2017年8月31日木曜日

IOTA日足

上場間もないので、まだチャートも短いものしかありません。
7月の安値0.3ドル弱から一気に1.1ドルまで上昇し、今は調整中です。
下降ウェッジパターンっぽく見えますが、どちらに行くかは分かりません。

どちらにしろ、9月中にははっきりするでしょう。
ちなみに、ウェッジパターン自体は継続パターンであり、教科書的には上方向に破ってトレンド継続します。
9つの代表的なチャートパターン その売買の仕方と注意点


菅井七段が王位奪取

王位戦中継サイト
菅井王位ですが、勝った棋譜はいずれも残り時間が3時間以上。
圧巻でした。羽生王位相手に凄まじい勝ちっぷりです。

菅井王位といえば、2014年の電王戦で習甦に2連敗を喫しました。
ということは、この時点の習甦ですら、既に相当強いことが分かります。

羽生二冠に代表される40代以上の棋士は、伝統的な定跡を積み上げてきた世代。
渡辺竜王に代表される30代前後の棋士は、固く囲って細い攻めをつなぐ穴熊世代。
しかし、菅井王位は、菅井流と言われる不思議な序盤が有名です。固さもそれほど優先しません。

将棋ソフトが大変に強くなって、穴熊も時に場合によるというのが分かってきています。
「答えのない闘い」佐藤天彦 叡王
若い棋士には、ソフトを使った研究が主体になっている人もいて、ソフト世代と言えるでしょう。

話題の藤井聡太四段は、自宅ではAperyと対戦しているようです。
藤井聡太は自宅の将棋ソフトとほぼ互角!ではPonanzaと比較するとどちらが強いのか、調べてみた!
Aperyといえば、斎藤慎太郎七段が勝ったソフトですが、やはりこれも滅法強いです。

将棋ソフトが強くなることで、誰でも幅広いレベルの相手と手軽に対戦できます。
若い世代だけでなく、全ての世代がこの恩恵を受けることが出来ます。プロには編入制度もありますし。
しかも、コンピュータは文句も言わず、こちらの都合に一方的に合わせてくれます。素晴らしい。

2017年8月29日火曜日

ビットコインと長期停滞

ビットコインは承認にPoWを採用しています。
少し考えてみると、この仕様ではいずれ長期停滞に突入するのは避けられないのではないかと思います。
きっかけはビットフライヤーにある野口先生のコメント。特別対談:野口悠紀雄教授
ブロックチェーンについて心配しているのは、マイニングが永久に続くものなのか、というところ。ビットコインでは新規の発行量はどんどん減っていくわけですね。それで十分なマイニングのインセンティブを与えられるのか、というのが私は非常に疑問に思える。
ビットコインは、4年ごとに半減期を迎え、承認の報酬として与えられるコインが半分になります。
4年でコインが半分になるので、採掘者にしてみると、価格が4年で倍にならないと採掘が維持できません。
複利計算だと年18%の成長率を維持しないといけないわけです。

仮に、ビットコインの価格が停滞すると、採掘者の報酬が少なくなります。
報酬が少なくなり採掘者が減ると、承認の計算量が減ります。これは攻撃に弱くなることを意味します。

今はいいんですね。BTCの価格は上昇し、PoWの競争は激化し、PoWの信頼性は上昇しています。
プラスのフィードバックがかかってます。
これが、承認の報酬が不十分になった時に逆流するはずです。

5年後か10年後か30年後か、もっと先なのか、それは分かりません。
しかし、第2世代の仮想通貨や第3世代の仮想通貨が出てきています。仕様の優れた通貨が伸びていくでしょう。
結果、BTCはいずれ価格が停滞し、採掘者が減り、信頼性が低下するという循環に入ると思います。

もっと悪いシナリオもありえます。中国が採掘において大きな割合を占めています。
採掘する以上、設備投資や電気代で、巨額の投資を続けないといけません。
彼らは、黙って報酬の減少を受け入れて、採掘を止めるのでしょうか。

しばらく採掘を止めたふりをし、信頼性が低下したら結託して51%攻撃をするかもしれません。
51%攻撃の前に先物をショートしておけば儲かります。
採掘を続けても利益にならないなら、信頼性を破壊して利益を出すでしょう。

これを相場が織り込まないはずがありません。
将来的には、仮想通貨世界におけるビットコインの時価総額の割合は十分小さくなるはずです。
今は50%を切ったようですが、まだまだ比率が小さくなると思います。

2017年8月28日月曜日

IOUとXRPについて

リップルについての解説を見ると、大抵IOUの説明が載っています。
IOUの説明を見ると、XRPは出てきません。IOUだけで完結します。
じゃあ、XRPは何に使うのよ? IOUだけやりとりすればいいじゃない?

この疑問を解消すべく、リップルネットワークにおけるXRPの働きについて、探してみました。

Rippleプロトコル入門
Rippleネットワークのユーザーは、両替や価値の保存のための中間媒体として XRP を使用する必要はありません。Rippleネットワークは通貨に依存しません。ユーザーは、USD、BTC、XRP、またはその他の好きな通貨を使用することができます。
XRPは、ネットワーク・セキュリティと通貨ブリッジとしての2つの主要なネットワーク機能を目的として存在しています。
3つの要因が、Rippleネットワーク上で XRP を理想的なブリッジ通貨にしています。
  • XRPには摩擦がほとんどありません。無料でどのアカウントにも直接送れます。
  • XRPにはカウンターパーティー・リスクがありません。Rippleネットワーク上の唯一のネイティブ通貨であるため、いかなるゲートウェイや第三者機関の信用も必要としません。
  • XRPは限られた数量しか存在せず、劣化することがありません。プロトコルが作成された際に 1000億XRPが定義されることによって『鋳造』され、それ以上が作成されることはありません。
少額な準備金を除いて、RippleユーザーがXRPを保有したり両替することは求められません。Rippleは特定の通貨に依存しません。小売業者は、Rippleを利用するためにXRPを受け入れる必要はありません。買い手と売り手の両者は、彼らが好む通貨を使い続けることができます。
ということで、XRPはリップルネットワークにおいて有用なもの、と言えます。
ユーザーは、XRPを使わなくても、ゲートウェイを信頼してIOUだけやりとりしてもいいわけです。
まあ、一般のユーザーは、承認の早い仮想通貨としてしか利用しないでしょうし、それでいいと思います。

2017年8月26日土曜日

ポートフォリオ調整

幸か不幸か、コインチェックでの貸出は申請中のままでしたので、一旦キャンセル。
IOTAを買い増しました。現在の保有コインはETHとIOTAの二つです。

マイニングする必要が無く、トランザクションは無限大、手数料無料という点は十分評価できます。
特徴はXRPと似てますが、時価総額を比較するとIOTAはまだ1/3程度。
それなら、時価総額が低い後発の方が伸び代があるだろうと判断しました。

単純にスプレッドを払いたくないだけとも言います。
タングルの図も斬新で、なんか凄そうだし。

承認のためのマイニングっていうのは、無駄といえば無駄ですよね。
使われている電力は相当だし、採掘者は開発者とは異なった価値基準の利権者でもあります。
仮想通貨「イーサリアム」の発掘にはすでに小国一国分の電力が使われている

最近のBTCの分裂騒ぎも、採掘者が発端です。
採掘者がいなければ、そういう問題は起こりません。
PoSならそういう問題はないですが、持つものがさらに持つという仕組みなのでそれもちょっと。

その点、IOTAならトランザクション側が承認を兼ねるので、増えれば増えるほど承認が進みます。
LightningとかRaidenは承認を少なくする工夫なので、取引が増えれば困るっちゃ困るわけですね。

結局、どの仮想通貨が伸びるのかは分かりません。
今後も、面白いと思ったものはポジションを調整しながら買うかもしれません。
ただ、分散しすぎるのも趣味でないので、尖っている通貨をせいぜい数種類買うのが限度かと思います。

しばらく仮想通貨日記になるのは確定ですね。

2017年8月25日金曜日

BitfinexでIOTA買ってみた

ポートフォリオ的にはほとんど無視できるサイズですが、せっかくなので少し買いました。
Bitfinexの登録は、メールアドレスだけです。本人確認などはありません。
この点は日本の取引所より緩いですね。

手順はこのサイトで紹介されている通りです。
Bitfinexにアカウントを作ってBTCを送金しIOTAに替えてみた
walletが3種類ありますが、上から取引用、信用取引用、貸出用になってます。

IOTAはUSD、BTC、ETHのいずれかで買えます。
ETHでも買えるというのは、実際に見てみないと分からないことでした。

Bitfinexでも貸出は行えますが、ETHに関しては、今はコインチェックの5%の方が利率は良いようです。
また、ユーザー間の貸し借りなので、長くて30日ほど、短ければ2日です。

笑えるのは、USDの貸出需要が凄かったことでしょうか。
日歩0.06%以上の貸出需要が合計450万ドル以上ありました。
Bitfinexへの手数料は15%だそうですが、それを差し引いても年利に換算すると18.6%になります。

仮想通貨を買うより、ドル貸した方がいいんじゃない?

あれ?そういえば、Bitfinexは海外の取引所だから、私も海外送金したことになりますね。
便利な世の中だなあ。

IOTAとマイクロペイメント

IOTAは手数料無料で少額支払いが可能なのがセールスポイントです。
一方で、BTCもライトニングネットワークで少額支払いを可能にしようとしています。
となると、ライトニングネットワークが実装されればIOTAは不要なのでしょうか。

開発者は以下のように答えています。
IOTA(IoT特化型暗号通貨)共同創設者のインタビュー記事
I'm looking forward to paying $20 fees to open a $200 payment channel for my $4 coffee.
4ドルのコーヒーのために、200ドルの支払いチャネルを開いて20ドルの手数料を払うのを楽しみにしている。
これだけではよく分かりませんが、まずライトニングネットワークの仕組みを知らないといけません。
ライトニングネットワークとは
見れば分かりますが、ライトニングネットワークはブロックチェーンの承認数を減らすための工夫です。

しかし、期限付き取引だったりマルチシグアドレスを作らなければならなかったり、手順が多いです。
元々の構造がマイクロペイメントに向いていないとも言えます。
その点、IOTAなら問題なく運用できるというのが主張のようです。

ブロックチェーンはもう古い?

もうね、時代の流れが速すぎて何が何やら。仮想通貨の第3世代だそうです。
IOTAという通貨では、ブロックチェーンは使わず他の方法で承認するとのこと。
ブロックチェーンが世間に浸透する前に、ブロックチェーンをブレイクスルーという荒業。

訳が分からないですが、ツボだけ押さえておきましょう。
IOTAとは?+IOTAの発行枚数への誤解
この通貨はIoT用ということで、手数料無料、マイクロペイメントに適した構造になってます。

しかし、実際どうなんでしょう。
皆、手数料無料しか気にしない可能性もあるんじゃないかと。
現在の時価総額は2,800億円ほどで、時価総額6位です。

今のところ、Bitfinexという海外の取引所でしか扱われていません。
日本円では買えないので、BTC/IOTAで取引するようです。
それにしても、凄い世の中になったものですね。

2017年8月24日木曜日

メトロポリス実装

9月下旬にメトロポリスが実装されるそうです。
ETHの3番目の段階ですね。最終的にはメトロポリス後にもう一回アップグレードされます。
イーサリアムEthereum、メトロポリスを9月下旬に発表

今からこの材料が価格に影響を及ぼすかどうかなのですが、正直分かりません。
相場は織り込む性質があります。これを考慮すれば、1ヵ月後のことなど既に織り込んでいるはずです。
つまり、価格に影響はありません。

しかし、一方で、ビットコインのソフトフォーク問題では、価格が下がり始めたのは7月に入ってから。
8/1にフォークされるにもかかわらず、かなり反応が鈍かったと言えるでしょう。
よく分かっていない人が大勢参加している、という点を考慮すれば、これから上がるかもしれません。

個人的には、多分既に織り込んでいるんじゃないかと思います。
そもそも、今年の初めから爆発的に上がったわけですが、これはメトロポリス実装も受けているでしょう。
ただ、最終段階のセレニティの実装はまだ織り込んでいないはず。

加えて、セレニティが実装されたとしても、一般的な利用者が増えるまではまだまだ時間がかかります。
ビットコインですら、使っている人が多いかと言われれば、まだまだ少ないでしょう。
大口の機関投資家は、まだ仮想通貨を買っていません。仮想通貨全体の時価総額は現在16兆円程度。

いずれにせよ先は長いのです。気長に待ちましょう。

2017年8月23日水曜日

ポルコは何故豚なのか?

唐突ですが、いきなり何となく自分なりの答えが出たので。
押井監督は、ポルコは宮崎監督で、恥ずかしいから豚にしたという見方のようです。
鈴木敏夫が提案した『紅の豚』のラストシーン

ただ、それはちょっと違う気がしてます。
ポルコは気ままな賞金稼ぎです。
人のために働くことはなく、飽くまで自分のためにしか働きません。

こういう人間は、宮崎監督からすれば「豚野郎」なんでしょう。
だから単純に豚にしちゃった。これはアニメだから可能なことです。宮崎監督の世界だからできる。
飛び降りる宮崎駿vs飛び降りない押井守 <リアリティコントロールの話>

豚になった理由が「魔法」とやや投げやりなのも、それが重要でないためです。
こいつは豚野郎なんだ、だから豚にして何が悪い、という感じなんでしょう。
そう考えると、ポルコが人に見えるシーンも、何故その時だけそう見えたのか、自然になります。

ポルコが人間に見えるシーンが、確か2つあったはずです。
1つ目は、カーチスとの決戦前夜、銃弾の点検をしているとき。
決戦では、フィオが賭けの対象になっています。フィオのために戦うポルコ。豚のはずがありません。

2つ目は、イタリア空軍を撒くために出撃するとき。
これも、ジーナのため、フィオのため、空戦を見に来た皆のためです。人に見えるはずです。

単純に見ると、フィオのキスで人に戻ったように見えます。その解釈でも全く問題ありません。
しかし、宮崎監督は人に戻ってもまたすぐ豚に戻るという意見だそうです。Wiki_紅の豚
自分勝手な豚野郎は、一時的に人のために働いても、性根が変わるわけではない、ということでしょう。

そう考えてみると、「カッコイイとは、こういうことさ」という糸井さんのコピーも、宮崎監督からすれば、ちょっと背中が痒くなる感じだったんじゃないでしょうか。

自分のためにしか働かない、気ままな豚野郎。
でもやたらと腕は良くて、ジーナは自分を待っていてくれて・・・。
宮崎監督も、豚野郎と蔑みつつ、こんな生活ができればなぁと思いつつ作ったのかもしれません。

ETH日足

暇なので、日足でも見てみましょう。
6月から1ヵ月で400ドルから136ドルまで下げました。
普通はこの136ドルを試すはずなのですが、はるか上の約180ドルで留まり、上げに転じてます。

やたらと強いですね。1ヵ月で半値以下となれば、かなりの売り圧力があるはずですけど。
現在は320ドルラインが抵抗線となっているようです。
微妙に破ったかどうかという感じになってます。

400ドルを超えると、逆に抵抗帯がないので上がりやすいはず。
現時点でも十分強いですが、400ドルを超えた後、どこまで行くか楽しみです。


2017年8月17日木曜日

日本のGDP

年率換算で4.0%成長だそうです。GDP年率4.0%増 4~6月実質、内需けん引
名目GDPも年率換算だと4.6%成長ということで、これは凄い数字です。
現在の株価を正当化するのに十分でしょう。

アベノミクス以降、名目GDPは成長を続けています。
それならば、理屈としては株価も2015年の高値を更新するはずです。
しかし、残念ながら20,000が分厚い壁になって、抑えられています。

週足チャートのRSIを見ると、ピークは2013年の上半期で、それ以降下がっています。
ボトムは2014年より2016年の方がきつくなっています。
モメンタムは下げ傾向と言えますが、ファンダメンタルズで見れば日銀は依然として緩和中です。

現在の経済政策が続く限り、さほどの円高にはならず、小康状態でしょうか。
EUの緩和は今年の末までだそうです。
これが終了すれば、米国のようにゆっくりとした引き締めに移ると思われます。

リーマンショックの反省からか、米国の金融引き締めは、従来よりゆっくりと行われています。
次の下げ相場までは、まだまだ時間がかかりそうです。
一方で、少なくとも日本市場は、上値を追うのも躊躇ってしまいます。難しいですね。

2017年8月15日火曜日

bitseederってどうよ?

bitseederは、Poloniex(海外の仮想通貨取引所)と連動した仮想通貨自動貸出サービスだそうです。
見ると、BTCが3.65%/年となっています。しかし、これは変動するようです。

現在、CLAMは86.14%/年という、目もくらむような利息が表示されています。
この利率で一年貸出は不可能でしょう。

Poloniexはユーザー間の貸出なので、本来は日歩です。短期間、高金利の借入需要があるんでしょう。
そもそも年利86.14%で継続的に貸せるなら、皆が貸すので利率もすぐ下がるはずです。
今のところ、CLAM以外では全て年利5%以下なので、コインチェックの方が貸出利息は良いようです。

しかし、何かの切欠で、金利が一時的に高騰することは多々あると思います。
なのでそういう利息を取りたい人、あるいは取引所のリスクを分散したい人にはいいかもしれません。
有意な差があるかどうかは分かりませんけど。

貸株は、既にどこの証券会社でも出来ると思います。
貸仮想通貨はまだ取り扱い業者が少ないですが、これも広がっていくでしょう。

2017年8月14日月曜日

ポートフォリオ

1430 ファーストコーポレーション 売切
保有コイン:Ethereum(全量1年貸出)

というわけで、株日記ではなく、仮想通貨日記になりました。
しかもコインは全量貸出ですから、本当に何もすることがありません。
ただじっと座っていただけさ。分かるかな。座っていただけだって。

予定ではもう少し時間をかけて買うつもりでしたが、やたらと強いので一気に買付終了しました。
買った株が上がったらもっと買うんだ。比率がどれだけ高くなろうが知ったことじゃない。
自分が正しいことが分かったら積み増しだ。

2017年8月6日日曜日

貸仮想通貨、始めました。

コインチェックでは、貸仮想通貨サービスがあります。
最大で年5%のコイン利息がつきます。

コインチェックにはETHの取引所がありません。
よって、ビットフライヤーで買ったETHをコインチェックに送付して貸しました。
コインチェックのスプレッドを断固拒否するには、今はこれしか方法がありません。

ETHのスプレッドは、往復で5%を超えているはずです。
彼らは年に1回、貸し出した通貨を往復できればプラスになりますから、簡単ですね。
実際は、3回ぐらいは往復できるんじゃないでしょうか。

サービスで特徴的なのは、貸出期間中は売れないということです。
仮に二段階認証を突破する猛者がいたとしても、なりすまし不正送金は防げます。
また、個人的にはこれが最も重要なのですが、値動きで動揺しようがありません。売れねぇんだから。

というわけで、容易に Buy and Hold が実践できます。
そういえば、5年間取引できなくてもいいものだけ買えって、オマハの爺ちゃんが言ってましたね。
私の売買の中では、最もあの爺ちゃんぽくなく、最もあの爺ちゃんぽいかもしれません。

2017年8月3日木曜日

株屋から見たBCHの問題点

株屋からみた単純な問題点を挙げておきます。

それは、取引において、今のところBTC/BCHしか用意されていないことです。
BCHはBTCのフォークに過ぎず、あえてBCHを買う理由は、現在のところあまりありません。
BTCを買って、それを何故さらにBCHにしなければならないのか、という疑問に答えられないのです。

ETCは非中央集権至上主義という面があり、その点を評価する人もいると思います。
その点、BCHは何もありません。
強いてあげれば、取引量が少ないので、大口の人にとっては価格操作しやすいのかもしれません。

他にもディベロッパーはちゃんといるのかとか、技術的な問題があるでしょう。
やはりせいぜいB株扱いだと思います。

分裂するから価値がない?

ビットコインは分裂しましたが、やろうと思えば今後も無限に分裂できるそうです。
無限に分裂できるコインに価値はあるのか否か、ということについて、私見を書いておきます。

そもそも、仮想通貨はデータに過ぎません。価値がある、と誰かが認めない限り、価格はつきません。
その点では、BTCが1種類だろうと10種類だろうと同じです。
価格をつけるには、誰かがそれを取引しなければなりません。

ただ、突き詰めれば世の中のものすべてそうなんですよね。
例えば、金に価格がつくのは、それに価値を認める人がいるからです。
世の中の人一切が金に価値を認めなくなれば、金の価格は0になります。

そこでBTCですが、仮に5種類ぐらいできたとしましょう。
この場合、分裂しなかった場合と比べて、BTCの価格が下がっていると捉えれば問題ありません。
現在の状態なら、BTCとBCHを合わせた価格が、BTCの分裂しなかった場合と考えればいいわけです。

そう考えれば、何種類に分裂しようと別に構わないわけですね(UASFはまた別ですけど)。
そもそも仮想通貨自体が既に数百種類あるわけで。
今更1種類増えたから、だから何だという以上の話にはならないと思います。

2017年8月2日水曜日

ビットコイン分裂

分裂したらしいですが、実際どうでしょうか。
「ビットコイン分裂」Bitcoin Cash実行も支持1%で絶望 分裂を諦める可能性も
新仮想通貨ビットコインキャッシュ、取引は低調な滑り出し

分裂したのはいいけど支持されていない模様です。
しかし、見捨てられる云々というのは、ちょっと考えにくいです。
ETCですら存続しているのですから、BCHが無くなるとも思えません。

BCHの価格は146ドルと記事にありますが、リンク先でチェックすると383ドルになってます。
時価総額はリップルと同程度で、4位につけてます。これは結構凄い。B株扱いで存続すると思います。
BTCは小数点以下8桁まで分割できますが、余り小さな単位は視覚的に使いたくない人もいるでしょうから。

2017年8月1日火曜日

ドル円

7月初めに円安っぽいと書いて、確かに1.7円ほど円安に動きました。
しかし、その後110円台まで戻ってきてしまいました。ドルが弱いのか、円が強いのか。
円安で株高が演出されているので、ここまで円が強いとちょっとなあ、という感じです。

114円で跳ね返されるのは、今年に入ってこれで3回目です。
これを抜けたとしても、すぐ上の118円に壁があります。
大幅な円安になるには、相当のインパクトが必要でしょう。

私のポジションは、ゆっくりと仮想通貨にシフトしています。
あんまり急いで買って、買った後に下がり続けると酷いわけですが、どうにも底が硬いですね。
これからシャコンと来るのかどうかわかりませんが、とにかく少しずつ移動させてます。