2017年7月26日水曜日

仮想通貨とリセッション

仮想通貨市場は現在暴落中ですが、そもそも時価総額は、今年のピークで11兆円程度でした。
これは東証2部と同じぐらいで、さほどの規模ではありません。
この程度の規模では、たとえ暴落したとしても、実体経済への影響はほぼありません。

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まだ、大口の投資家は仮想通貨に資金を注いでいないのです。
これは市場規模が小さすぎるためだと思います。

大口の投資家が大挙して押し寄せてきたときが、本格的なバブルの合図かもしれません。
そうなった時の時価総額は現在の数十倍か百倍か、ちょっと分かりませんが、相当大きくなるでしょう。
それが崩壊するときは、実体経済を巻き込んで崩壊するものと思われます。

これはストーリーのひとつに過ぎませんが、今後、株式のパフォーマンスは下がっていくはずです。
金融緩和の効果はいつまでも持続しませんし、米国ではとっくに終了しています。
仮想通貨による手っ取り早い信用膨張と収縮は、結構あり得るんじゃないかと思います。

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