2017年4月25日火曜日

藤井聡太四段

中学生でデビューしたと思ったら、トッププロでした。
14歳藤井聡太四段、羽生三冠破る 将棋の非公式戦

非公式戦7番勝負で6勝1敗、公式戦では13連勝中。非公式戦の面子は半端ないです。
タイトル保持者、元タイトル保持者、タイトル挑戦者、電王戦勝者など。
逆に、藤井四段に勝った永瀬六段が際立つという。

永瀬六段は作戦勝ちの模様。第2局 VS永瀬拓矢六段戦
予想外の戦型に藤井が序盤から時間を使わせられることになった。永瀬がまだ3分しか消費していないところで、藤井は1時間の持ち時間の半分を消費する展開。永瀬の戦型選択が当たった格好である。
これは、戦う前に勝つという感じでしょうか。
成らずでSeleneを下した容赦の無さは、相変わらず健在のようです。

2017年4月24日月曜日

海外商品先物メモ

取引予定はないですが、一応、メモしておきます。
小麦 先物(W)

取引単位 5,000ブッシェル 約136トン 1ブッシェル 約27キロ
呼値の単位 1ブッシェル当たり1セントの1/4刻み(1枚当たり12.50ドル)

つまり、1枚持っていて、呼値が1ドル上がると5,000ドル違うわけですね。
最低証拠金が1,100ドル。
80%でロスカットなので、最低証拠金の場合、220ドルやられるとロスカット。0.0450ドルですね。

それぐらいは一日で動きそうです。
月限によって価格が全然違います。17年5月限は4.0725ドルですが、18年3月限は4.8050ドル。
順鞘ってことですね。
順鞘(じゅんざや)は、通常の鞘の状態といわれ、購入資金の調達金利や保管料・生産コストが加わるためにこのようになると説明される。
保有期間を長くしたいがために期先を買うと、持っている間、鞘は縮小していくはず。
時間が敵になるってことですね。結構むずかしいです。

米国小麦

小麦がいいかもしれません。2012年から下げトレンドで、既に5年が経過しています。
しかも、400が頑丈な感じがするのと、そろそろトレンドラインが切れそうなのがポイントです。

小麦のファンダメンタルズなんてさっぱりですが、リチャード・デニスだってテクニカルだけなので。
商品に鞍替えして上手くいくとも思ってませんので取引予定はありませんが、そそられるチャートですね。
今年の6月ぐらいには、下げトレンドが切れると思います。


フランス大統領選

マクロン氏とルペン氏が決選投票になりました。
3位のフィヨン氏と5位のアモン氏は、決選投票ではマクロン氏への投票を呼び掛けています。
勝負あった感じです。

選挙の影響で1ドル110円程度まで反発していますが、110円以上はかなり壁が高いゾーンです。
昨年の12月からじっくり下げてきたゾーンなので、上がっていくにはかなりの上昇圧力がないといけません。

米国債券利回りは2.3%まで戻してます。
2.1%ぐらいまで下げたのが単なるショートスクイーズだったのかどうか、まだ分かりません。
私の狼狽売りは裏目に出ましたね。相変わらず、間抜けもいいところです。

2017年4月22日土曜日

日本の貿易収支とTOPIX

原発事故後、貿易収支は赤字が続いたそうですが、最近は原油安で黒字化したそうです。
2014年には10兆円以上の貿易赤字でしたが、2016年には5兆円以上の黒字。
アメリカは、毎月400億ドルぐらいの赤字ですから、年で約4,800億ドルの赤字です。

【2017年】日本の貿易収支の推移をグラフ化(1996年~)

2015年までの円安は、日銀の他、貿易収支の面でもブーストがかかっていたと言えます。
もちろん、貿易収支だけでレートが説明できるとは思いませんが、現在は円高圧力なのも確かです。

日経平均はまだリーマンショック前の高値より高いですが、TOPIXになると景色が違います。
1480ラインというのは、リーマンショック前には支持線として機能してます。
また、現在は24ヵ月移動平均線も支持線になってます。

しかし、チャート的にはあまり強くなく、セルインメイちゃんも控えています。
やはり様子見が無難かと思います。
ちょっと日経平均が反転したからといってうかつに飛び込まないように、傍観しております。

2017年4月19日水曜日

フランス大統領選

もしかしたら、波乱になるかもしれません。
というのは、極左のメランションさんが支持率で猛追しているようなのです。
フランス大統領選挙2017マクロン支持率低下で、ルペンの決選投票勝利も!反応まとめ

メランションさんもEUに批判的です。ルペンさんほどではないようですが。
もし第一回投票でルペンさんとメランションさんが選ばれれば、どちらでもEU懐疑派の大統領となります。

反EU、反ユーロというのは、建前的にはやりにくいものですが、時代が変わっているようです。
世論調査で拮抗しているなら、米国のように隠れ支持層でひっくり返ってもおかしくありません。
そもそも、テロや移民の問題は、フランスの方が米国より深刻でしょうし。

第一回投票の結果が分かるのは、日本では4/24だそうです。
EUの未来に重要な選挙ですから、結果を楽しみに待ちたいと思います。

2017年4月18日火曜日

ガンドラック氏の相場観

ガンドラック氏の記事ですが、3つ、キーチャートがあるっていう話です。
For Gundlach, These Are The Three Key Charts To Watch
インフレの見通し、株価売上高倍率、企業債務のGDP比を紹介していますね。

インフレ見通しが下がることによって、債券の高い利回りへの圧力(売り圧力)が下がる、と述べています。
最近2.3%を割り込みましたが、そういう影響があったのかもしれません。

ガンドラック氏は、現在は米国株以外が好みのようですが、株価売上高倍率:PSRを見ているようです。
S&Pは、PSRでは2標準偏差に近づいています。
これはリーマンショック時をはるかに超えて、ドットコムバブルの時に近いそうです。

最後に企業債務のGDP比ですが、これは前回のリーマンショック時とほぼ同じです。
彼はリセッションになるとは思っていないそうですが、このチャートは警鐘を鳴らしていると表現しています。

リセッションへの準備が整いつつある、という感じでしょうか。
バフェット指標で見ても、過熱気味です。
バフェット指標は米国株式相場の過熱感を警戒している?

2017年4月17日月曜日

保有銘柄

日本株、売り切りました。現在は現金と金銀株のみです。
下手な個人投資家が、頻繁に売買を繰り返しているといった風情です。

アベノミクス以降、最も上がった日本の自動車会社はスバルだと思います。
400円ぐらいから5,200円まで上がって凄い上昇でした。
現在のチャートはご覧の通りです。

どうも2015年から天井圏を作っているように見えます。
最近上がったのは、トランプ氏当選の影響ですが、長期の移動平均線を下抜けてます。
勿論、移動平均線を下抜けたから戻ってこないとは言い切れませんが、不穏な状態なのは確かだと思います。

ファンダメンタルズで見ても、円高に動いていますから、次期見通しはパッとしないでしょう。


2017年4月14日金曜日

保有銘柄調整

日本株の比率を減らして、以下の銘柄を買いました。
ABX:Barrick Gold
PAAS:Pan American Silver

金銀株ですね。ドル円と逆相関になっているので、二股をかけている感じです。
長期の枠で見ると、円高株安でもおかしくないかもしれません。
ドル円とトヨタの月足チャートですが、移動平均線に逆らうな、という感じになっています。



2017年4月13日木曜日

金と銀と米国債

どうも値動きが気になります。なんだかトレンドが既に変わっているような。
金と銀の現在の価格は、トランプ大統領当選直前とほぼ同じなんですよね。
つまり、金銀に関していえば、トランプ相場はほぼ全戻しということになります。

理屈で言えば、ドルは金利上昇局面ですから金銀の価格は下がるはずです。
しかし、価格は長期の移動平均線を上回り、直前の安値から既に3ヵ月以上経過しています。
下げトレンドとは言えなくなりました。

この原因ですが、例えばトランプ大統領の政策実行能力を疑っているのではないでしょうか。
目玉の法人減税やインフラ投資が上手く行かない場合は、それこそドル円全戻しもあり得るでしょう。

米国の予算制度、トランプノミクスの減税やインフラ投資はいかにして実現するか
上院の議席の内訳は、共和党52、民主党48となっている。通常の法案であれば、上述の通り民主党のフィリバスターが可能であり、それが認められていない予算関連法案の場合でも、民主党全員と共和党3人の反対で法案を葬ることは可能だ。
民主党は当然のように全員反対するでしょう。
共和党も、「小さな政府」を標榜している以上、反対者が3名以上出てもおかしくないかも。

米国債利回りの日足チャートですが、トランプ大統領就任後、2.3%~2.6%でボックスを作っていました。
しかし、2.3%を昨日下抜けました。
下抜けたから戻ってこないというわけではないですが、風向きが変わっている感じはします。



2017年4月12日水曜日

7980 重松製作所

北朝鮮からのミサイル発射が間近に迫っているということで、円高株安のトレンドです。
しかし、実際に始まるにしろ始まらないにしろ、一過性のテーマだと思います。
相場は飽きっぽいので、半年もすれば話題は変わっているでしょう。

重松製作所はガスマスクなどを販売している会社ですが、こういう時は急騰しますね。
過去にも、伝染病などが話題になると急騰しています。
2010年頃と比べれば底値も切り上がってますが、これは原発事故の影響でしょう。

テーマがある株は、こういう時は滅法強いですね。
もし始まってしまえば、サーキットブレーカー発動、ドル円も100円ぐらいまでは一気に行くかも。
乱高下は相場の華なので、それはそれでいいかもしれません。

2017年4月6日木曜日

ドル円とゴールド

ジリジリと円高方向に動いてます。
何でって言われてもさっぱりですが、北朝鮮も関係しているかもしれません。
繰り返されるミサイル発射 北朝鮮の思惑は

北朝鮮からのミサイルは年中行事みたいになってて、個人的には感覚がマヒしているところもあります。
しかし、最近はICBMに核弾頭を搭載できるようになったようです。
アメリカ本土も射程圏内ということで、米国は相当に警戒しているとのこと。

円高になる原因は色々考えられますが、今後の方向は分かりません。
マクロニュースは追っかけても際限がありません。
持ち株の動きが弱いのが残念ですが、損切りを徹底することだけ意識しておきます。

ゴールドはどうでしょうか。
トランプ大統領の当選後に急激に下げたものの、若干反転しています。
長期の移動平均線は横ばい。どちらのトレンドとも言えません。

何かファンダメンタルズで材料がないかどうか、探してみます。

2017年4月5日水曜日

スぺランデオ師匠

師匠は2015年末ぐらいからゴールド推しでしたが、現在はどうでしょうか。今年2月の記事です。
ALERT: Former Soros Associate Just Warned We Are About To Witness ‘Absolute F*cking Chaos’ Across The Globe

師匠は、オランダが3/15の選挙でEUから抜け、さらにフランスも4月の選挙で抜けると予言しています。
その結果、世界はケイオスに包まれるであろう!ケイオス!ケイオス!
So what is going to happen in the aftermath of this, Eric, is complete chaos and world depression!
破滅論者かよ、と突っ込みたくなるほど悲観的です。
結局、オランダはEU残留になりました。次はフランスです。
フランスではルペンさんがEU離脱を公約に掲げています。マクロンさんは残留派。

ルペンさん、結構人気のようです。フランスではテロが多くなってしまったので、仕方ないことでしょう。
フランスがEUを抜ければ、これは大事件です。イギリスの離脱とは次元が違います。
イギリスはユーロを導入せず、もともと距離を置いていましたし、海で隔たっていますから。

そもそも、どうやってフランスの大統領を決めるのでしょうか。選挙制度を調べてみました。
まず、国民投票で決まります。第一回の投票で、過半数を取れば大統領になれます。
過半数の候補者がいない場合は、上位2名での決選投票となります。

ルペン氏の支持率上昇、安全に関して最良の仏大統領候補と世論調査

選挙がどうなるか分かりませんが、もし離脱なら、ブレグジットどころではない下げになるでしょう。
最近は少し円高気味で、金価格も反転気味ですが、フランスの離脱を織り込んだのかもしれません。

ただ、本当に離脱するんでしょうか。
イギリスと違って、フランスは離脱すればEU崩壊になることはわかっているはずです。
イギリスでも僅差だったことを考えれば、現時点でフランスが離脱するとは考えにくいですが・・・。

今後、世界的に、保護化へ向かうことは確かでしょう。
しかし、今回のフランスの選挙で決まってしまうほど早いとは思えません。
フランス国民72%がEU離脱に反対 大統領選にも影響か

2017年4月2日日曜日

電王戦

ソフトのPONANZAが完勝。最後の馬引きの局面は、圧倒的でした。
71手という短手数に加え、佐藤叡王は時間を使い切ったにもかかわらず、PONANZAの残り時間は3時間39分。

PONANZAはほとんど持ち時間を使わずに指してくるのに対して、一方的に時間を使わされていました。
自分ばっかり延々と考えるのでは辛いでしょう。ちょっと強すぎます。
コンピュータとの対戦は今年で終わりだそうですが、コンピュータが強すぎるので妥当だと思います。

羽生三冠との対局が実現しなかったのは残念ですが、これも仕方のないことです。
谷川会長は職を辞し、森内九段もフリークラスに転向ということで、時代は変わっていきますね。