2017年4月18日火曜日

ガンドラック氏の相場観

ガンドラック氏の記事ですが、3つ、キーチャートがあるっていう話です。
For Gundlach, These Are The Three Key Charts To Watch
インフレの見通し、株価売上高倍率、企業債務のGDP比を紹介していますね。

インフレ見通しが下がることによって、債券の高い利回りへの圧力(売り圧力)が下がる、と述べています。
最近2.3%を割り込みましたが、そういう影響があったのかもしれません。

ガンドラック氏は、現在は米国株以外が好みのようですが、株価売上高倍率:PSRを見ているようです。
S&Pは、PSRでは2標準偏差に近づいています。
これはリーマンショック時をはるかに超えて、ドットコムバブルの時に近いそうです。

最後に企業債務のGDP比ですが、これは前回のリーマンショック時とほぼ同じです。
彼はリセッションになるとは思っていないそうですが、このチャートは警鐘を鳴らしていると表現しています。

リセッションへの準備が整いつつある、という感じでしょうか。
バフェット指標で見ても、過熱気味です。
バフェット指標は米国株式相場の過熱感を警戒している?

0 件のコメント:

コメントを投稿