlyerの顧客数が60万人を突破
今年の6月で60万人なんですよね。1,000万人だと大体17倍になります。

仮想通貨の用途としては、日本では、国内送金だけなら仮想通貨はほぼ使われないでしょう。
理由として、まず第一に、銀行振込がものすごく整備されています。
次に、現在では仮想通貨の取引所が整備されておらず、販売所のスプレッドが非常に広いです。

暗号通貨取引所Coincheckのスプレッドを可視化する
送金手数料が安いといっても、買いで4%、売りで7%払ってりゃ世話はありません。
このスプレッドの問題は、仮想通貨の時価総額の拡大と取引所の発展に伴って次第に解消されると思います。

BTCならスプレッドも小さいですが、そもそも価格が変動するものを持ちたがらない人が圧倒的多数です。
販売所でのスプレッドも、往復で1%あります。100万円をBTCで送金するとスプレッドで1万円。
やはり使われないでしょう。

スプレッドに関しては、悪いシナリオもあり得ます。
日本の取引所で横並びに販売所のみしか開設せず、ユーザー間での取引が出来ない場合です。
この場合、いつまでも広いスプレッドが通用してしまいます。これは推移を見守るしかありません。

そもそも一般の人が送金に使うには、現在の状況ではハードルが高すぎます。
ネットバンキングで用が済むのに、わざわざ仮想通貨を使いたがる層がどれくらいいるでしょうか。

取引所のウォレットは信用できないから自分のウォレットで管理するべきで、でもその管理は全部自己責任だから、という仮想通貨世界の常識なるものは、一般に通用するわけありません。
銀行でいいじゃん、で終わりです。ただ、この風潮は日本では変わらないでしょう。それが国柄です。

となると、日本での仮想通貨で広く利用されるのは、やはりスマートコントラクトになると思います。
BtoBでの利用が多くなり、一般客は、我々のような物好きによる投機が大部分のままでしょう。
ただし将来的には価格変動のパーセンテージが小さくなるので、レバレッジ取引が主流になりそうです。

世界的には、銀行が日本ほど整備されているところが多いわけありません。
また、自国の通貨が信用できず、仮想通貨にしたいという需要もあるでしょう。
日本は、仮想通貨においても、やはり独特の付き合い方になる確率が高いと思います。

BTC週足

週足で見てみましょう。
見事なダブルトップを形成しつつあるのがわかります。
まだ完成してませんが、大きなダブルトップは2014年初頭以来ですね。

見方によっては、移動平均線を引き離しすぎたための休止にも見えます。
30週SMAはまだ1,633ドルです。追いつくまでにはまだ数か月かかると思います。

ファンダメンタルズで見ると、価格が下がったことに関しては、むしろ当然と言えます。
BCCが新しく出来ますからね。既に先物が、中国では取引されているようです。
BCC/CNY Spot trade

現在の価格は2,026元。日本円で33,000円ぐらいです。
仮にBCCの価格を3万円とすると、BTCは27万円でも計30万円となり、分裂前と同じになります。

11月にハードフォークするかどうかという議論も残っているようで、やはり年内は冴えないと思います。
それ以降は分かりませんが、落ち着いたところで買うことになるでしょう。


2017年7月26日水曜日

仮想通貨とリセッション

仮想通貨市場は現在暴落中ですが、そもそも時価総額は、今年のピークで11兆円程度でした。
これは東証2部と同じぐらいで、さほどの規模ではありません。
この程度の規模では、たとえ暴落したとしても、実体経済への影響はほぼありません。

ヘッジファンドも「仮想通貨」投資?多くのマネージャーはリスク懸念で躊躇
まだ、大口の投資家は仮想通貨に資金を注いでいないのです。
これは市場規模が小さすぎるためだと思います。

大口の投資家が大挙して押し寄せてきたときが、本格的なバブルの合図かもしれません。
そうなった時の時価総額は現在の数十倍か百倍か、ちょっと分かりませんが、相当大きくなるでしょう。
それが崩壊するときは、実体経済を巻き込んで崩壊するものと思われます。

これはストーリーのひとつに過ぎませんが、今後、株式のパフォーマンスは下がっていくはずです。
金融緩和の効果はいつまでも持続しませんし、米国ではとっくに終了しています。
仮想通貨による手っ取り早い信用膨張と収縮は、結構あり得るんじゃないかと思います。

2017年7月25日火曜日

仮想通貨暴落中

買ったとたんに暴落して見事な逆指標ぶり。
それはともかく、仮想通貨は7/16につけた安値をいまだに試していません。
チャート的にはこのポイントは試されなければなりません。

したがってETHは130ドル、BTCは1,800ドル近辺まで下げて、割れるかどうか試すはずです。
そこが割れればさらに下がりますし、手前で止まるかもしれません。
どちらになるか、それは今後の推移を見ていくしかないです。

予定数量の1/10弱は買ったので、今後は入金だけして下値の様子を見るターンに移ります。
特に下げトレンド入りすれば、数か月から1年以上は下がるので、その場合は忍耐が要求されます。
本当に我が愛する相場には、忍耐が必要です。

2017年7月22日土曜日

外国為替市場と仮想通貨市場

外国為替市場の取引高規模は、1日6545.5BUSD。主要国の市場規模
一方、仮想通貨は1日3BUSDぐらい(BTCとETHで2BUSD)。
市場規模でいえば、未だに法定通貨の1/2000以下です。

法定通貨の役割の一割を仮想通貨が担うとしても、654BUSD。
取引高ベースで200倍以上になる計算です。

ビットコインですら、現在の価格は、まだ過小評価かもしれません。
ましてイーサリアムなどは、まだまだこれからですから。
バブッた後ですが、今後もジリジリ買いを入れていきたいと思います。

2017年7月21日金曜日

イーサリアム買ってみた

bitflyerに口座登録し、イーサリアムを買ってみました。
ウォレットクラスならメールアドレスだけで登録できます。
またトレードクラスも書類が電子送付できるので、相当手続きが早いです。便利。

Lighting現物ならBTCの手数料が最大0.15%、ETHが0.2%なので、片道最大0.35%で済みます。
販売所は手数料無料とのことですが、取引所が相手なので、そもそもスプレッドが広めに設定されてます。
スプレッドが手数料じゃん、という突っ込み待ちなんでしょうか。

5年以上の保有が前提になると思います。放っておけばいいので、楽ではあります。
5年後にどの程度の市場規模になっているか、楽しみです。
あとは荒い値動きで動揺しないだけの精神力が要りますね。

2017年7月19日水曜日

Bitcoin Cash

ビットコインは、どうやらハードフォークする予定。
Bitcoin Cash

以下、一文引用してみます。
Those who do not want to follow our lead are free to use whichever chain they like.
「我々のリードについていきたくないなら、好きなチェーンを使えばいい」
ということで、我が道を行くようです。

ビットコインを持っていれば、自動的に分割されたBticoin Cashを取得できるとのこと。
ただし、取引所のウォレットの場合は、個々の取引所に依存するようです。
日本でBitcoin Cashを取り扱う業者はないでしょうから、その場合は破棄されるのかな?

少なくとも当分の間、Bitcoin Cashには値段がつかないでしょう。
取り扱う取引所も少ないでしょうし、皆が価値を認めなければそれまでです。

騒動の流れとしては、UASFの抵抗案としてUAHFが出され、第3のsegwit2xが支持を集めたが、結局UAHF。
一行でまとめるとなんだかよくわかりませんが、これで合ってるはずです。

UASFしないなら、Legacy > UASFのまま併存という危険性も無く、スーパーケイオスの可能性は消滅。
Cashのフォークは、中国マイナー勢が新しいコインを立ち上げるということを意味します。
ETHがETCに分裂した場合と同じで、さほど大きな混乱を伴わない分裂となります。

これはビットコインの分裂シナリオの中では、最良のシナリオではないかと思います。
スーパーケイオスは避けられますし、新コイン派は自分たちが認められれば価格がつくわけですからね。
これで分裂騒動は一段落したはずです。

下値も限定的になると思いますが、チャートを見ながら、という感じでしょうか。

2017年7月18日火曜日

BTCの分裂についての勉強

分裂するってどういうことなのかさっぱりですが、解説してくれる人ならウェブにいるわけです。
有難い世の中ですね。

まず、なぜそもそも分裂の可能性が出てきたのか。
ビットコイン分裂問題続報!UAHFからSegWit2xへ。SegWit2xとは?7月21日に注目!

UASFが実行されるとどうなるのか。
約10分で正しく理解する「8/1に何が起こるのか」

支持率の高いsegwit2xですが、コアディベロッパーからは総スカンです。
Segwit support

ディベロッパーが賛成しないんじゃ駄目じゃん?何故賛成されないのかについては、下記参照。
ビットコイン分裂問題の現在の状況と今後の展望
「ビットコイン分裂」の真相と深層

segwit2xの開発は順調とはいえないようです。
これのリリースが今月の21日ということなので、この日を境にBTCの価格がまた乱高下しそうです。

segwit2xのコードの出来が良ければ、仮想通貨の暴落は収束するでしょう。
さもなければ、BIP141が8/1以前に実装されるか、8/1以降にUASFが本流認定されれば良さそうです。
一方で、スーパーケイオス状態になる可能性もあります。今のところは見守るのがベストですね。

2017年7月17日月曜日

仮想通貨に必要なこと

この記事は大変面白かったです。
一般的な常識はまだ暗号通貨業界の非常識です。

仮想通貨は、セキュリティの点でどうしても一般に浸透しにくいのが現状です。
何か怪しいもの、というのが依然として日本での最大公約数的な見方でしょう。

個人的には、使う分には詳細な仕組みは分からなくてもいいと思います。
車、スマホ、PCなど、なんでもいいですが、詳細な機構を理解している人がどれだけいるでしょうか。
そんなに多くはいないはずです。

大多数の人に対して、取引所の他にウォレットを確保しろと言ったところでなかなか難しいはず。
面倒だし、その作業自体、自己責任になってしまいます。

これを株式に置き換えれば、証券会社にデータを置いておくのは危険だから自己責任で何らかの形で保存しておく、ということになります。
それじゃ浸透しないでしょ、というのが私の正直な感想です。

それでも補償の類には取り組んでいるところもあるようです。
ビットコイン取引所へのサイバー攻撃に備える保険をbitFlyerと三井住友海上火災保険が開発
また、取引所自体が損害保険に加入しているところもあります。

さらに、政府方針も徐々に整いつつあります。
日本政府、仮想通貨ビットコインを「貨幣」に認定!
以下、記事の一部と麻生大臣のコメントを引用してみます。
仮想通貨を実際の通貨と交換する業者には金融庁への登録を義務づける。

その上で、交換業者が顧客から預かる資金と自己資産を分ける「分別管理」のルールなどを導入して利用者保護を徹底する。 テロ組織に悪用されるのを防ぐため、口座開設時に顧客の本人確認義務なども課す。 法規制に違反すれば、金融庁による業務改善命令などの行政処分も検討する。

麻生太郎財務・金融担当相は、同日の閣議後会見で「利用者保護と不正利用防止に適切に対応することが重要だ。 5月の伊勢志摩サミットまでに法案の成立をお願いしたい」と話した。
大臣も2014年時点と比べると、大分捉え方が違ってきてますね。
やはり伸びる分野であることは論を待たないようです。

仮想通貨にかかる税金

利益が出た場合ですが、短期譲渡所得ないし長期譲渡所得に分類されることもあるようです。
短期譲渡所得なら約30%、長期譲渡所得なら約20%の税率になります。
これなら累進課税の所得税より低率です。

しかし、雑所得なのか譲渡所得なのか判然としない部分もあり、税理士に相談しておく必要があります。
また、長期譲渡所得とされるには、5年以上の保有が条件です。

値上がった仮想通貨でそのまま買い物をしたとして、それには税金がかかるのかどうか?
これもまだ議論されている段階で、明確な規定はないようです。
仕組み的に課税しにくいとは思いますけど。

なんにせよ、稼ぐ前から税金の心配をしていれば世話はありません。
今の下げが落ち着いたらちょっと買ってみようかと思います。

バブルモデルとイーサリアム

さて、絶賛バブル崩壊中のイーサリアム:ETHですが、どこまで落ちるでしょうか。
バブルモデルの図とETHのチャート(対数目盛)を比較してみます。
当然ですが、よく似てますね。

バブルモデルにおいては、絶望のさなかでテイクオフの価格を割り込んでしまいます。
ETHのテイクオフは、21ドルっぽいです(チャート緑線)。
現在は163ドルなので、バブルモデルと比較すればまだまだ下落余地があります。

経験的に、短期間のバブルは上がった時間と同程度の時間をかけて下がります。
テイクオフを3月初めとすれば、ピークは6月12日ですから、9月中旬までは下がることになります。
またテイクオフを年初とすると、12月中旬まで下がりますね。

ただ、イーサリアムがそんなにも凄いのであれば、下値もそれなりに踏ん張る可能性はあります。
50ドルラインかもしれません。
結局、どこまで下がるかは分からないわけですが、購入するにしても、少なくとも一ヵ月は早いでしょう。


2017年7月16日日曜日

仮想通貨メモ

ICO:Initial Coin Offeringというのが仮想通貨を使って行われています。
企業は一般に株式市場に上場しますが、仮想通貨を使って上場するということですね。
新株の代わりに独自仮想通貨の割当を受けると。

それで、イーサリアムを使ったICOがドットコムバブルのように湧き出ていたようです。
瞬く間に数十億円単位の資金を集めた企業もあったとか。
上がるから買う、買うから上がる、仮想通貨バブルの出来上がりです。それが現在崩壊中。

ただ、今後の発展可能性としては凄そうです。
仮想通貨での株式市場が出来たという感じ。
となると、やはり成熟すれば仮想通貨世界で東証1部ぐらいの時価総額は構成されるのかもしれません。

ICO相次ぎ買い殺到でイーサリアムが下落
バブルが崩壊するのに理由なんて何でもいいわけですけど。
ともあれ、取引量において制限がかかっていて、決済が遅くなるのは確からしいです。

イーサリアムの取引の速さは、現在、15取引/秒ということだそうです。
取引/秒はtps:transactions per secondと書かれます。
大手のクレジットカードは平均2,000tps、最大tpsはさらに高いらしく比較になりません。

そこで、Raiden Networkというバージョンアップが入るようです。
これが実装されると、tpsの問題は無くなります。
他にも、手数料が安くなったり小さな単位の支払いが出来たりするようです。

ただ、いつ実装されるかは分かりません。
ビットコインも同じ問題を抱えているため、Lightning Networkというバージョンアップがあるようです。
しかし、現在の価格は、既にこれらの要素は織り込まれていると考えていいでしょう。

まあ、詳細な技術論はさっぱりですが、まだ幼年期~青年期というのはよくわかりますね。
スマートフォン、携帯やPCがこの20年で急速に普及したように、仮想通貨も20年ぐらいかかるんでしょう。
ビットコインの取引開始日は2009年。となると、やはりまだ道半ばといえそうです。

2017年7月15日土曜日

仮想通貨の将来性

こればっかりは分かりませんが、とりあえず単純に考えてみましょう。
仮想通貨イーサリアムがほぼ100%急落したワケ

上記のサイトに、6月24日時点での仮想通貨の市場規模は約10兆円とあります。
今は下げてますから、8兆円ぐらい?
ちなみに、東証2部の時価総額は9兆円です。現在は東証2部ぐらいとも言えます。

よく分からないけど物凄い便利らしい仮想通貨の市場規模は、どこまで到達しうるのでしょうか。
東証1部ぐらい? 
仮に東証1部とすれば600兆円なので、ざっと60倍ですね。

ETHは、USDならもっと大きいチャートがありました。
いくつか物凄い下ひげを付けていることがわかります。
ETH/JPYのチャートは穏やかですが、自動の反対売買はやめた方が良さそうです。

それにしてもチューリップバブルのようなチャートですね。
でも2016年には1ドルしてないので、1.5年で400倍を記録したことになります。
こりゃ凄い。やっぱり頭おかしい。

仮にそんな値上がり益が出たとしても、利益確定が非常に難しいですけどね。
55%払うか、暴落も気にせずオマハの爺ちゃんを気取るかしかなさそうです。
まだ買ったことすらないので、今回のBTCの分裂騒ぎで景気よく下がってくれることを期待しましょう。


ビットコインはもう古い?

仮想通貨について調べてみましたが、イーサリアムやリップルという第2世代の通貨があるようです。
第2世代だけあって、それぞれビットコインと違った特徴があります。

イーサリアム:ETH
BTCとの違いは、契約を付加できること。
イーサリアムとビットコインの違いは?

リップル:XRP
仮想通貨というより、銀行間で用いられるサービス。通貨と通貨の橋渡しをするもの。
ビットコイン リップル 違いは?
リップル(Ripple)とは? 仮想通貨としての特徴と購入方法について
 
ビットコインは、現在では取引所がかなり整備されてきた印象です。
世間に徐々に受け入れられてきた感じがします。
しかし、これらの通貨はまだ知名度も低く、まだまだ萌芽期と言えそうです。

ちなみに、イーサリアムの日足チャートを載せます。
もうね、日足でこれですから。頭おかしい。

取引所をメモっておきます。
  • bitFlyer  トレードクラスの口座開設でBTCの購入が可能。またBTC/ETHの交換が可能。手数料はBTC/JPYで0.01から0.15%。ETH/BTCで0.2%。
SBIもバーチャルカレンシーズというサイトを作ってますが、まだ稼働はしていません。
現状だとETHを買うならbitFlyerかな。

問題は税区分なんですよね。4,000万円以上の利益だと所得税45%、住民税10%で計55%です。
これだと、円で利確した瞬間に55%吹っ飛ばすのと同じ。また、損が出た場合も相殺できません。
さっさと法整備して、株と同じ20%にしてほしいものです。

現状だと、ETHで稼いだ額はそのままETHで使うか、あるいはBTCにして使うしかなさそうです。
徐々に法定通貨から仮想通貨にシフトしていく時代かもしれません。

2017年7月14日金曜日

1430 1stコーポレーション

中期計画を更新しました。
といっても、2019/5月期の数値目標を2020/5月期にスライドしたような感じです。
下方修正ですね。

株価は、ほぼ無反応でした。
正直、計画が達成されたとしても、株価はかなりゆっくりとしか上昇しないでしょう。
日経平均が20,000を超えている現状ですから、これは仕方がないと思います。

マクロで見極めが必要なのは、米国がどこまでBSの縮小および金利上昇に耐えられるのか、という点です。
また、ユーロ圏も緩和縮小に向かうようです。日銀は絶賛緩和中ですけど。

コラム:ドラギECB総裁、次の難題は緩和解除の適切な時期
日銀資産500兆円突破 5月末、金融緩和映す

緩和は米国、ユーロ圏、日本の順で終わっていくことになります。
こうなると、次の暴落時の緩和余地もこの順番そのままで、日本は最も緩和余地のない国になります。

次の暴落は、アメリカないしユーロ圏での金融引き締めの行き過ぎが切欠になりそうです。
それは2015年のチャイナショックより大きな影響があるはずで、結構な下げになるでしょう。
その時まで、BTCや金などは十分に下げておいてほしいものです。

2017年7月7日金曜日

1430 1stコーポレーション

通期決算が発表されました。久々に、チャートも週足で見てみましょう。
チャートだと、30週MAがトレンドをよく捉えています。
昨年の9月から安値を切り上げてますが、微妙にダブルトップに見えなくもないです。

業績予想といえば、通期予想はほぼ以前の会社計画通りです。
株価は、上半期の減益を嫌忌したか今日は下げました。
25日、75日で支えるかどうかというところです。

1,200に壁があり、1,350~1,400も抵抗帯です。
また、業績は堅調に推移する予定ですが、目の覚めるような伸び率ではありません。
上半期の業績は減収減益予想です。向こう半年程度は1,000から1,200のボックスかもしれません。

マクロは、まだ慌てる時間ではありません。
しばらく保有ということになりそうです。
様子を見て、アルデプロばりに怪しい進捗なら逃げだします。


2017年7月2日日曜日

ドル円

そろそろ円高のトレンドラインが切れそうです。
下のチャートは日足ですが、トレンドラインを叩いてます。
月足で見ると、ちょうど24ヵ月移動平均線とも衝突中です。

直近の円高ピークは4月半ばで、以降、円安方向に切り上がっています。
トレンド転換っぽいですが、どの程度動くのかはわかりません。
円安方向だと、主要な抵抗帯は115円、118円でしょうか。直近の壁なので。

壁がどの程度機能するかですね。
現状は、ファンダメンタルズで見ればダウや日経は株高ですが、順調なら乗っておくのが妥当かと思います。


2017年6月27日火曜日

7312 タカタ

民事再生法の適用申請をしたそうです。
主力製品のエアバッグに欠陥が指摘されていましたね。
2014年の話ですから、3年前です。

詳しい軌跡は、以下の記事に時系列でまとめられています。
「タカタ」はなぜ転落したのか。超優良メーカーが民事再生を申請するまでの軌跡【UPDATE】
(実際に怪我をされた方の写真がありますので、注意してください。)

チャートは、やはり2014年以降で大きく崩れています。
戦後最大級の倒産ということですが、仕方ないですね。
株主も当然責任を取らねばなりません。こういう時に損失を一手に担うために存在しているのですから。


2017年6月25日日曜日

ビットコイン

はて、ドルが強くなるならビットコインは弱くなるはずだが、と思って日足チャートを見てみました。
見本のような三尊天井です。

もし米国のBS縮小を契機にしてBTCが2-3年の弱気相場に入るようなら、私も次は参戦してみたいです。
勿論、投入する資金は限定します。


米国のBS縮小

米FOMC、利上げ決定 年内にバランスシート縮小開始へ
FRBバランスシート毎月縮小、3─4年で正常化=シカゴ連銀総裁

米国はBSを縮小させるそうです。利上げと合わせて、引き締めターンに入ってますね。
米国債に関しては、再投資がなくなるので、価格が下がる(金利は上がる)ことになります。
また、流通するドルが少なくなるわけですから、ドル高要因です。

縮小させるといっても、どのぐらいの期間をかけて、どこまで小さくできるのか、分かりません。
一種の社会実験なわけですね。
リーマンショックアレルギーがあるためか、時間をかけて縮小するようです。

となれば、ダウも時間をかけて天井圏を形成するのかもしれません。
どうなるか分かりませんが、ともかくも現在は引き締めターンであり、ダウは第3ステージと言えそうです。

2017年6月19日月曜日

8925 アルデプロ

第3四半期出てました。通期進捗率6.5%。こりゃあかんやつや。
会社はいまだに、下期に売上が偏重するからという理由で通期修正していません。
しかし、あと3ヵ月しかないんですが、大丈夫なんだって?・・・ああそう。

何やら大日本帝国陸軍の「大丈夫デアリマス」を彷彿とさせます。

株価は何故かいまだに150円程度ありますが、いずれ業績に追いつきますからね。
通期決算と来期予想を楽しみに待ちましょう。個人的には第2四半期の撤退で良かったと思ってます。

3284 フージャース

フージャーさん、復帰と同時にツイート引退。
フージャースHDが4年ぶりの株価四桁、含み損生活に耐え抜いていた人も復活そして引退

フージャーさんは、2013年の高値付近で買ったはずだから、4年越しですね。
まだ戦いは続きますけれども、ともかくも4桁。おめでとうございます。

2017年6月13日火曜日

ビットコイン

BTCが肩で風を切っているようです。
今年に入ってから崩れたかと思いましたが、暴力的に上がってます。ビットコインバブルや。

2ヵ月足らずで3倍以上というのは、異常な値動きです。
とはいえ、スバルのように跳ね上がった後、高値安定するかもしれません。

金の値動きは冴えないですが、BTCの値動きをみると現実の通貨の信用は低いのかと思ってしまいます。
利便性の面から見ると、金では決済できないというのが大きいんでしょうね。


2017年5月19日金曜日

3284 フージャース

業績が上向いてきて、株価も上向き加減です。
以前、フージャーさんの復帰時期を予想したことがあります。
フージャーさんの復帰時期

まだ日経平均19,000オーバーですので、上記の記事よりフージャーさんの復帰時期は早くなりそうです。
チャートも底値圏は脱しています。
ちょうど800円ぐらいには抵抗帯がありますが、3年以上前の抵抗帯がどの程度機能するかわかりません。

業績が堅調なら、株価もそれに追随するでしょう。
「フージャーさんは間違ってなかったんだよ!5年越しだけど!」みたいな日が来ると思います。



2017年4月28日金曜日

貸株始めました

保有銘柄
1430 ファーストコーポレーション

ABXとPAASの値動きが悪いわけでないですが、売りました。
4月はマクロニュースを気にして狼狽売りでパフォーマンスを下げるという、支離滅裂な出来でした。
お利口さんのつもりで複数銘柄持ってみたり、金銀に移してみたり、柄ではないようです。

反省の意味を込めて貸株を始めました。株はファーストコーポレーションの一点張り。
金利は年1%です。

株価は日々1%ぐらい簡単に変動してしまいますので、貸株に余り興味はありませんでした。
しかし、下手な売買を繰り返すくらいなら、貸株金利を受け取っているほうがよっぽどマシです。
配当金の都合で権利前に振り替え直したりする必要はありますが、その程度の手間しかありません。

配当は3%(税引後)ほどなので、貸株金利と合わせて年4%弱(税引後)になると思います。
貸株金利は日々の終値で計算されるので、株価が上がれば名目金利1%でも実質金利は高くなるはずです。
マクロは、ダウが24ヵ月移動平均線を下回ったら考えます。

2017年4月25日火曜日

藤井聡太四段

中学生でデビューしたと思ったら、トッププロでした。
14歳藤井聡太四段、羽生三冠破る 将棋の非公式戦

非公式戦7番勝負で6勝1敗、公式戦では13連勝中。非公式戦の面子は半端ないです。
タイトル保持者、元タイトル保持者、タイトル挑戦者、電王戦勝者など。
逆に、藤井四段に勝った永瀬六段が際立つという。

永瀬六段は作戦勝ちの模様。第2局 VS永瀬拓矢六段戦
予想外の戦型に藤井が序盤から時間を使わせられることになった。永瀬がまだ3分しか消費していないところで、藤井は1時間の持ち時間の半分を消費する展開。永瀬の戦型選択が当たった格好である。
これは、戦う前に勝つという感じでしょうか。
成らずでSeleneを下した容赦の無さは、相変わらず健在のようです。

2017年4月24日月曜日

海外商品先物メモ

取引予定はないですが、一応、メモしておきます。
小麦 先物(W)

取引単位 5,000ブッシェル 約136トン 1ブッシェル 約27キロ
呼値の単位 1ブッシェル当たり1セントの1/4刻み(1枚当たり12.50ドル)

つまり、1枚持っていて、呼値が1ドル上がると5,000ドル違うわけですね。
最低証拠金が1,100ドル。
80%でロスカットなので、最低証拠金の場合、220ドルやられるとロスカット。0.0450ドルですね。

それぐらいは一日で動きそうです。
月限によって価格が全然違います。17年5月限は4.0725ドルですが、18年3月限は4.8050ドル。
順鞘ってことですね。
順鞘(じゅんざや)は、通常の鞘の状態といわれ、購入資金の調達金利や保管料・生産コストが加わるためにこのようになると説明される。
保有期間を長くしたいがために期先を買うと、持っている間、鞘は縮小していくはず。
時間が敵になるってことですね。結構むずかしいです。

米国小麦

小麦がいいかもしれません。2012年から下げトレンドで、既に5年が経過しています。
しかも、400が頑丈な感じがするのと、そろそろトレンドラインが切れそうなのがポイントです。

小麦のファンダメンタルズなんてさっぱりですが、リチャード・デニスだってテクニカルだけなので。
商品に鞍替えして上手くいくとも思ってませんので取引予定はありませんが、そそられるチャートですね。
今年の6月ぐらいには、下げトレンドが切れると思います。


フランス大統領選

マクロン氏とルペン氏が決選投票になりました。
3位のフィヨン氏と5位のアモン氏は、決選投票ではマクロン氏への投票を呼び掛けています。
勝負あった感じです。

選挙の影響で1ドル110円程度まで反発していますが、110円以上はかなり壁が高いゾーンです。
昨年の12月からじっくり下げてきたゾーンなので、上がっていくにはかなりの上昇圧力がないといけません。

米国債券利回りは2.3%まで戻してます。
2.1%ぐらいまで下げたのが単なるショートスクイーズだったのかどうか、まだ分かりません。
私の狼狽売りは裏目に出ましたね。相変わらず、間抜けもいいところです。

2017年4月22日土曜日

日本の貿易収支とTOPIX

原発事故後、貿易収支は赤字が続いたそうですが、最近は原油安で黒字化したそうです。
2014年には10兆円以上の貿易赤字でしたが、2016年には5兆円以上の黒字。
アメリカは、毎月400億ドルぐらいの赤字ですから、年で約4,800億ドルの赤字です。

【2017年】日本の貿易収支の推移をグラフ化(1996年~)

2015年までの円安は、日銀の他、貿易収支の面でもブーストがかかっていたと言えます。
もちろん、貿易収支だけでレートが説明できるとは思いませんが、現在は円高圧力なのも確かです。

日経平均はまだリーマンショック前の高値より高いですが、TOPIXになると景色が違います。
1480ラインというのは、リーマンショック前には支持線として機能してます。
また、現在は24ヵ月移動平均線も支持線になってます。

しかし、チャート的にはあまり強くなく、セルインメイちゃんも控えています。
やはり様子見が無難かと思います。
ちょっと日経平均が反転したからといってうかつに飛び込まないように、傍観しております。

2017年4月19日水曜日

フランス大統領選

もしかしたら、波乱になるかもしれません。
というのは、極左のメランションさんが支持率で猛追しているようなのです。
フランス大統領選挙2017マクロン支持率低下で、ルペンの決選投票勝利も!反応まとめ

メランションさんもEUに批判的です。ルペンさんほどではないようですが。
もし第一回投票でルペンさんとメランションさんが選ばれれば、どちらでもEU懐疑派の大統領となります。

反EU、反ユーロというのは、建前的にはやりにくいものですが、時代が変わっているようです。
世論調査で拮抗しているなら、米国のように隠れ支持層でひっくり返ってもおかしくありません。
そもそも、テロや移民の問題は、フランスの方が米国より深刻でしょうし。

第一回投票の結果が分かるのは、日本では4/24だそうです。
EUの未来に重要な選挙ですから、結果を楽しみに待ちたいと思います。

2017年4月18日火曜日

ガンドラック氏の相場観

ガンドラック氏の記事ですが、3つ、キーチャートがあるっていう話です。
For Gundlach, These Are The Three Key Charts To Watch
インフレの見通し、株価売上高倍率、企業債務のGDP比を紹介していますね。

インフレ見通しが下がることによって、債券の高い利回りへの圧力(売り圧力)が下がる、と述べています。
最近2.3%を割り込みましたが、そういう影響があったのかもしれません。

ガンドラック氏は、現在は米国株以外が好みのようですが、株価売上高倍率:PSRを見ているようです。
S&Pは、PSRでは2標準偏差に近づいています。
これはリーマンショック時をはるかに超えて、ドットコムバブルの時に近いそうです。

最後に企業債務のGDP比ですが、これは前回のリーマンショック時とほぼ同じです。
彼はリセッションになるとは思っていないそうですが、このチャートは警鐘を鳴らしていると表現しています。

リセッションへの準備が整いつつある、という感じでしょうか。
バフェット指標で見ても、過熱気味です。
バフェット指標は米国株式相場の過熱感を警戒している?

2017年4月17日月曜日

保有銘柄

日本株、売り切りました。現在は現金と金銀株のみです。
下手な個人投資家が、頻繁に売買を繰り返しているといった風情です。

アベノミクス以降、最も上がった日本の自動車会社はスバルだと思います。
400円ぐらいから5,200円まで上がって凄い上昇でした。
現在のチャートはご覧の通りです。

どうも2015年から天井圏を作っているように見えます。
最近上がったのは、トランプ氏当選の影響ですが、長期の移動平均線を下抜けてます。
勿論、移動平均線を下抜けたから戻ってこないとは言い切れませんが、不穏な状態なのは確かだと思います。

ファンダメンタルズで見ても、円高に動いていますから、次期見通しはパッとしないでしょう。


2017年4月14日金曜日

保有銘柄調整

日本株の比率を減らして、以下の銘柄を買いました。
ABX:Barrick Gold
PAAS:Pan American Silver

金銀株ですね。ドル円と逆相関になっているので、二股をかけている感じです。
長期の枠で見ると、円高株安でもおかしくないかもしれません。
ドル円とトヨタの月足チャートですが、移動平均線に逆らうな、という感じになっています。



2017年4月13日木曜日

金と銀と米国債

どうも値動きが気になります。なんだかトレンドが既に変わっているような。
金と銀の現在の価格は、トランプ大統領当選直前とほぼ同じなんですよね。
つまり、金銀に関していえば、トランプ相場はほぼ全戻しということになります。

理屈で言えば、ドルは金利上昇局面ですから金銀の価格は下がるはずです。
しかし、価格は長期の移動平均線を上回り、直前の安値から既に3ヵ月以上経過しています。
下げトレンドとは言えなくなりました。

この原因ですが、例えばトランプ大統領の政策実行能力を疑っているのではないでしょうか。
目玉の法人減税やインフラ投資が上手く行かない場合は、それこそドル円全戻しもあり得るでしょう。

米国の予算制度、トランプノミクスの減税やインフラ投資はいかにして実現するか
上院の議席の内訳は、共和党52、民主党48となっている。通常の法案であれば、上述の通り民主党のフィリバスターが可能であり、それが認められていない予算関連法案の場合でも、民主党全員と共和党3人の反対で法案を葬ることは可能だ。
民主党は当然のように全員反対するでしょう。
共和党も、「小さな政府」を標榜している以上、反対者が3名以上出てもおかしくないかも。

米国債利回りの日足チャートですが、トランプ大統領就任後、2.3%~2.6%でボックスを作っていました。
しかし、2.3%を昨日下抜けました。
下抜けたから戻ってこないというわけではないですが、風向きが変わっている感じはします。



2017年4月12日水曜日

7980 重松製作所

北朝鮮からのミサイル発射が間近に迫っているということで、円高株安のトレンドです。
しかし、実際に始まるにしろ始まらないにしろ、一過性のテーマだと思います。
相場は飽きっぽいので、半年もすれば話題は変わっているでしょう。

重松製作所はガスマスクなどを販売している会社ですが、こういう時は急騰しますね。
過去にも、伝染病などが話題になると急騰しています。
2010年頃と比べれば底値も切り上がってますが、これは原発事故の影響でしょう。

テーマがある株は、こういう時は滅法強いですね。
もし始まってしまえば、サーキットブレーカー発動、ドル円も100円ぐらいまでは一気に行くかも。
乱高下は相場の華なので、それはそれでいいかもしれません。

2017年4月6日木曜日

ドル円とゴールド

ジリジリと円高方向に動いてます。
何でって言われてもさっぱりですが、北朝鮮も関係しているかもしれません。
繰り返されるミサイル発射 北朝鮮の思惑は

北朝鮮からのミサイルは年中行事みたいになってて、個人的には感覚がマヒしているところもあります。
しかし、最近はICBMに核弾頭を搭載できるようになったようです。
アメリカ本土も射程圏内ということで、米国は相当に警戒しているとのこと。

円高になる原因は色々考えられますが、今後の方向は分かりません。
マクロニュースは追っかけても際限がありません。
持ち株の動きが弱いのが残念ですが、損切りを徹底することだけ意識しておきます。

ゴールドはどうでしょうか。
トランプ大統領の当選後に急激に下げたものの、若干反転しています。
長期の移動平均線は横ばい。どちらのトレンドとも言えません。

何かファンダメンタルズで材料がないかどうか、探してみます。

2017年4月5日水曜日

スぺランデオ師匠

師匠は2015年末ぐらいからゴールド推しでしたが、現在はどうでしょうか。今年2月の記事です。
ALERT: Former Soros Associate Just Warned We Are About To Witness ‘Absolute F*cking Chaos’ Across The Globe

師匠は、オランダが3/15の選挙でEUから抜け、さらにフランスも4月の選挙で抜けると予言しています。
その結果、世界はケイオスに包まれるであろう!ケイオス!ケイオス!
So what is going to happen in the aftermath of this, Eric, is complete chaos and world depression!
破滅論者かよ、と突っ込みたくなるほど悲観的です。
結局、オランダはEU残留になりました。次はフランスです。
フランスではルペンさんがEU離脱を公約に掲げています。マクロンさんは残留派。

ルペンさん、結構人気のようです。フランスではテロが多くなってしまったので、仕方ないことでしょう。
フランスがEUを抜ければ、これは大事件です。イギリスの離脱とは次元が違います。
イギリスはユーロを導入せず、もともと距離を置いていましたし、海で隔たっていますから。

そもそも、どうやってフランスの大統領を決めるのでしょうか。選挙制度を調べてみました。
まず、国民投票で決まります。第一回の投票で、過半数を取れば大統領になれます。
過半数の候補者がいない場合は、上位2名での決選投票となります。

ルペン氏の支持率上昇、安全に関して最良の仏大統領候補と世論調査

選挙がどうなるか分かりませんが、もし離脱なら、ブレグジットどころではない下げになるでしょう。
最近は少し円高気味で、金価格も反転気味ですが、フランスの離脱を織り込んだのかもしれません。

ただ、本当に離脱するんでしょうか。
イギリスと違って、フランスは離脱すればEU崩壊になることはわかっているはずです。
イギリスでも僅差だったことを考えれば、現時点でフランスが離脱するとは考えにくいですが・・・。

今後、世界的に、保護化へ向かうことは確かでしょう。
しかし、今回のフランスの選挙で決まってしまうほど早いとは思えません。
フランス国民72%がEU離脱に反対 大統領選にも影響か

2017年4月2日日曜日

電王戦

ソフトのPONANZAが完勝。最後の馬引きの局面は、圧倒的でした。
71手という短手数に加え、佐藤叡王は時間を使い切ったにもかかわらず、PONANZAの残り時間は3時間39分。

PONANZAはほとんど持ち時間を使わずに指してくるのに対して、一方的に時間を使わされていました。
自分ばっかり延々と考えるのでは辛いでしょう。ちょっと強すぎます。
コンピュータとの対戦は今年で終わりだそうですが、コンピュータが強すぎるので妥当だと思います。

羽生三冠との対局が実現しなかったのは残念ですが、これも仕方のないことです。
谷川会長は職を辞し、森内九段もフリークラスに転向ということで、時代は変わっていきますね。

2017年3月29日水曜日

保有銘柄調整

前回以降、ちょっと調整をしました。
4845 売り切り
1430、3677 買い増し

4845はNon-GAAPを見てなかったなんて言えない。

何はともあれ、米国は金利上昇局面でそれほど弱くなるはずがない、という楽観的な見通しです。
下げ足もちょっと鈍いような感じがします。
もし間違っていたら?その時は、裸足で逃げ出だしますね。

でも大体、楽観的な考え方でないと相場なんてやるものでもないと思うのです。
どっかの爺さんも、将来はダウ10万になるって言ってますから。
いや、まあ、なるにはなるんでしょう。何十年後かは分かりませんけど。

2017年3月26日日曜日

ダウ

オバマケア代替法案の下院での採決が撤回されたそうです。
日足チャートを見てみると、11月の大統領当選からのトレンドが切れています。
18,000から21,000まで上がりましたから、調整の下値目処としては、最大の2/3押しで19,000です。

200日移動平均線も19,000ぐらいなので、これを割り込んでしまえば事件でしょう。
そこまで行けば、相場はトランプ大統領の政策実行能力を大いに疑っているということになります。
とはいえ、大統領になってから4ヵ月間上がりっぱなしでした。調整には良い時期ではないかと思います。

減税とインフラ投資に関する法案がどうなるか、に相場は注目していると思われます。
トランプ大統領も、これに関しては上手く行かなそうなので止めた、とは言えないはずです。
一休みした後、また21,000を目指す展開が自然でしょうが、その後は相場を見ながらということになります。


2017年3月24日金曜日

保有銘柄一覧

1430 ファーストコーポレーション
3677 システム情報
4318 クイック
4845 スカラ
6037 ファーストロジック
6046 リンクバル

結局、6銘柄となりました。これ以上は増えないでしょう。
何だかんだ言って、あっという間にフルポジションです。
ゆくゆくは、銘柄を絞るかもしれません。

6037や6046といった銘柄は、板が相当に薄いです。
こういう銘柄は、盛んに取引されているものと思いましたが、そうでもないんですね。
意外な感じがします。もっとバチバチやっているものだと思っていました。

そういえば、四季報を読んだのも結構久々でした。
アルデプロの売却を決めてから一週間ですが、何を買うかつらつら調べて、楽しい毎日でした。

保有銘柄追加

3677 システム情報
4318 クイック

ポジポジ病はもう治療不可能なのかもしれません。
合計で4銘柄になりますが、4銘柄というのは私にしては随分と分散しています。
買うにしても、あと1銘柄ぐらいでしょうか。

3677は、第1四半期が終わって業績好調なのが確認できます。
また、下の週足チャートが3677ですが、Cup with Handleに見えなくもありません。
しかもCup with Handleの出来損ないを2014年から2015年にかけても形成しています。

1個目で1,100に跳ね返されたのは2015年の8月ぐらいですから、チャイナショックの頃ですね。
2年経過してファンダメンタルズが追いついたと思いたいところです。
1,100が抵抗線で頑張ってますが、上方修正でトレンドが出るのを期待しています。


2017年3月22日水曜日

保有銘柄

1430 ファーストコーポレーション
4845 スカラ

しばらく様子見といいつつ、買ってしまいました。サイズは小さめです。
個人的には、相場の雲行きは怪しい感じがしてますので、損切りも小幅になるでしょう。
トランプ相場とか言って上がった後には、トランプリスクって言って下がるんじゃないでしょうか。

どうも、証券口座に現金があるとポジってしまいます。ポジポジ病です。
むしろ出金した方がいいかもしれません。

ところで、不動産融資額は過去最高水準になっているとのこと。
不動産融資が過去最高水準を記録、これってバブルなの?
日銀が17日に発表した貸出先別貸出金の調査によると、2016年4~9月期の国内銀行による不動産向け新規融資は5兆8943億円となり、前年比で約17%も増加しました。上半期としては約5兆円だったバブル期や昨年を超え、過去最高水準を記録しています。
もっとも、1989年度の名目GDPは約420兆円、2015年の名目GDPは約500兆円ですから、GDPに対する比率ではまだバブル期を超えていません。
GDPは大雑把に1989年から20%増しとすると、5兆円の20%増しで6兆円なんですが・・・。
5兆8943億円ってほぼ6兆円ですよね。超えてないといえばそうですが、9回裏なのかしら?

ドル円

トランプ大統領の当選に伴い、暴力的に円安になったのが昨年末。
そして、118.39を12/16に記録してからは、ジリジリ高くなってます。
もちろん、現在は円安の途中経過であり、一時的な調整期間と見ることも出来ます。

しかし、もしかしたら、トランプ大統領当選からの円安が調整に過ぎないのかもしれません。
そうなると、これから円高トレンドが再開されることになります。
仮に円高トレンド再開とすると、2016年の99円を試すのが自然です。

米国は利上げしていく段階に入っていますから、ファンダメンタルズ的には円安でしょうけれども。
何かこう、パッとしませんね。


2017年3月21日火曜日

8925 アルデプロ

売り切りました。第2四半期で2.7%の進捗率では保有できません。
もっとも、会社側は通期の達成に自信があるようです。
それが正しいのであれば、一時的な株価の下落で済むでしょうが、実際はどうなるか分かりません。

相場が大変強いのはよく分かります。
アベノミクス前の、日経平均1万円割れの時代なら、ストップ安で寄り付かなかったかもしれません。
この程度の下落で済んで助かりました。

ポジションは、現在は全て現金です。
定期的にゼロを作ることは、色々な相場師が勧めていることです。
せっかくなので、しばらく四季報を読みつつポジションゼロの状態にしようかと思います。

2017年3月20日月曜日

GDPで見るダウと日経

2000年以降の株式指数とGDPを比べてみました。
2017/3のGDPには、2016年の数値を採用しています。
表のダウと日経の数値は、2017/3を除き、いずれも調整ないし暴落前の高値です。

こうやって見てみると、日経は、上がっても後1,000ぐらいじゃん?と言いたくなってしまいます。
また、現在のダウも突出しているのがわかります。いつまで続くんでしょうか。
相場が近いうちに下がるかどうかは分かりませんが、過去の推移からすると現在は割高と言えそうです。

西暦ダウ米GDP(10億ドル)日経日本GDP(兆円)
200011,72210,28420,833509.8
200714,16414,47718,261512.9
201518,31218,03620,868499.2
2017/321,11518,56119,633504.9

2017年3月19日日曜日

米国利上げ

先日、利上げが決定しました。今年は後2回という予想が多いようです。
利上げが続けば、誰かが利息を払えなくなるわけですが、まだ政策金利は1%。
前回のリーマンショックでは、政策金利は1%~5.25%まで上がっていました(2003年~2007年)。

いつ、どこで耐えられなくなるのか、それはわかりません。
トランプ大統領はドル高を望んでいないので、それがどう影響するのかもわかりません。
しかし、チャートが織り込むでしょう。

量的緩和と低金利に慣れた米国が、どの程度の利上げペースに耐えうるのか実験しているようにも見えます。

BTCは、1200ドルから1000ドル割れまで急落しました。
トランプ大統領が勝って、ドル高ペースになっていた時もBTCは上昇していました。
ドルが強いなら、相対的にBTCには下げ圧力になるはずです。ようやく利上げに反応したんでしょうか。

この辺りの機微もよくわかりませんが、私が買うには値動きが激しすぎるというのはよくわかります。


2017年3月11日土曜日

原油

米国での生産量と在庫の増加を受けて、原油価格が急落しました。
原油価格を上げていく気は、米国にはないようです。
チャートは、ちょうどトレンドラインを割ったかどうかというところ。強いとは言えません。

原油価格がある程度下がったままの方が、米国の産業全体には都合がいいのかもしれません。
やはり、原油価格への影響力は、既にOPECよりも米国の方が大きいようです。
OPECの冬の時代は、まだしばらく続きそうです。



2017年2月20日月曜日

ダウ

20,000を超えて、現在は20,600です。
トランプ大統領になってから、非常に勢いがあります。

2009年からずっと上げ相場、という人もいるでしょう。
しかし、スぺランデオのトレンドの定義からすると、2015年から2016年にかけて下げ相場を挟んでいます。
現在の上げ相場は、2016年2月からですので、1年経過しています。

どこまで行くか、いつ終わるかは分かりませんが、やはり24ヵ月移動平均線が重要な指標です。
この単純な線がどれほど有効に機能しうるか、ということに、驚かずにはいられません。


2017年2月17日金曜日

天国

唐突ですが、天国とは何でしょうか。
漫画家の荒木先生は、天国を「すべての人が自分の身に起こることを覚悟している状態」と表現しました。
これは荒木先生が、天国とは何か、を考えた結果なのでしょう。

キリストは磔刑の際、同じく磔刑になりながらも心の平穏を失わなかった犯罪者に対して、こう告げました。
「あなたは私と共に今、楽園にいる」
楽園とは外面的な環境を指すのではなく、自らの内側にあることをはっきり示しています。

また、磔刑の際はこうも述べています。
「主よ、彼らをお許しください。彼らは自分が何をしているか分かっていないのです。」
キリストは磔刑になってもなお、神の平穏を失わず、 自らを磔刑にした人々の為に祈りました。

ここまで神の平穏を失わず、外面的な環境にとらわれないのは、流石メシアです。
キリストは、人類の可能性を示したと言えます。
彼は我々と同じ生身の人間でありながら、神の子として人類に神の愛を貫き通しました。

キリストの言動から考えてみますと、天国とは神の平穏を得た状態のことなのかもしれません。

金持ちは天国には入りにくい、という意味も分かるような気がします。
金持ちはさらに多くを求めたり、失うことを恐れたりするため、神の平穏から遠いと言いたいのでしょう。

私も、まだまだ神の平穏を得たと言える状態からは程遠いです。
せめて日常の些末なことで平穏を失わないようにしたいものです。

2017年2月13日月曜日

統合と分裂

ふと読んだ雑誌に、グローバリゼーションの時代は2008年でピークを迎えたようだという記事がありました。
これからは分裂の時代になり、EUにもあまり期待できないだろう、と。
一種のサイクル理論ですね。

ローマ帝国は隆盛を極めましたが、次第に国力が低下し、直接的には異民族の襲撃で崩壊しました。
今のEUも状況が似ているかもしれません。ユーロで弱体化し、難民の受け入れでぐらついています。
EUがすぐ解体されるとは思いませんが、ユーロからいくつかの国が抜けていくのは十分にあり得るでしょう。

総選挙控えたイタリアで高まる反ユーロ感情、政党は支持獲得に利用

2017年2月3日金曜日

日本国債の長期金利

日本の国債金利が上昇中です。現在は長期移動平均線を叩いている感じです。
突然の“日銀ショック”で…長期金利が急上昇

2%の物価上昇を掲げてしまうとテーパリングは出来ません。
しかし、市場では買い入れの限界が意識されているようです。
岩田元日銀副総裁:国債買い入れ17年央に限界-次はマイナス金利拡大

もし、日本の長期金利が上昇を続け、一方で米国の長期金利が落ち着くようだと、円高方向に動くはずです。
とはいえ、米国は利上げという材料もあるので、分かりにくい相場です。

オマハの爺ちゃんは、2015年5月時点でこのように述べています。
米金利が「通常」なら株価は割高=バフェット氏
金利を上げた場合、2015年で割高になるなら、現在はさらに割高のはずです。どうなることやら。


2017年2月1日水曜日

ドル円

円安ドル高の流れは、一旦休憩しています。
トランプ大統領の発言も影響していると思われます。彼はドル安を望んでいるようです。
しかし、政策的にはドル高なので、この矛盾をどう解決するのでしょうか。

イエレン議長は利上げが妥当ということなので、トランプ大統領とは真っ向から対立しています。
トランプ氏と米金融当局は衝突へ、2桁のドル上昇も-エコノミスト
イエレン議長の任期後は、トランプ大統領の意向を受けた人選になるんでしょう。

ただ、トランプ大統領が一生懸命ドル安に誘導しても、日本は日銀の緩和が続くだけではないかと思います。
それはそれで日本政府にとっては良いんじゃないかと。
緩和しているのにバランスする状況というのは、面白いですね。

Seadrill

何となく今日株価を確認してみたら、小気味よく下がってました。
あのまま保有していたらクレバスでした。

調べてみると、債権者と話し合いがまとまらなかった模様です。
Seadrill: Restructuring Update
結果として、資本の増強のために株式の希釈化に至る恐れがあるということで、売られたようです。

まともなファンダメンタリストなら、そもそもこういう株は買っていないでしょう。
私の未熟さの証明にしかなっていないですね、これは。
原油ならペトロブラスなど、他にもいくらでもありますから。

株式市場は容赦がないですが、間抜けでもなんとか切り抜けるだけの余地は与えてくれます。
手厚い市場に感謝です。


2017年1月27日金曜日

EU

昨年はブレグジットが話題になりました。
しかし、英国はそもそもユーロを使用していないため、元からEUに距離を置いていた感じがあります。
結局、ブレグジットのユーロへの影響は、限定的と言えるものでした。

今後はイタリアなどのEU主要国で離脱派が台頭するかどうかが、大きな話題になりそうです。
[FT]イタリア、英のEU離脱以上の脅威
イタリア現地リポート 市民の悲痛な声

ヨーロッパは、ヨーロッパで括るには多様すぎるのかもしれません。
例えばアメリカなら英語が事実上の公用語ですが、ヨーロッパの言語を一つにするのはほぼ不可能です。
通貨だけ纏めても、なかなか一つという感じにならないでしょう。

統一通貨を使う以上、黒字になったり赤字になったりする国が出るのは、構造的に避けられません。
その辺りの舵取りがもっと上手ければいいんでしょうが、なかなか難しいようです。

2017年1月26日木曜日

テスラ

テスラの完全自動運転車が今年中にも発売されるとのこと。
日本でも承認されているそうです。
日本初の承認。テスラの自動運転を体験

日本の道路ではまだ慣れていない部分もあるようですが、思ったより早く自動運転の時代になりそうです。
テスラの株価は昨年末から上昇中。自動運転車の発表が切欠でしょうか。

夢のような機能ですが、あと5年もすれば、日常的な、当たり前の機能になっていそうです。


2017年1月21日土曜日

保有銘柄

シードリルは値動きがパッとしないので売り切りました。
原油価格は悪くはなく、移動平均線で見ればまだ売るには早い感じはしてます。

しかし、米国の産油量は反転しつつあり、今後も価格が上昇すれば産油量が増加することになりそうです。
また、ドル高の傾向が続ければ、原油価格にはネガティブでしょう。 
というわけで、今のところ、アルデプロ1銘柄と現金(円)になりました。

米国では政府と中央銀行で方向が逆なので、ドル円の方向がどうなるかはわかりません。
テクニカルで見れば、現在の下落はトレンドの小休止に見えます。
ドルの金利は上がる方向ですので、まだドル高方向かなと思います。

2017年1月20日金曜日

加藤一二三九段引退

ひふみんの愛称で知られる加藤一二三九段の引退が決まりました。
史上最年長のプロ棋士 加藤一二三さんの引退決まる

14歳から77歳まで現役の将棋棋士という、これだけでも偉大な記録です。
三浦九段の騒動の時には、自信の考えをツイートされていましたが、非常に加藤先生らしいご発言でした。

公式戦などの対局が無くなるので、増えた時間で将棋の普及に努められることでしょう。
ご覧になったことのない方は是非どうぞ。加藤先生と米長先生の大盤解説です。



2017年1月18日水曜日

谷川会長辞任

竜王が発端だったわけですが、「棋力が高いから、他のことでも判断力が高い」というわけではありません。
株でも同じで、天才的なトレーダーでも、他の判断に長じているとは限りません。
もちろん、長じているかもしれません。それは人に依ります。

一部の棋士の意見だけで決めてしまったのが、谷川会長としては悔やまれるのでしょう。
もともと、自分の処分を減給だけで済ますような人柄とも思えません。

ああいった状況で、どういう棋士がどういう反応をしたか、というのは記録に残ります。
それがわかったのが、収穫といえるものかもしれません。

2017年1月3日火曜日

2017年

明けましておめでとうございます。
保有銘柄は、相変わらずアルデプロとシードリルの2銘柄です。
2銘柄とも上向きに動いているので、しばらくは値動きを確認する感じになるでしょう。

cis氏は、とある銘柄を100億円ホールドしているとのこと。
資産200億円のトレーダーでも、資産の半分を一銘柄に突っ込んでいるというのは驚きです。
分散は無知に対するヘッジと偉い人も言ってますので、私も引き続き少数銘柄を取引する所存。 

本年もよろしくお願い申し上げます。