2017年12月31日日曜日

仮想通貨バブルのペース

今年、仮想通貨全体の時価総額は、30倍ほど成長しました。
現在60兆円ほどです。来年も30倍なら1,800兆円となり、再来年は5.4京円です。
1,800兆円規模も結構なものですが、流石に5.4京円は想像しにくいです。

よって、現在の30倍ペースで成長すれば、2年以内にバブル崩壊になりそうです。

しかし、既に来年の時点で、30倍は維持できないと思います。
せいぜい5~6倍じゃないでしょうか。
そうなると、来年末で300~360兆円規模になります。

その後はさらにペースが落ちて、そのうちに下げ相場入りというのが、現在の私のシナリオです。
まあシナリオ書いたってその通りに進むわけではないし、そも税金が高すぎるので見てるしかありません。

とはいえ、仮想通貨は基本的に発行上限が決まっている通貨です。
現在は人類の生産性が高すぎて、一度不景気になると大量に紙幣を刷らざるを得ません。
つまり、時代が進めば進むほど、仮想通貨は法定通貨に対して有利になります。

適当にいくつか持って放置でも、時間が正当化してくれるでしょう。

仮想通貨に対するインフラも、徐々に整備されていくので、現在は過渡期です。
2009年からビットコインはあるわけで、参入に8年以上も時間がかかってしまいました。
しかし私は取引所に預けっぱなしなので、遅れたおかげでMt.Goxは自動的に回避できました。

そう考えれば、タイミングは最良とは言えませんが、まあまあかと思ってます。

2017年12月30日土曜日

リップルの逆襲

半月ほどで10倍になりました。まさに稲妻が輝く瞬間と言えますね。
今年の仮想通貨は、年に2回ぐらいスーパーボーナスタイムがあるような感じです。
確かに、ちょっとおかしい相場です。

年初の仮想通貨の時価総額は、$20B程度でしたが、現在は$600Bです。
1年で30倍になったわけで、来年も30倍だと$18Tになってしまいます。
流石に来年内で2,000兆円規模になるのは想像しにくく、そのペースだと来年バブル崩壊かもしれません。

2,000兆円規模でバブル崩壊なら、400兆円になれば80%下落、200兆円なら90%下落になります。
これぐらいの数字なら、ひょっとしたらのレベルですが、あり得るかもしれません。
もっとも、200兆円でも現在の3倍程度ですが。

通貨の代替物としては、2,000兆円規模でもまだまだ伸び代はあります。
しかし、残念ながら、決済手段として用いるにはまだ時間がかかります。
なんでもいいから買えば儲かるなんて相場は、いつまで続くんでしょうか。


GACKT氏と仮想通貨

ミュージシャンのGACKT氏が仮想通貨の事業者になるそうです。
【大城 ガクト】と【 仮想通貨 】

山本一郎氏がそれに関して記事を書いてます。
タレント「GACKT」が仮想通貨ICO参入も問題続発、フィンテックバブルはどうなるのか

勿論、誰が事業者になろうが投資家になろうが、私の知ったことではありません。
しかし、国内でICOをするには、仮想通貨の交換業者として金融庁に登録される必要があります。

コインチェックは国内では大きな取引所の1つですが、まだ金融庁の認可は下りてません。
既に多くの方が利用していても、業者によっては慎重に話が進められていることが分かります。

GACKT氏のICOについても、まずは認可申請を出すところからでしょう。
先は長そうですね。

2017年12月29日金曜日

一年の振り返り

あと2日ありますが、振り返ってみます。

年初は・・・、何やってたっけ?
たしか原油株とか持っていましたね。シードリルを売り抜けて。
次に日本株に戻ったのはいいものの、やはり日経平均の高値もあって安く見えず。

6月ぐらいにビットコインの高騰が気になって調べだして、7月からは仮想通貨な半年でした。
9月は酷かったですね。中国のICO禁止で爆下げが直撃しました。
下がるチャートと判断しつつも、欲に負けて飛びついた私が悪いに決まってますが。

それでも最後の余力を残していて、それは11月の高騰直前に使えました。
少しは溜飲が下がった感じでしょうか。

アドレス数当たりの時価総額という胡散臭い指標で、仮想通貨を見るようになりました。
値幅が広すぎてあまり使い物になりませんが、極端な高値・安値ぐらいは判別できそうです。

IOTAは将来性があると思って突っ込みましたが、それなりの仮想通貨なら何でも良かったですね。
現在は2億り人前後をウロウロしています。
来年以降も、兆りを目指して相場を張っていく所存です。

2017年12月25日月曜日

黒田総裁とビットコイン

黒田総裁が、暴落前にビットコインについてコメントしていたようです。
黒田日銀総裁、ビットコインは投機対象であり異常な高騰であることは事実
発言の内容は、以下の通りです。
  1. 決済手段としては、通貨と同じように機能してはいない
  2. 投機市場になっている
  3. 現在の高騰は異常
いちいちごもっともですね。しかし、現状の分析にすぎません。
例えば、1については、今後大きく状況が変わっていくと思います。
日本では税金が高すぎて使いにくい仮想通貨ですが、他国では整備されていくでしょう。

2についてはその通りです。
3については、時間と共にユーザー数が増えていくので、そのうち正当化されてしまいます。
アドレス数が1億で一旦落ち着くとしても、現状は2,100万なので5倍程度の規模が見込めます。

実際、仮想通貨の利用者がどこまで増えるかは分かりません。
しかし、インターネットですら普及半ばであることを考えれば、仮想通貨はまだ序盤です。

ビットコインの調整幅

大暴落中のビットコインですが、サポートはどこでしょうか。
ちょっと計算してみましょう。
代表的な調整幅は、上げ幅の1/3、1/2、2/3です。

今の調整の前は、6,000から20,000まで上がりました。上げ幅は14,000です。
それぞれ、調整幅は4,670、7,000、9,320となります。
下げてからの安値は10,718ですが、これは2/3のサポートに支えられたと考えられます。

しかし、調整幅が必ず2/3で止まるわけではありません。
一度、2/3で止めたというだけです。10,700ラインは、また試されるでしょう。

仮にそのラインが割れた場合、さて下値は10,000か8,000か6,000か、ということになります。
6,000まで行けば200日移動平均線に近く、往って来いですから、それなりに支えると思われます。

最近は、アドレス数の増加よりはるかに速いスピードで時価総額が伸びていました。
現在の下げは、どこで止まるか分かりませんが、クールダウンにちょうどいいでしょう。

2017年12月24日日曜日

ビットコインの送付手数料

Bitflyerからお知らせが来まして、手数料が最低0.0015BTCに改定になるそうです。
0が多いので少なく見えますが、1BTCが100万円を超えていますので少なくありません。

コンバータで見てみると、2,426円だそうです。高っ!
しかも、最高手数料は+0.002BTCだそうで、計0.0035BTC = 5,662円です。マジ?
誰が使うんだこれ?

流石に、永続的にこの高い手数料ではないと思いますが。
しかし、やはり利用者が増えれば増えるほど詰まる仕様はよろしくないですね。
オフチェーンでもビッグブロックでも何でもいいので、送金詰まりの解消は急務と言えます。

私は投機家なので送金しませんし、仮想通貨の未完成な部分も織込済ですから、待つだけですけど。
仮想通貨買ってみようかな、という人には、今はいいタイミングでしょう。
しかし、下げ止まった感じもまだ全然ないので、とりあえずの試し玉が妥当だと思います。

2017年12月23日土曜日

ビットコインの支配率

65%から、ここ数日の下落で45%まで落ちました。
65%を記録したとき、ビットコインのアドレス数当たりの時価総額は過去最高を更新しています。
つまり、頑張っても65%ぐらい、ということですね。

今後65%以上になることは、恐らくないでしょう。
アドレス数の増加余力は、アルトコインの方が大きいからです。
また、新たなアルトコインは今後も作られていくので、ビットコイン一強は終わりつつあると言えます。

将来的な支配率を上位10コインで80%、残りで20%とすると、上位10種の平均は8%です。
そうなると、将来的には1位でも20%~30%程度だと思われます。
コイン同士の差異がそれほどないと考えられれば、もっと団子になるかもしれません。

ビットコインの支配率は現在40%~65%のボックスですが、そのうち下抜けるんでしょう。
仮想通貨の開発でも競争が行われていることを考えれば、自然なことだと思います。

2017年12月22日金曜日

IOTA安値ラインを引いてみる

IOTAのアドレス数は、ETHと同じ成長速度とすると、来年10月末には100万アドレスになりそうです。
その時の価格は、今までのアドレス数と価格の関係が維持されれば、4.92ドルが安値となります。

これは何度か書いてきたことです。
しかし、視覚的にチャート上で線を引いてみたことは無かったので、やってみました。

正確には、アドレス数の増加は非線形なので、直線でラインを引くのは正しくありません。
しかし、1年単位なら大体合ってるというレベルにはなるはずです。
引いてみると、やっぱりそれなりに見えるから不思議なものです。

このラインが将来でも機能しているのかどうか、これがこの1年で注目すべき点ですね。
現在の3.6ドルだと、来年の7月ぐらいまで織り込んでいると言えそうです。

MicrosoftとIOTA

瞬間的とはいえ、いくら何でも材料もなしに80%も下落するわけありません。
ということで、材料を探してみました。

Microsoftとの提携が発表されて以来、IOTAの価格も伸びました。
その提携が、公式なパートナーシップでないという記事がありました。多分これかな。
IOTA clarifies it has no formal partnership with Microsoft [UPDATED]
 
一部、記事を引用してみます。以下はIOTA創業者のコメントです。
We have never mentioned that any of the companies which are participating in the marketplace are our ‘partners'. We call them participants.
私達は、(データ)市場に参加している企業のいずれも、私達の「パートナー」だとは言っていません。彼らを参加者と呼んでいます。
何が違うのよ?と突っ込みたくなりますが、要するに正式に文書等で提携したわけではないようです。
こんなニュースで80%も下落してれば世話ないですが、ところがどっこいこれが現実。

しかし、アドレス数に対する時価総額は高値水準だったので、調整も自然と言えば自然です。
安値基準で見れば、1年分の価格上昇を織り込んだわけですから。
1年後、100万アドレスで5ドルでもおかしくありません。そうなれば相当な買い場でしょうけど。

Return of the Double Black Monday

まさか、ダブルブラックマンデーを半年以内に2度も見るとは。
高値5.79からわずか4日で1.15まで下がりました。実に80%の下落です。
1.15は1分足単位の値段なので、ここで取引するのは容易ではないでしょうけど。

フラッシュクラッシュに分類されるんでしょう。
1.15で支えた意味は大きく、アドレス数で見れば10月安値0.32ドルで6.5万アドレス。
現在のアドレスは16万ぐらいなので、安値目途は0.78ドルです。
 
もう6.5万アドレス増えるには、恐らく1ヵ月ぐらい。安値も1ヵ月先を織り込んでいるようです。
アドレス数の増加に伴って時価総額も増大していくべきで、現在1ドル前半なら買いと言えます。


BTC暴落中

小気味よく下がっています。
アドレス数に対する時価総額は、2013年末に近づいているというのを記事にしました。
BTCは上がり過ぎか

2013年末は、100万アドレスで$13Bでした。
数日前には、2,100万アドレスに対して$326Bまで上がりました。
13×21で273なので、アドレス数に対しての高値は更新しました。とはいえ、余力もなかったようです。

200日移動平均線は、まだ$5,600程度です。上昇スピードが速過ぎるので、調整もやむなしでしょう。
仮に$10,000まで下がっても、年初から10倍以上です。十分すぎるパフォーマンスですよ。
200日移動平均線まで下がる?それも一興ですね。

何にせよ、半端な人達はMr.Marketが自動粉砕してくれるでしょう。




2017年12月20日水曜日

IOTA日足対数軸

突然ですが、アナデン飽きてしまいました。
無料でプレイできるのは素晴らしいのですが、戦闘が若干単調になってしまうのです。
また、控えと頻繁に交換しないといけないがやや面倒。

というわけで、プレイは中断しております。
相場も放置なわけですが、たまにはIOTAの日足を対数軸で見てみようかと思います。
対数軸で見ると、1ドル以下のチャートが大きく見られるのが利点です。

軸を変えようと価格変動は同じなので、相変わらず3ドルから5.5ドルのボックス。
現在は5.5ドルの蓋を叩いています。上抜けばまた伸びていくと思います。
対数軸の方がむしろ普通のチャートに見えるのは、仮想通貨ならではですね。

現在のボックスのままで1年過ぎても全く構わないので、ポジションはそのままです。



2017年12月17日日曜日

仮想通貨の時価総額

現在、595Bドルということで、日本円だと60兆円を超えました。
私が仮想通貨を調べ始めた7月時点では10兆円程度だったので、半年以内で6倍達成です。

ここまで急激に伸びている市場は、現在では恐らく他に無いでしょう。
しかし、通貨としては、60兆円規模でも全然大きくありません。
少なくとも10倍は拡大余地があるはずです。

勿論、世界的に広く使われるとなれば、さらに大きな額も十分あり得ます。
となると、まだまだ離陸していくらも飛んでいないような状態と言えるでしょう。
バブルと言われ続けていますが、先は長いのです。

2017年12月16日土曜日

仏銀会長とビットコイン

ビットコインは詐欺、国際的な対応強化を-ビニスマギ・ソシエテ会長
JPモルガンCEOに続き、仏銀会長もビットコインを詐欺扱いしています。

詐欺というのは、何らかの不正をしているから詐欺なわけです。
ビットコインの仕組み自体に不正があるはずもなく、詐欺かどうかはナンセンスな議論です。

また、世界中でこの仮想通貨の仕様をさらに優れたものにすべく、開発合戦をしています。
これに対して世界で付けている値段が、市場規模に相当します。
まだ小さいですが、既に東証二部は遥かに超え、それなりの規模になってきました。

しかし、「よく分からない新しい物をとりあえず否定する」というのは人情でもあります。
ですので、否定している人と議論しても意味はありません。
否定している人は、否定したいから否定しているのです。論破されたいわけではありません。

仮想通貨ホルダーは、半端な議論に興じるより、黙って持ち続けるべきでしょう。
仕事をする人は少ないですが、収穫は多いのです。

2017年12月14日木曜日

8909 シノケングループ

独自の仮想通貨を発行するそうです。
仮想通貨「シノケンコイン」の発行決定 - シノケンアプリでスマホ決済も
不動産業界の中では、動きの速い方だと思います。

増収増益を繰り返してる優秀な企業なのですが、PERは5.2倍。
ずーっと低PERなんですよね。不遇な企業です。
それでも増収増益のペースが凄いので、株価は5年間ほど非常に堅調でした。

最近では、流石にそろそろ増収増益のペースも鈍ってきて、チャートは怪しくなってきました。
モメンタム指標のピークは、2013年です。
トレンドも丸5年になりますので、サイクル的にもそろそろ調整が入ってもおかしくありません。

日経平均は高値を更新してますし、シノケン自体はペースが鈍ってきたとはいえ2桁増収増益。
悪いはずはないのですが。
12月決算なので、来年の業績予想次第ですね。

200日移動平均線と仮想通貨

仮想通貨においては、200日移動平均線は注目すべき指標の一つです。
下の3つのチャートは、BTC、ETH、LTCの日足対数軸と200日移動平均線。
いずれも、移動平均線がよくトレンドを捉えていることがわかります。

MONAは載せてませんが、MONAでも顕著です。
現在のバブルの崩壊も、この200日移動平均線によって、ある程度予知ができるかもしれません。
本当に強いトレンドは5~6年続きます。サイクル的に見れば、やはり2020年の後半かそれ以降でしょう。




2017年12月12日火曜日

重課金プレイヤーはSSRキャラ

基本無料スマホゲームではわずか0.23%のプレイヤーが売上の64%を生み出している

アナデンをプレイして思ったのは、課金プレイヤーの割合はどのぐらいなんだろうか、ということ。
調べてみると、スマホの課金プレイヤーは全体の2.3%、重課金プレイヤーは0.23%なんだそうです。

ガチャは、一時的大変に非難されました。
知らない間に大金を使ってしまうことが、社会的な問題になったためです。
これはこれで確かに問題なわけですが、重課金者のお陰で基本無料が成り立っているとも言えます。

アナデンのようなゲームが基本無料でプレイできるとは、私が子供の頃には想像も出来ませんでした。
そういう点では、我々無課金者は、重課金者に感謝しなければなりません。
そして、重課金プレイヤーこそ、ゲーム会社にとってのSSRキャラと言えましょう。

となると、私のような無課金プレイヤーは、星3のはずれ枠ですね。
はずれ枠同士、アナデンで引いた星3キャラはちゃんと育成しようと思います。
メネシアが男前でいい感じです。私の刃に曇り無し!

GMO、給与払いにBTC導入

GMOが一部給与をビットコインで 仮想通貨推進に向け

これはいいことですね。
自分で取引するのは気が引ける社員でも、自動で会社がやってくれれば買付しやすいです。
また、毎月定額なので、ドルコスト平均法になります。

毎月の定額買付は、相場は分からないので相場になるという手法です。
勿論、万能な手法ではありませんが、下手な売買よりよっぽどいいでしょう。
長期的な展望があるなら、出来る範囲でちょっとずつ買い増せばいいのです。

実際にどの程度の社員が希望するのかを知りたいところです。
他の会社でも、仮想通貨払いが普及していくんでしょうか。
下手な自社株を買うよりいいかもしれないので、社長、ぜひご検討を。

IOTA日足

現在は、3.0ドルから5.5ドルまでのボックスに入っています。
私は、来年末までには現在の価格水準になることを予想してました。
結果は、まさかの1年前倒し。相場は分からんものです。

急騰後も安値が切り上がってますので、勢いはあります。
しかし、短期間のパターンなので、あまり信憑性はないかもしれません。

とはいえ、まだ先駆者たるビットコインですら飽和しておりません。
イーサリアムは遅れてきたビットコインだし、アイオータやモナは遅れてきたイーサリアムです。

この辺は、アベノミクス前後に連鎖的に上がっていった不動産株に似ています。
フージャースが上がって、シノケンが上がって、アーバネットが上がって、という感じでした。
あの時は早めに利確してしまって、大分取り損なったものです。握力が足らなかったんですね。

その後のチャイナは、期待外れですぐ落ちてしまいました。
その後の金銀鉱山株や原油株も、あまり大きなトレンドは作れませんでした。懐かしいですね。

仮想通貨は、私が見た中では、最も大きく強いトレンドを形成しています。
税金の都合で、頻繁な売買は出来ません。頻繁でなくても相当に利確しにくいです。
せっかくですから、恐らく数年後に来るであろうバブルの結末まで見たいと思います。


アナデン 10連ガチャ結果

マイティ、ルイナ、ミランダ、ルーフス、エイシア、ネメシア、ブリアー、イーン、トール。
あと被りが1回あって、計9名が追加されました。ちょっとずつ育成中です。

このうち、エイシア以下は星3が限度です。
絵もほとんど色違いで、はずれ枠に分類されるようです。

星3が限度のキャラは24人いて、合計するとはずれを引く確率は51.84%だそうです。
まあ大体、確率通りの結果でしょうか。

人数が増えてかなり賑やかになりましたが、回復役は相変わらずリィカのみ。
状態異常回復キャラは引けてません。流石に1人は欲しいところ。

有償限定10連ガチャ1回限りというのもあり、これはかならず1人は星5キャラが排出されるようです。
お買い得だから1回ぐらいどう?ってことなんでしょう。
いや、無課金でクリアするつもりなので、リアルマネーの投入予定はありませんけどね。

最強パーティとかには興味ないので、引いたキャラで頑張ります。
下図は、新たに仲間になったキャラクター達のステータス画面。
ブリアーとトールが見切れてますが、また別の機会に写します。

アナザーエデン 6人パーティに

10連ガチャのみ利用にしようと思ったのですが、残念ながら古代の最初のボスで全滅。
早速1回ガチャ×3で6人パーティにしました。
仲間になったのは、ミュロン(星4)、ミーユ(星3)、ソイラ(星3)の3名です。

星3のミーユとソイラは、星4にするためにアイテム収集が必要なようです。
星4にしないと、アビリティパネルが残ってしまうので、キャラの性能が十分に発揮できません。

とはいえ、単純に3人から6人パーティにするだけで難易度がぐっと下がります。
前衛4名控え2名ですが、控えは毎ターンHPMPが回復するので、入れ替えが有効です。

ガチャにも種類があって、特定のキャラの排出率の高い「限定ガチャ」と「通常ガチャ」があります。
今は限定ガチャが何種類かありますが、いずれも期間限定のようです。

世界観にも慣れてきて、古代のボスで全滅してから面白くなってきました。
下図は、ガチャで引いたキュカ、ミュロン、ミーユ、ソイラの4名。


2017年12月11日月曜日

アナザーエデン 古代に到着

アナザーエデン、シナリオを進めております。
序盤の空中都市で一つメインイベントをこなすと、突然歴史が改変されます。
しかも、それをご丁寧に説明してくれる人?がいて、今度は古代に飛ばされました。

しかし、古代でも何故かミクさんアンドロイドは無事について来てくれました。
作中でも2回も突っ込まれていますが、消えない理由は、主人公が33.3%を引いたからだそうです。
歴史が改変されても運で生き残るミクさん。おかしいだろ。

回復役が消えてガチャでも出ない場合、詰んでしまうからという、大人の事情でしょう。 

ガチャは無料でも引けますが、1回に100クロノスの石かかります。10連ガチャだと1,000です。
クロノスの石は、ログイン時や、困ってる人の依頼をこなしたりすると貰えます。
まだ序盤ですが、クロノスの石は500を超えたところ。後500ぐらいで1,000です。

10連の方がレアキャラの出現確率がちょっと高かったり、星4キャラが1回は必ず入るとのこと。
とりあえず、最初から10連狙いで進めたいと思います。

ところで、10連ガチャを引くとパーティが10人増えてしまうんでしょうか。
そんなに要らないんだけど。パーティ6人までだし。キャラ管理が大変そうです。

2017年12月10日日曜日

アナザーエデン with Bluestacks

アナザーエデン、評価が高いのでブルスタでプレイしてみました。
まだ序盤ですが、何と言うか、どうしても色々と違和感を持ってしまいます。

例えば、主人公らしき少年は、何故か最初から伝説の剣を持っていたりします。
また、主人公の村のはずれに時空のねじれがあって、ガチャを引く場所に飛ばされたりします。
なんじゃそりゃ。

チュートリアルガチャでは、デカい斧を持ったお姉さんが仲間になりました。
何の脈絡もなく、突然仲間になります。どちら様ですか?

ミクさん似のアンドロイドは、一回一緒に戦闘したら仲間になりました。
格闘家のお姉さんも、ほぼ初対面のような段階で仲間になりました。しかもこの人のお父さんの提案で。
この時点で主人公は住所不定無職なんですが、リア充ぶりがわかろうものです。あり得ねぇだろ普通。

そういうのよりは、公的機関の取り調べを受けた後に何か矢面に立たされるとか、無理難題を要求されるとか、そんな扱いをされるのが自然だと思ってしまうので、どうもしっくりきません。

戦闘は単純で、物理で殴ればいいです。 レベル上げも、序盤は必要ないようです。
私はご都合主義にやや馴染めず、没入感はないですが、ちょっとずつプレイしていこうと思います。
というわけで、序盤の空中都市を散策するパーティ一行の図。


Tangleアドレス数

13万を超えました。
やはり、ETHと同程度のペースで成長しています。このまま堅調に増えて欲しいものです。

ところで、IOTA所持数TOPは351.76Tiだそうで、このアドレスだけで全体の約13%。
既に1,400億円程度になります。
最終的に、IOTAの価格は現在の100倍もあり得ると思っていますが・・・、14兆円?

IT長者が現在の世界トップなわけですが、そのうち仮想通貨長者がずらっと並ぶのかもしれません。

仮想通貨はバブルか?

バブルです。これは考えるまでもありません。
ただ、チューリップや南海泡沫と違うのは、世の中を変えるバブルだということです。
要するに、ラジオ、テレビ、車や鉄道、ITと同種類のバブルだと思ってます。

IT株、例えばアマゾンなど、チャートを見るとバブルの頃の影響は大きかったことが分かります。
1999年の高値は110ドルを超えましたが、バブルが弾けて5.51ドルまで下げました。
実に1/20ほどになり、約95%下落したわけです。凄まじい下げですね。

しかし、現在の価格は1,100ドルを超え、バブル最高値の10倍以上になっています。
これは、バブル崩壊後も成長が続いたからです。
仮想通貨も派手に弾けると思いますが、結局成長は続くと思います。





ビットコインが法定通貨で6位?

ビットコインの時価総額が各国の現金と比べて第6位にランクインした
ビットコインの時価総額が、世界中に存在する全ての法廷通貨で流通している現金の総額ランキングに入れても 6位にランクインすることが判明しました。
流通量と時価総額を比べてもなあ。
誤解を生みそうな記事ですね。公平な比較には見えません。
むしろ、「書いてある内容は正しいが誤解しやすい」ように書かれているのでしょうか。

例えば、日本円なら現預金だけで945兆円あります。流通量は現預金の一部です。
家計金融資産、最高の1832兆円 現預金・株式が増加
通貨というのは株式等になってたりするので、それも含めれば日本円だけで1,800兆円以上もあるのです。

これだけの圧倒的規模を誇る法定通貨に対して、仮想通貨は全体でまだ40兆円程度です。
勿論、仮想通貨の成長率は著しいですが、規模自体はまだ小さいと考えるのが妥当でしょう。

日本の家計資産で「仮想通貨」欄が出来て、それなりの割合を占めるぐらいじゃないと。
まだまだですよ。

2017年12月8日金曜日

ビットコインの支配率推移

最近の上昇で、67%まで来ました。
今までは、1年ぐらい支配率が上昇するサイクルが続いています。
それを根拠にすると、大体来年の6月前後までは高くなります。

イーサリアムやリップルは、支配率が順調に下がっています。
しかし、これは今までのサイクルからすれば普通の動きです。

むしろ、アルトの支配率が下がるターンで上昇したBCH、IOTAやMONAなどを褒めるべきでしょう。
一年で600倍以上を達成したモナ先輩はマジ卍ですが、まだ時価総額は900億円ほどです。
将来的には10兆円ぐらいになるかもしれません。まだ100倍もワンチャンあるかもね。

2017年12月7日木曜日

Stellar Lumens

また知らない通貨が11位になっていましたので、調べてみました。
Stellar(ステラ)|仮想通貨リップルの弟分、特徴と活用法は

ステラは、リップルとほぼ同じ構造だそうです。
コンセンサスの方法や、毎年1%新規に発行されたりする点が違っているようです。
また、開発陣は5%しか持っていないので、リップルと比べれば市場の流通量が多くなっています。

毎年新規に1%発行される、という点は新しいですね。
急激な価格変動を抑える意図があるようですが、年1%でどれだけ効果があるか疑問です。
とはいえ、あまり発行しすぎるのも問題ですし、値上がりを狙うなら新規発行しない方が望ましいです。

リップル好きな人は、購入を検討してもいいのかもしれません。

IOTAアドレス数とチャート

$5.5で一旦高値を付けました。
今後の推移は分かりませんが、アドレス数から推定した値幅は、私が思っているより正しいのかも。

つまり、 この前の高値は8月だったわけですが、アドレス数2.2万で$1.1でした。
現在のアドレス数は10万ちょいだと思われるので、約5倍規模です。よって$5.5。
こうなると、IOTAの価格予測は一応できます。

2018年末でアドレス数100万、2019年末は1,000万、2020年末で2,000万。
それぞれ、予想される値幅は$5~$45、$50~$450、$100~$900となります。
値幅が広すぎて予測になってないと感じる人もいると思います。私もそう思います。

しかし、実際の値動きにしても、10月末の安値$0.32から1.5ヵ月程度で$4と、デタラメです。
こんな値動きをするものを、そんなに精度よく計算できるわけありません。
もっとも、アドレス数からの値幅予測も、それを超える値動きがあれば修正しなければなりません。

何度か書きましたが、重要なのは安値ラインです。
3年後に$100であれば、現在の$4から見ても25倍となります。
下手な売買休むに如かず。ネットワークの成長をぼーっと待つだけです。

退屈?そうですね。Good investment is boring. って偉い人も言ってましたよ。

2017年12月6日水曜日

AIがAIを作成

GoogleのAIが自力で「子AIの作成」に成功 人類作よりも優れた性能

汎用型ではなく特化型のAIのようですが、それにしても凄いです。
AIがAIを作り、さらにそのAIが、といった具合に容赦なく人工知能が成長していくと思われます。
まず休みが要らないですし。24時間働けます。

人類とAIが同じ土俵に入ってしまえば、人類が勝る点はありません。
それはいいことで、人工知能が人類の代わりに働くようになるだけです。
彼らが存分に働けるような体が必要になりますね。ま、誰か熱心に作ってるんでしょう。

2億りました

仮想通貨を買う前に言っておくッ!                       おれは今仮想通貨の値動きをほんのちょっぴりだが体験した                   い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……          ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ          (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!           |i i|    }! }} //|          |l、{   j} /,,ィ//|       『足掛け10年でようやく億ったと         i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ              思ったら2億っていた』         |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |        /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人      な… 何を言ってるのか わからねーと思うが      /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ       おれも何をされたのかわからなかった…     ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉      |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…     // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ    /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \     催眠術だとか超スピードだとか    / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ  そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ   ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
馬鹿みたいな話ですね。まあ、時価ですし下りも最速なので、泡銭です。
さらに、利確すると利幅の55%が税金なので、今後の展開によっては海外移住も現実的になりました。
仕方ないですね。

昨日ですが、一人だけアメリカ人のペンパルがいるので、仮想通貨の税金について話題を振ってみました。
日本の税金は高すぎる、実用的でないとコテンパンでした。
そりゃそうだよな。

今後の億り速報は、10億りを超えた時点にします。
勿論、容赦なく下がっちゃって再び億り人未満になることも考えられます。
その際は報告しませんので、お察しください。

IOTA、時価総額4位に浮上

Dashぐらいはすぐ抜くだろうと思いましたが、なんとRippleまで抜いてしまいました。
リップラー涙目な展開ですが、流石に今の価格の勢いが続くわけありません。
12/3の終値は1.44ドルです。なんと3日で2ドル以上も上昇しています。

3日で2ドルペースなら、1年では200ドル以上上昇しなければなりません。
流石にこれを正当化するほど、ネットワークは成長していないでしょう。

ただ、モナコインは現在1,500円ほどになっています。昨年の12月では3円程度でした。
ここからわかるのは、仮想通貨は一年以内で500倍以上を達成することもあるということです。
上昇トレンドの通貨を安易に手放すべきではありません。

下図は、対数チャートでみるモナ500倍までの軌跡。


2017年12月5日火曜日

羽生棋聖、永世七冠に

将棋の羽生棋聖、史上初の「永世七冠」 渡辺竜王破る
2日目の早い段階で、既に形勢が傾いていた将棋が多かったように思います。
素人目にも、竜王が不利だろうというのが分かるレベルでした。

個人的には、無冠になった羽生棋聖が見たいのですが、これでまた二冠になられて遠のきました。

永世七冠、前人未到の偉業です。タイトル通算100期もあと1期で達成とか。
レジェンドすぎますね。
藤井聡太先生とのタイトルマッチを、是非見たいものです。

20代の棋士も、豊島八段を筆頭に、棋力の高い棋士がズラリとそろっています。
今後も、タイトルはかなり目まぐるしく変動するんじゃないかと思います。

cis氏、ビットコインに参戦

最近、しっさんがビットコインとモナコインを買ったようです。
ビットコイン100万円大台乗せ、有名投資家も続々と参戦
最近のツイートでは、いくらか分かりませんが、許容額一杯まで買ったようなことが書かれています。

株屋でも、仮想通貨を買う人は増えるでしょうね。
仮想通貨は他の市場と相関が小さいので、多様化の一助になりますし。
何といってもバブってるので、そりゃあ参加者も増えようものです。

結局、このバブルは行くところまで行くのです。
決定的なその瞬間まで、誰にも止められません。

齊藤元章氏逮捕

なんと、驚きました。
スパコンベンチャー「PEZY」 代表ら逮捕 助成金4億円詐取容疑-東京地検

氏の書いた本は私も読みましたし、このブログでも紹介しました。
ユートピア的な本でしたが、一部でも現実になれば世の中が随分変わると思える内容でした。

氏はスパコンの分野では大変な業績がある方ですが、功績は功績、罪は罪。仕方ないですね。
しかし、氏が逮捕されたとしても、スパコンの発展が止まるわけではありません。

NHKの「プロフェッショナル」では、次回放送がPEZYの予定だったようです。
既に放送予定は差し替えられたようですが、むしろその番組はちょっと見たかったですね。

億りました

ここ2週間程度のIOTAの急騰で、気が付いたら億ってました。時価評価ですが。
リーマンショックの最中の、2008年6月に相場に参加しましたので、足掛け10年にもなります。
その間、下手な売買を繰り返し、一体いくら稼ぎ損ねたのか、全く呆れるほどです。

「1億円はスタートライン」と偉い人も言っています。
ようやく相場参加者として、スタートラインに立てたに過ぎません。
相場は大物がたくさんいますので、現在の私は、なんとか卵から孵化したような状態と言えるでしょう。

これからも千倍万倍を目指して、相場に邁進する所存。兆るんや!

2017年12月4日月曜日

Cardano

聞いたことのないコインが9位に入っていたので調べてみました。
Cardanoでランクインしていますが、これはプロジェクト名で、コインはADAと呼ばれます。
「従来のプロトコルより遥かに優れたスマートコントラクトのプラットフォーム開発をする」とのことです。

しかし、例えばETHと比較して何がどう優れているのでしょうか。
英語で説明したページはありましたので、ちょっと読んでみました。
Cardanoの説明

以下、記事を引用します。訳は私のものなので、間違っているかもしれません。
The settlement layer will have a unit of account, while the control layer will run smart contracts. The control layer will be programmed to recognise identity, assisting compliance and allowing blacklisting for instance.
決済層はアカウントの一式を持ち、制御層でスマートコントラクトを行う。制御層は個人を認識でき、例として法令順守のアシスト、ブラックリストの作成を許可する。
As a whole, the protocol’s design is geared towards protecting privacy rights of users, while also taking into account the needs of regulators.
まとめると、プロトコルのデザインは、ユーザーのプライバシー保護と同時に、規制者のニーズも考慮に入れるようになっている。
仮想通貨は違法取引に使われるイメージがあるので、当局が規制しやすいような設計っぽいです。

マイニングはPoSなのですが、わざわざウロボロスという名前を付けています。
ウロボロスについて
これについては、学会で査読を受けたことをアピールしています。

正直、ざっと見たところちょっと微妙な感じです。
しかし、優れたコインであれば、市場がそれを評価するはずです。
今は急騰した直後ですが、その後の推移によってコインの価値もはっきりしてくると思います。

Cardanoは、5段階のアップデートを予定しています。今は2段階目です。
優れているなら、アップデートが進むにつれてコミュニティも大きくなり、時価総額も増大するでしょう。

私は引き続き、IOTAの一点張りでぼーっとする予定です。
現在、IOTAの時価総額は$5.4Bまで来ました。8位ですが、5位のDashは$5.9Bです。
5位まではダンゴなので、入れ替わりも激しいでしょう。

2017年12月3日日曜日

BTCは上がり過ぎか

2013年末、BTCのウォレット数は100万程度でした。
この時の時価総額は約130億ドル。
現在のウォレット数は1,950万、時価総額はざっと1,800億ドルです。

2013年末を基準にすると、現在は2,500億ドルとなります。
つまり、今は高値水準ではありますが、ウォレット数当たりの時価総額で過去最高ではありません。

この2013年末の記録を更新できるかどうかも、一つの見どころです。
というのは、2014年初めにMt.GoxがGoxして、BTCは2年弱の下げ相場を余儀なくされたからです。
つまり、高すぎる価格に対して自然に調整した相場ではないんですね。

BTCが調整せざるを得ない高値水準というのは、これから更新される可能性があるのです。
というわけで、今の価格が一概に上がり過ぎとは言えません。

IOTA日足

$1.5辺りまで来ました。
11月の安値$0.32からすると、5倍近くになったわけですが、この値動きは異常なのでしょうか。

必ずしもそうとは言えません。
何故なら、今年の8月時点で$1を超えているからです。この時のアドレス数は2.2万ほどです。
現在のアドレス数は10万前後です。つまり、高値基準だと現在$4でも正当化されてしまいます。

安値基準で見れば、2018年末(アドレス数100万)で$5ぐらいになるのは、何度か書きました。
しかし、高値基準だと、$45程度になってしまいます。

価格予測として$5~$45というのは、もはや予測の体を成していません。
日経平均が6,000~54,000というようなものです。
着目すべきは安値でしょう。$5なら現在の価格からしても3倍以上です。

まして、ETHは2年3ヵ月でアドレス数1,000万を超えています。
IOTAが相変わらずETHのペースを維持すれば、2019年末には1,000万を超えることになります。

1,000万アドレスだと、現在の安値基準で$50水準になってしまいます。
あと24ヵ月で$50となれば、毎月$1上がるペースでも追いつきません。

というわけで、現在の価格が高すぎるとは言えません。
勿論、急落して休憩する可能性は何時でもありますし、安値基準が更新される可能性もあります。
しかし、事前にそれら全てを正確に把握できるわけありません。部分的になら可能かもしれませんが。

順調なら、ただ黙って座っているべきです。
やたらと税金ばかりかかることを考えれば、順調でなくとも黙って座っているべきかもしれません。


2017年11月28日火曜日

仮想通貨におけるサイクル

1MIOTAが$1を超えました。
新高値なので、かえって抵抗帯がありません。新しい上値をこれから作るわけですね。
どこまで上がるかは、振り返ってみて初めて正確に分かるわけですが、一応、考えてみましょう。

ETHは、大体半年先まで織り込むと休憩で下がるような感じです。
これがIOTAに通用するかどうかはまた話が別ですが、これを根拠にしてみます。

現在のアドレス数を10万とすると、半年先では60万程度だと思われます。
6.5万に対して$0.32なので、65万で$3.2。

12月中に$3を超えるような展開になれば、一旦休憩するかもしれません。
勿論、これを超えることもあり得るわけですが、上回れば上回るほど休憩の圧力が強くなるはずです。
それよりもずっと下、例えば$1~$1.5でボックスを形成すれば、安値で推移していると言えます。

どこまで行くかは未知数ですが、とりあえずぼーっと持ってます。

2017年11月27日月曜日

IOTA日足

まだ前回の高値抵抗帯で跳ね返されています。
まあ、アドレス数の増加は順調ですし、$1突破も時間の問題という見方は変わりません。

アドレス数は、来年の終わりまでには100万を突破すると思います。
アドレス数と時価総額の比率が保たれれば、100万アドレスの目標価格は$5程度です。
現在の価格から見ても6倍程度になります。

問題は、今後、アドレス数と時価総額安値の関係が崩れた場合です。
しかし、アドレス数20万に対して$0.32としても、来年末にはざっと5倍で$1.6。

ということで、割と安牌な投機だと思っています。
「安牌な投機」って、日本語が変かもしれませんけど。

2017年11月26日日曜日

ロマサガ2クリア

以前クリアしたのは、実に20年以上前でしょうか。
クイックタイム無しのクリアが念願だったのですが、ようやく達成できました。

昔の私は攻略本を信じて、愚直にホーリーウォールを使っていましたとも。
本当に防御になっているかどうか、ちょっと観察すればいいだけなのにね。
当時は、何か妙に味方が柔らかいなとは思っていたんですよね。妄信はろくなことになりません。

それにしても、金剛力・妖精光・祝福といった地味な補助術があれだけ使えるとは・・・。
普通にプレイしていると、なかなか気がつきにくいところです。

1回目は、武器防具開発は適当にやり、合成術はとりあえず全部開発しました。
しかし、体術メインだと武器開発は不要ですね。防具、特に全身鎧を優先すべきなのでしょう。
合成術も、妖精光とクリムゾンフレアのみでOK。2回目は随分すっきりしたプレイになりそうです。

画像は、七英雄にとどめを放つ我らがコウメイ。


2017年11月25日土曜日

仮想通貨市場の時価総額

30兆円を超えた模様です。
まだ通過点に過ぎませんが、とりあえずはめでたい。
BTCの時価総額は100万円に近くなりました。そのうち突破するでしょう。

IOTAですが、本日総アドレス数を確認したところ、96,482でした。
いつ更新されたのかは分かりませんが、大雑把にはETHとほぼ同じペースで推移しています。

まあ、IOTAに限らず仮想通貨全体が伸びてるので、今は銘柄選択という感じもしません。
とりあえずバスケットにして買っておけばOKという相場です。

数年後にはこのスーパーバブルも弾けると思いますが、値上がっているうちは乗っかるのが筋というもの。
黙って座っていればいい、と偉い人なら言いそうな期間ですね。

2017年11月20日月曜日

IOTA日足

前回の高値付近まで来ました。
この部分も抵抗帯になるので、何日か跳ね返されていますが、時間の問題でしょう。

今の価格は、10月安値$0.32から見れば短期間で3倍近くになり、異常な値動きです。
しかし、留意すべきはネットワーク規模で、今は8月初旬から4倍ほどになっています。
となると、8月高値$1を超えて上昇を続けても、別に驚くべきことではありません。

まだ流動性が小さいですが、これも成長とともに増大していくと思います。

11月中旬までに、アドレス数は8万を超えました。このペースだと、12月初旬頃には10万を超えそうです。
ネットワークの成長は順調で、頼もしい限りです。
ちなみにETHがアドレス数8万だったのは、2016年2月16日で、価格は$4.25でした。

ETHは、既にアドレス数1,000万を超えています。8万から2年かかっていません。
同程度の速度で成長しているIOTAも、2年以内でのアドレス数1,000万越えが期待されます。
1,000万なら、10月安値基準でも$50ですね。どこまで行くのか楽しみです。


2017年11月17日金曜日

Romancing Saga2 with BlueStacks

BlueStacksは、Windows用のAndroidエミュレータです。BlueStacks公式
ロマサガ2がアプリになっているのは知っていたのですが、スマホの小さい画面でやる気はせず。
なんとかPC上でAndroidが再現出来ないかなあ、ということで、Web上で情報収集。

BlueStacksは、定番ソフトのひとつのようです。
インストール後の設定は、画面に従っていけばいいので、難しくはありません。
あとはGoogle Playからロマサガ2を購入し、アプリを起動。

私のPC環境では動作が不安定なことがあり、十字キーに触っていないのに入れっぱなしになってしまって、ダッシュなどが上手く止まれなかったりします。他、何故かアプリ起動時からBGMがスローテンポになることもあります。

それらの不具合は、アプリを起動し直すか、BlueStacksを起動し直したりすれば直るようです。

それにしても、久々のロマサガ2、大変楽しいです。一体いつ以来でしょうか。
ロマサガ3もアプリになるようで、それまでには2をクリアしたいと思います。

追記
十字キーに関しては、入力分全てが反映されているようです。
つまり、触らずに動いた分は押しっぱなしの分だったようで、これは仕様ですね。
BGMスローテンポは、今のところ一回だけなので、ほぼ無視できそうです。


2017年11月16日木曜日

BCH日足

600~700の抵抗帯で何日か足踏みしましたが、現在1,200で前後しています。
瞬間最大では2,800まで昇り、馬鹿げた素晴らしい上昇ぶりでした。
時価総額は、現在Rippleに2倍以上の差をつけて3位です。ETHに迫っています。

なかなかこんな上髭も見る機会はなく、仮想通貨ならではと言えそうです。

価格は安値から一息に4倍程度になりましたが、これは上がりすぎなのでしょうか。
ただ、ネットワーク規模で見れば、BCHは少なくとも分離した時点のBTCと同じなんですよね。
今後の価格も安全性・利便性次第であり、一概に上がったから高い、下がったから安いとは言えません。
 
最近ハードフォークによって難易度調整したようです。
ビットコインキャッシュがハードフォークに成功
現在8MBですが、調べてみますと、2019年8月に16MBに拡張予定とのこと。

2年で2倍のペースでしょうか。そのペースなら、2031年に1GBになります。
1GBともなれば、秒間のトランザクションは7,000とかになるはずです。
これはVisa並みですし、その頃には仮想通貨もかなり成熟した市場になっていると思います。


2017年11月13日月曜日

ビットコインバブル崩壊まで

3パターンが考えられます。
  1. ユーザー数が一時的な飽和状態になった場合
  2. 時価総額がユーザー数に対して先行し過ぎた場合
  3. 何らかの突発的な出来事による信用収縮が起きた場合
1は、避けられないバブル崩壊です。BTCのウォレット数は現在1,800万。
一年で倍になりますので、2017年末を2,000万とすると、3年後は1億6,000万になります。
インターネット利用率と同じで、一時的な飽和をどこかで迎えるはずです。

2は、イーサリアムのようなもので、価格が先行し過ぎるとしばらく落ち着く期間が出るはずです。
しかし、この場合は、バブル崩壊というより短期の調整というべきかもしれません。
現に、今まででも何回か押し目を挟んでいます。

3は、マウントゴックスのような事件が再度起こってしまった場合です。
これは、ちゃんとした取引所ならありえないことなので、起こる確率は低いでしょう。

1の場合について、簡単に計算してみます。世界人口は約74億。ネットユーザーは半分ぐらい。
ざっと40億として、約5%がBTCユーザーになるには、2億ウォレットが必要です。
これは2020年の下半期ぐらいでしょうか。

2020年の下半期になって、まだバブルが継続しているようなら、かなり神経質になる必要があります。
その時のビットコインの価格は、10万ドルは達成して欲しいものです。物凄く切りがいいですし。

2021年2月には10万ドル? ビットコインの価格は「ムーアの法則」に従っていた
仮にそうなった場合は、Mr.マーケットの鬼の顔がまた見られると思います。

2017年11月12日日曜日

IOTA日足

トレンド転換は早くても来週からかと思いましたが、Segwit2xの中止によって前倒しになりました。
前回の記事を書いた時点では、0.5で跳ね返るかなと思ってましたが、やけに強いですね。

今のところ、アドレス数6.5万に対して、1MIOTA = $0.32が安値目途と言えます。
ETHのアドレス数推移を見ますと、6.5万から50万まで半年です。
IOTAはETHを上回る勢いで推移していますが、仮に同じとしますと、来年の4月には50万になります。

となると、来年の4月には1MIOTA = $2.46が安値目途になると思われます。
勿論、アドレス数と時価総額の関係が、今後さらに低い数字を出す可能性はあります。
飽くまで、現在までのデータでそろばんを弾いたものです。

しかし、アドレス数の増大と共に価格も向上していくのは間違いありません。
必要なのは、そのペースを見極め、高すぎたり安すぎたりする価格を判断することでしょう。
今の価格は1MIOTA = $0.6前後ですが、今年の年末を基準にすれば、まあ妥当な価格だと思います。

とはいえ、年末基準で妥当というのは、以降のアドレス数増大を考慮すれば、割安と言えます。


2017年11月10日金曜日

IOTAの所有分布とサトシ

The Tangle.orgのTokens Distributionで確認できます。
なんと、上位10名で約50%のIOTAを保有しています。上位100名まででは約78%
残りの約22%を全世界の人々で分け合っているわけです。

上位100名がいつ売るのか、分かりません。まだ流動性が低すぎて、売りにくいでしょう。
そう考えると、潜在的な売り圧力は物凄いとも言えます。これは上位100名次第です。

仮に、上位10名が一切売らずにIOTAの時価総額が200兆円になった場合、上位10名で約100兆円保有です。
平均10兆円で、ビル・ゲイツ氏が10名増えることになります。流石におかしいでしょうか。
その前にある程度売って、分布が変わると考えるのが自然かもしれません。

しかし、仮想通貨でゲイツ氏並みの富豪が出てくるのは間違いないでしょう。
ビットコインの考案者、サトシは100万BTCほど保有していると言われています。
サトシ・ナカモトはビットコインを大量保有、売れば大暴落

サトシがまだ100万BTC持っていて、BTCの時価総額が200兆円規模になれば、サトシは世界的な富豪です。
面白いのは、サトシが誰だか分かっていない点ですね。
現在、1BTCは80万円ほどですから、既にサトシは約8,000億円相当保有のビリオネア。

サトシに限らず、ETHのブテリン氏なども、やがて世界トップクラスの富豪になるのかもしれません。
そんな富豪がどんどん出て来ちゃっていいのか、という意見もあるでしょう。
個人的には、それだけ影響のあるものを作ったということだから、良いことだと思います。

仮想通貨のファンダメンタルズ

一般に、仮想通貨にはファンダメンタルズがない、とよく言われます。
私も以前はそう思っていましたが、アドレス数がファンダメンタルズに該当すると思います。

アドレス数は、ネットワークに参加した人の数に比例するはずです。
仮想通貨の主たる価値は、ネットワーク効果です。電話やEメールと同じ。
1アドレス当たりの時価総額が小さくなれば、それは信用収縮に該当します。

イーサリアムのアドレス数は、現在1,000万ちょいです。3~4年後には1億を超えるでしょう。
となると、その頃には価格も10倍ぐらいにはなりそうです。バブれば30倍ぐらいでしょうか。

IOTAは、まだアドレス数が10万にもなっていません。
その点で、やはりETHよりIOTAの方が成長余力は高いと言えます。
もちろん、アドレス数の急速な増加が見込めるだけの安全性・利便性は必須ですが。

仮想通貨は、価格や時価総額だけを見ても高い安いが判断できません。
アドレス数という地味な要素を加えることで、大局的に価格を判断できるでしょう。 

2017年11月9日木曜日

Segwit2x中止

中止になったようです。
Segwit2xハードフォーク中止メール全文(日本語訳有り)

先物のBT2/BTCは0.15ほどでしたが、現在では0.009とほぼゼロに近くなっています。
コイン自体が出来ないんだから、当然といえば当然ですが。
無意味な分裂が回避されて、ビットコインだけでなく仮想通貨市場にとって良かったと思います。

オルトも重しが無くなったためか上がっています。
開発者の少ない2xが実際に分裂したら、1xや他の通貨も巻き込んでクラッシュしていた可能性もあります。
やはり仮想通貨全体として、安全性・利便性を向上させていくことが、唯一の資金流入の道でしょう。

ETHの過熱感指標

昨日、ETH相場の過熱感を測る指標として、終値/アドレス数を計算してみました。
しかし、終値/アドレス数では、1アドレス当たりの終値という、意味の分からない値を計算しています。
その点、時価総額/アドレス数なら、1アドレス当たりの時価総額、すなわち保有額となります。

アドレス数といっても、取引所に預けっぱなしなどは含まれていないと思われます。
よって正確な額にはならないでしょうが、一応数字に意味があったほうがいいので、再計算してみました。
下の図がそれです。

図のx軸は、上場以来の日数です。y軸はドルです。
上場直後に吹っ飛んじゃってグラフを突き破ってますが、ここは無視していいと思います。
概ね、1アドレス当たり10,000ドル前後で上がり過ぎのようです。

中央値は2,848ドルでした。現在は2,642ドルなので、一応買える水準です。
2,000ドルを下回れば安いです。1,000ドルを下回れば大安売りと言えるでしょう。

アドレス数当たりの価格にも、トレンドラインが引けそうです。
現在は、まだ下げ止まっていないように見えます。


2017年11月8日水曜日

アドレス数と時価総額

IOTAのアドレス数は、10月末で65,000だそうです。
一方ETHのアドレス数が65,000だったのは、2016年2月13日です。
その時のETHの10万終値/アドレス数は7.89。ETHも高い評価を受けていた時です。

この時のETHの時価総額は、4億ドルぐらい。日本円で440億円。
一方、IOTAは現在1,000~1,200億円辺り。
これはETHに比べ、アドレス数当たりでは2倍以上に高い時価総額ということになります。

IOTAの価格は随分下がったように見えます。
しかし、アドレス数と時価総額の関係でいえば、まだかなり高い評価を受けていると言えそうです。
今後もETHより高い評価なのか、あるいは調整が続いて落ち着くのか、この点は注目して良さそうです。

アドレス数で見るイーサリアム

IOTAのアドレス数は見ましたが、イーサリアムはどうでしょうか。
IOTAよりデータの検索は簡単でした。Ethereum Unique Address Growth Chart

現在は、約1,055万アドレスあります。価格とアドレス数の推移を見てみましょう。
表中のアドレス数や価格は、適当に丸めてあります。
最後の、終値/アドレス数*10万の10万に意味はありません。数字を見やすくするための重みです。

2016年の3月と2017年の6月は価格が急騰したときのデータです。他は全て1日付です。
こう見ると、アドレス数と終値は、思ったより相関がありそうです。

終値/アドレス数*10万が2~3なら普通でしょうか。
データ点が7つしかないのもアレなので、全てのデータで計算してみました。
表は長くなるので記載しませんが、中央値は3.22でした。

大雑把には、3以下なら買えることになります。1以下なら大安売りと言えます。
アドレス数は基本的に増加していきますが、10以上ならさすがに警戒すべきでしょう。

日付 アドレス数 終値[ドル] 終値/アドレス数*10万
2016年1月 41,000 0.95 2.32
2016年3月13日 117,000 15 12.82
2016年7月 401,000 12.45 3.10
2017年1月 942,000 8.08 0.86
2017年6月12日 2,920,000 395 13.53
2017年7月 3,870,000 273 7.05
2017年11月 10,170,000 289 2.84

CCの貸仮想通貨サービスII

CoincheckのETH一年貸出を8月末から申請していましたが、結局今でも申請中のままでした。
2ヵ月以上も申請中では、使いにくいと言わざるを得ません。

いつ、どれだけの量が貸出できるのか、分からないんですよね。
その点、他の取引所ではユーザー間の貸出なので、需要がはっきりと分かります。
レンディングは、今のところ他の取引所で検討した方が良さそうです。

ただ、仮想通貨の貸出は、株式の貸出のように一般化していくと思います。
そうなると、国内のレンディングも競争になるはずです。
結果、サービスがもっと使いやすくなる・・・といいなあ。

2017年11月7日火曜日

サウジの太陽光発電

何と1kWh当たり約2.1円だそうです。
世界最安水準の太陽光発電プロジェクト、1kWhあたり約2.1円、サウジアラビアの入札
日本の電気の小売価格は大体20円/kWh。サウジの安さがわかろうものです。

まあ、2.1円は導入時のコストでしょうから、小売価格と比べるのはフェアではありません。
しかし、日本と比べれば爆安には違いありません。
パネルの性能は、まだ倍以上になると思います。最終的には1円を切るかもしれません。

彼らの住む土地は驚異の日照時間を誇るので、太陽光発電にはもってこいです。
原油の価格は復調気味ですが、あまり上がるとシェールの稼働率が上がり、蓋になるはずです。
しかし、原油価格が低調でも、結局エネルギー国として生き残るのでしょう。

サウジは原油といい太陽光発電といい、どこまでもチートですね。

日経平均バブル後最高値更新

めでたいことです。96年の高値を更新し、20年を取り戻しました。
現在の人類の生産性は高すぎるため、紙幣を刷らないとデフレになります。
財政規律という点ではガバガバですが、ガバガバでないと経済が維持できないのだからやむを得ません。

むしろ、ガバガバにすることで優位性が獲得できるという、ちょっと変な時代になっています。
近い将来、AIとロボットによってさらに生産性が格段に向上しますが、雇用は一層減ります。
現在でも、非正規労働者は4割に上ります。そのうち一億総非正規化に近くなるのではないでしょうか。

その時は、更なるガバガバ、つまりベーシックインカムの出番になると思われます。




IOTA日足

終値でも0.38を割り込んで、どこまで下がるんだコイツ、という感じでしたが、0.32は割れていません。
値幅も小さくなっていますので、9月からの下げは、ようやく一服でしょうか。
モメンタム指標は改善傾向にあります。

下げトレンドラインは、来週に価格とぶつかります。トレンド転換は、最速で来週になりそうです。
しかし、9月以降の下げで、散々抵抗帯が出来ました。
上がるとしても、何度もぶつかりながらになるでしょう。しばらく拾いやすいと思います。

まだBTCの分裂前ですが、他のオルトコインも下げ止まってきた感じです。
分裂後のオルトコインへの資金流入を見越した動きに見えます。




サイドチェーン

ビットコインとイーサリアムの違いと言えば、スマートコントラクトです。
しかし、疑問だったのは、何故ビットコインでスマートコントラクトが導入できないのか、ということ。
所詮プログラムなんだから、拡張できるんじゃないの?

というわけで調べてみると、やっぱり開発中のようで、それらの機能はサイドチェーンと呼ばれるようです。

ビットコインは「サイドチェイン」にインターネット興隆の夢を見るか?
ビットコイン開発のど真ん中にいるBlockstreamのサムソン・モウ氏がTechCrunch Tokyoに登壇
ビットコイン開発で先頭を走るブロックストリーム社(Blockstream)とはどんな会社か?

ライトニングネットワークも、サイドチェーンのひとつに過ぎないようです。
BTCの機能が拡張されるようになれば、時価総額1位は将来においても不同なのかもしれませんね。
オルトコインの価値は無くなるという過激な意見もあるようです。

サイドチェーンは、採掘者の立場が強くなるといった問題点もあるそうです。
また、サイドチェーン自体、既にある程度は相場に織り込まれているはずです。
多様性を重んじる世の中ですので、オルトコインの価値がなくなることは無いと思います。

逆に言えば、オルトコインでも機能の拡張が可能なはずです。
そう考えれば、現在は仮想通貨が備えるべき仕様の策定期間と言えます。
後は、開発合戦になるわけですね。

法定通貨でも、基軸通貨は米ドルとユーロの2つ。主要通貨と言っても5種類ぐらいです。
仮想通貨においても、主要通貨は最終的には数種類に絞られるでしょう。

2017年11月6日月曜日

Coinbaseの新規顧客数

1日当たり10万人を突破したそうです。
Coinbase Adds 100,000 New Users in a Day Following Bitcoin’s Price Rally
ユーザー数は、今年の初めと比較すると2倍以上に増えたとも書いてあります。

Coinbaseに限らず、爆発的に増えているのは間違いありません。
Coinbaseは現在1,200万人ほどのようですが、仮に2倍で増えていくと、3年後には9,600万人です。
4年後には2億人弱になってしまうので、3年ぐらいで落ち着くと思います。

日本でも、仮想通貨の利用者は、現在では人口に対して1%とか、そんなものです。
人口の10%が使うとすると、こちらもやはり後3年ぐらいでしょうか。

インターネットの利用率は、世界で見ればまだ半分ちょいなので、こちらはまだ上げ幅があります。
そう考えれば、仮想通貨も後10年ぐらいは伸びていい計算になります。
とはいえ、先進国は後3~4年で一巡しそうです。東京オリンピックの頃ですね。

2017年11月3日金曜日

BCH暴騰中

なんか、本末転倒というか。
上がり始めたのはBTG付与後からなので、かなり分かりやすい動きです。
本家のゴタゴタが続いているので、むしろBCHでいいんじゃね?という流れでしょう。

BCHには、Segwitが実装されず、従ってライトニングの開発はありません。
代わりにビッグブロックで規模問題を解決しようとしています。
どちらがいいのか、技術に疎い私では分かりません。

しかし、結局のところ、仮想通貨には利便性、安全性が求められていることは分かります。
本家だからとか傍流だからとか、あまり関係ないんですね。
そういう点では実力主義で、大変いいことだと思います。

今ちょうど抵抗帯の入り口あたりです。これを上回っていけば結構行けそうです。

アドレス数で見るIOTA

10/23で65,618アドレスだそうです。
IOTA: Tangle growth update October 2017
6.5万では、まだまだ弱小。

現在のネットワーク規模では、1MIOTA = $0.32前後で岩盤になってます。
ネットワーク規模と時価総額は、正の相関があるのは間違いないと思います。
しかし、実際どの程度の相関なんでしょうか。

1MIOTA = $0.3とし、アドレス数を6万とします。
アドレス数が1億2千万になったとき、比率が同じなら1MIOTA = $600になってしまいます。
時価総額で200兆円ぐらいなんですが・・・。これは流石におかしい計算なんでしょうか。

アドレスは個人で複数持てますし、今後マシンも持つことを考慮すれば、1億2千万はあり得るはずです。
仮に、20万アドレスに対し1MIOTA = $0.3としても、1億2千万アドレスだと1MIOTA = $180です。

ビットコインのアドレスは、2020年に1億を超えるそうです。
後発のコインは、恐らく2~3年遅れて1億アドレスを超えるでしょう。
どう考えても、仮想通貨にとって1億アドレスは通過点です。

ちなみに、IOTAだけで200兆円規模になった場合、全体では少なくとも2,000兆円規模だと思います。
これは金の時価総額の倍以上です。
こうなった場合は、金の代替だけでなく、通貨の機能もそれなりに果たしていると思われます。

5年経てば大体の結果がわかるはずなので、待つしかないですね。

2017年11月2日木曜日

ビットコインの支配率推移

仮想通貨全体に対して、BTCの割合がどのくらいか、推移を探してみました。
最新のチャートはこちらで見られます。時価総額などのチャート

チャートから分かることは、
  • 長い目で見れば、BTCの割合は下げ続けている
  • 反転して上がっている期間は半年から一年程度
  • 下げは急で、幅が大きくなっている
  • (逆に言えば)アルトの割合が増える期間は短く、増加率は高い
  • アルトでは、ETHが順調に伸びている
今年の下げは破壊力があり、85%から40%を割り込むまでになりました。
後発コインの開発が進んできたためでしょう。
BTCコミュニティがゴタゴタしてるのも、反映されている感じがします。

今現在はビットコインの価格が伸びていて、一強と言われてもそうかなと思ってしまいます。
しかし、時価総額の割合で見てみると、自然な反発のように見えるので、不思議なものです。
70%~80%のゾーンが壁になりそうです。それ以前で止まったら、むしろ結構弱いのかもしれません。


ETHとライデン

ETHですが、ライデンネットワーク開発の資金調達方法で揉めているようです。
ヴィタリック・ブテリン氏Raiden ICO計画猛反対、アドバイザーとして寄付を宣言
Vitalik ButerinがICOの欠陥とイーサリアムの規模拡張の問題を説明

ETH創業者が寄付して開発費が賄えるなら、それに越したことはないと思います。
規模拡張の問題は、2年から5年で解決するそうです。
この辺は開発競争というか、仕上がった順に上がっていくはずです。

ETHのチャートは、巨大な三角持ち合いになっています。10月で400ドルを叩けなかったので、やや弱いです。
BTCのハードフォークぐらいでどちらかに動きそうです。
下方向に破れて下げトレンド確定なのか、または上げトレンドの小休止だったのか。

アルトコインは最近冴えないですが、年初からの割合で見ればビットコインより暴騰しています。
やはり休憩は必要でしょう。

長期指標である200日移動平均線は、243ドルとかなり価格に近づいてきました。
現在のトレンドは、今年初めからとまだ短命なので、継続に賭ける方が合理的だと思います。
下にぶち割って下げトレンド入りも、勿論可能性としてはありますけど。


Segwit2x

Segwit2xは、11月16日に分岐予定です。
分裂して、どうなるのかまだよく分かりません。参考記事はこちら。
ビットコインに11月再分裂の危機、前回より事態は深刻

取引所の大多数はB2Xを正統としないでしょう。既にB2X扱いですから。
先物でも、15%程度の価格しかついていません。
そうなると、BTCがHFしてB2Xというアルトコインが出来ることになります。

通貨としての特徴の違いを無視すれば、HFはエアドロップです。今回で4種類目、流通量は4倍です。
長期的には、BTCの価格にネガティブのはずです。
しかし、まだ仮想通貨全体の成長余力が大きいため、現状ではネガティブな影響が出にくいかもしれません。

先物上場も、大きなニュースでした。
ビットコイン先物、米CMEが年内に上場へ-CBOEの計画意識か

問題は、やはりリプレイアタックで、これで通貨としての信頼性が落ちるなら価格も下がるのが自然です。
ともあれ、上がっている間に売る必要はないでしょう。
リプレイアタックの危険性をHF前に織り込むのか織り込まないのか、あと2週間、見どころです。

とはいえ、国内の多くの取引所は、BTGに関して、対策が不十分なら付与しないと決定しました。
となれば、B2Xに関しては、対策が不十分なのが明らかなので、結局付与されないだけかもしれません。
新規コイン付与期待で上がっているなら、付与されないとなった時、どうなるんでしょうか。

アルトコインは大体値下がっています。こっちも、BTCのHF後にどうなるかですね。

2017年10月31日火曜日

3053 ペッパーフードサービス

何か値下がり上位に載っていたので見てみたら・・・。
いやー、株って本当に楽しいものですね。

ペッパーさん、年初からテンバガー達成してますよ。現在6,800円ぐらいですが、PERは100倍以上です。
まさか飲食業でPER100倍を記録するとは、恐るべしペッパー。

ビットコインなんて全然バブルじゃないじゃん。ビットコイン6倍じゃん。ペッパー10倍じゃん。
飲食業でPER100倍なんて頭おかしい
ともあれ、ホルダーの方、おめでとうございます。


バフェットとビットコインII

最近、またコメントを出したようです。
'A Real Bubble': Billionaire Warren Buffett Doubles Down on Bitcoin Doubt

あの爺さんのビットコインに対する見方が変わるわけありません。
相変わらず、バブルである、と主張しています。

ビットコインには妥当な値段が付けられない、というのはその通りだと思います。
仮想通貨の妥当な価格を算定することは、非常に難しいです。
何をもって妥当とするのか、前提が変われば最終的な結果は全然違ってしまうからです。

しかし、価値がない、という主張は頂けません。
世界中に開発者、採掘者、取引所、ユーザーがいて、経済活動をしているのです。価値がないとは言えません。
逆に、市場の価格が常に妥当と言えるかもしれません。それが千ドルでも六千ドルでも十万ドルでも。

見方を変えれば、ビットコインは常にバブルと言えます。
そして、常にバブルならば、いつがバブルなのか指摘できず、結局バブルとは言えなくなってしまいます。
禅問答のようですが、一周しちゃうんですね。

それは社会実験であり、誤解を恐れずに言えば、一種のオモチャなのです。
モナコインなど思い浮かばれば、分かりやすいでしょう。

個人的な意見ですが、仮想通貨全体の時価総額が金に並ぶ蓋然性は高いと思います。
デジタルゴールドですから。
理屈で言えば、金より仮想通貨の方が便利なので、金を上回るのが自然です。

仮想通貨全体で金に並ぶのは、後5年、遅くても10年以内でしょう。
早すぎると思われるかもしれませんが、2012年のBTC11月終値は1,013円だそうです。
ビットコインの歴史と価格推移

2017年10月30日月曜日

ウォズニアックとビットコイン

ウォズニアックは、ビットコインに肯定的のようです。
スティーブ・ウォズニアック「ビットコインはドルや金より優れている」

金より優れている点として、金より供給制限が出来ることを主張しています。
供給制限は議論のあるところでしょう。ビットコインは分裂しまくっているので。
それより、可搬性や保管コストなどの方が分かりやすいと思います。

法定通貨より優れているというのは、その性質上自然なことですね。
現代では、生産性が向上しても雇用は拡大しません。
その対策として政府は、景気刺激策として法定通貨を大量に刷らざるを得ません。

ところで、仮想通貨に関しては、投機であるという批判が多いです。
しかし、むしろ投機家・投資家にとって、仮想通貨ほど有用な資産はありません。
何故なら、仮想通貨は株式、債券やコモディティといった他の資産に対し、価格の相関が無いからです。

また、仮想通貨の中でもいくつかに分散することも出来ます。
これほど一般に有効とされる分散化に寄与する資産クラスはありません。
これはかなり役立つので、今後も仮想通貨の時価総額は拡大を続けると思います。

2017年10月27日金曜日

IOTA日足

瞬間的に0.319まで下げましたが、終値単位では0.38のラインを死守しています。
現在のボックスは0.3~0.5ですが、終値なら0.38~0.45なので、値幅は小さくなっています。
落ちたナイフの振動が小さくなってきました。

とはいえ、やはり移動平均線の圧力も、いまだに強い感じです。

現在の価格だと11月の下旬に雲にぶつかるため、上がるならこの辺からかなあと思います。
とはいえ、買うなら今ぐらいの価格で、ちょっとずつ様子を見ながら増やしていくといいでしょう。
後は、IOTAの開発や企業とのパートナーシップが進むことも、トレンド反転の条件になりそうです。

現在のボックスを下に破るとすれば、かなりネガティブな報告が出た場合に限られると思います。
0.38ラインは、これでもかというほど試されたので。



2017年10月24日火曜日

音喜多氏の選挙総括

小池知事の求心力は低下。総選挙の結果は、今後の都政にどのような影響を与えるか?
また音喜多氏の記事引用ですが、面白いので。
今後の都政運営においては、これまでと同様の手法を取ることは難しく、時間をかけても丁寧な「調整」をすることが必要になってくるでしょう。
この意見には同意しますが、相当に難しいと思います。
何故なら「丁寧な調整をする小池氏」は、既に小池氏とは言えないからです。
別人になる必要があります。そこまで自分を変えられる人は、常に少数派です。

では、何故小池氏にとって別人になるような変化が難しいと言えるのか、これも証拠があります。
再度、記事を引用します。
なお小池知事は、選挙の総括としてある対談の中で、「鉄の天井があった」と発言し、あたかも女性の社会進出や環境に問題があったことも示唆しているようです。
今回の希望の党の惨敗は、どう見ても小池氏の筋の通らない行動が国民に否定されただけです。
選挙中には、都政に専念しろと野次も散々飛ばされたことでしょう。
それを政治における性差のせいにしてりゃ世話ありません。

こういう人が自分の非を正確に認識し、それを改めることは、ほとんど期待できないことです。
頭の良し悪しの問題ではありません。性格ですから。

公明党が小池氏を支持しにくくなり、小池氏の求心力は低下、しかも小池氏は地道な仕事は放棄してしまう。
都政の混乱に拍車がかかりそうですね。

仮想通貨と法定通貨

ビットコインゴールド:BTGが分岐したようです。
規定ブロック数到達で分岐する仕組みで、ブロック生成が8分と微妙に早く、前倒しになりました。
BTCは5%ほど下落しています。

分岐で価格が維持する方が変なので、下落は普通だと思います。
配当権利落ちみたいなものですね。

ところで、仮想通貨は法定通貨を代替するでしょうか。
それについて、面白い記事がありました。
【ビットコインの基礎シリーズ】 第6回 ビットコインをゴールド、ドルと比較すれば

ビットコインの発行量は決まっていて、そのうち金よりインフレ率が小さくなります。
金本位制ですら維持しえなかったことを考えると、ビットコインが法定通貨を駆逐することはないでしょう。

世界的な人口増加による需要増より、技術革新による供給増の方が大きいんですね。
つまり、我々は常にデフレの圧力にさらされています。
これによる不景気を防ぐために、政府は紙幣を刷らざるを得ない。

以前、法定通貨は結構いい加減と書きました。世界中で刷っているからです。
中央銀行と通貨

しかし、これは時宜を得た措置であり、非難すべきではありません。いい加減でいいんですね。
米国では量的緩和が終わっていて、欧州は終わりにしようとしています。
これも、次の技術革新に合わせて再開することになると思います。

仮想通貨が代替するとすれば、法定通貨でなく、ゴールドでしょう。

2017年10月23日月曜日

仮想通貨と投機

ビットコインは通貨でなく投機=ECB副総裁がチューリップと比較
ECB副総裁が、ビットコインをチューリップバブルに例えています。
やはり、仮想通貨は、一般的にはまだまだ怪しげなものという認識に過ぎません。

ところで、仮想通貨とインターネットの普及は、よく類似性が指摘されています。
私も記事にしました。
しかし、ちょっと考えてみると、インターネットのような「誰でも使う」普及はしないかもしれません。

何故なら、変動する資産を持ちたがらない人が圧倒的に多いからです。
やたらと変動するので、決済手段としては使いにくい。
では、それ以外の使い道はあるでしょうか。

国際送金に便利だという意見もあるでしょう。
しかし、これも実は便利じゃないかもしれません。結局、法定通貨に戻す必要があるからです。
つまり、スプレッドと取引手数料を2回払う必要があります。

しかも、今後多くの銀行がリップルネットワークを導入していくはずです。
XRPを使うまでもなく、IOUでも国際送金の手数料は安くできます。
しかも銀行という既存のシステムが使えるので、ウォレットの管理だのなんだの、面倒もありません。

マイクロペイメントに使える、という人もいると思います。
これも、法定通貨にブロックチェーン技術を応用すれば、法定通貨でマイクロペイメントが可能なはずです。
ビットコインをわざわざ使う必要はありません。

法定通貨ペッグの仮想通貨は、既にロシアで検討されています。
ロシアが政府公認の仮想通貨「クリプトルーブル」を導入と報じられる
ビットコインなどの仮想通貨は、マイクロペイメントの決済手段にもならない可能性があります。

スマートコントラクトも、やはり同じです。法定通貨ペッグの仮想通貨に付与してしまえばいい。
中央銀行が開発するかもしれません。

そうなると、結局、仮想通貨はどうやって成長するのか。
単純に、現在の延長でしょう。つまり、投機市場およびデジタルゴールドとして成長すると思います。

普通の市場と違って、仮想通貨は管理主体が無いので、値幅制限がありません。
どんな無茶な値動きも許されます。
これは相場参加者にとっては天からの贈り物とも言えるもので、リバモアがいれば大喜びで参加するでしょう。

また、仮想通貨は発行上限までいけば、それ以上のインフレがありません。
これは法定通貨と比べると、大きなアドバンテージです。
金と比べても、保管の手間がありません。持ち運びも必要なく、この点でも需要はありそうです。

例えば、野口悠紀雄氏は、仮想通貨市場では投機が先行していることを嘆いています。
しかし、恐らくこれは全く逆で、仮想通貨は投機およびデジタルゴールドとしてしか成長しようがないのです。

2017年10月21日土曜日

Tezos内紛中

Tezosというトークンが、ICO後に内紛中のようです。
Tezos(テゾス)のICOに内紛の危機
ブロックチェーンに「真の民主主義」を導入せよ

2.32億ドルを調達したらしく、確かに大きな案件です。
イーサリアムのICO調達額は20億円弱ですから、Tezosは10倍以上も集めたことになります。
しかし、なぜTezosが「真の民主主義」なのか分かりません。
トークン所有者はネットワークそのものの変更について、提案と投票を行う権利をもつ。所有するトークンの数が多いほど投票権も増える。つまり、トークン所有者がシステムを完全にコントロールするということだ。このようにテゾスでは、誰でも投票権をもつことができ、投票によって結果が決まるという意味での民主主義が機能する。
いや、投票権がトークン数に依存するなら、結局お金持ちの都合で決まるのでは?
ドルに置き換えれば、富裕層20%が全部決めちゃうような感じですよ。
民主主義なのかなあ、それ。ちょっと違う気もします。

ともあれ、発案者の夫婦は、それぞれゴールドマンサックスとブリッジウォーターに勤務していたそうです。
そんな人達がICOして、250億円以上集めて、はいさようならってことはないでしょう。
多分、スケジュールが後ろにずれるだけなんじゃないかと思います。

もしこれで開発がとん挫して返金なんてことになれば、大山鳴動してネズミすら出てこない感じですね。
民主主義で円滑に物事を勧めましょうという人達が、内紛で争っているというのも皮肉です。

Zcashはなぜ暴落したか

Zcashについて
どうやら、全量マイニングで発行する通貨で、プレマインもなかったようです。
そうなると、上場直後は発行している通貨自体が少ないので、一枚当たりが高価になります。

最初のマイニングでは12.5ZECしかこの世に存在しません。
しかし、一日で7,200ZECが発行されます(ブロック生成2.5分)。そして、次の一日でもう7,200ZEC。
そうなると、通貨の発行量が毎日無視できない比率で増えていきます。

結果、毎日下がらないとおかしいという相場になってしまいます。
そりゃ、下がるでしょう。

上場直後は、53万どころでなく、1ZEC=3,299BTC(2.4億円)にもなったそうです。
Zcashローンチで相場は狂気の沙汰

これは上場の仕方に問題があると言わざるを得ません。
しかも、まだ上場してから1年程度です。
つまり、今から見ても、来年には、通貨の発行量は倍になっています。

創業者報酬は、最初の4年間のマイニング報酬のうち10%が割り当てられるそうです。
だったら、初めからその分を初期発行量とし、創業者達で割り振るべきでしょう。
これは105万枚程度になり、上場5か月目で底値を付けた時期と同じ発行量です。

BTCも同じ仕組みなわけですが、BTCは最初の仮想通貨であり、その価値はほとんど0でした。
Zcashは仮想通貨がある程度認められた後にできたものです。

通貨を発行する側の人たちが、このような仕組みをわかっていないわけがありません。
なぜこのような仕様のまま上場させたのか、ちょっと謎ですね。

BTCはバブルか

少なくとも、年初以来大相場であることは、間違いありません。既に6倍になっています。
週足チャートでは、移動平均線もなんのその、突き放しにかかっています。

今年はスーパー上げトレンドで、どこまでいくかが問題です。
上がり過ぎた後、休憩の下げ相場に移行すると思います。
BTCの大局的な見方は、週足がちょうどいいですね。月足だと遅い感じです。

週足でダブルトップなどのリバーサルパターンは、2014年以来作っていません。
25週MAが破れてリバーサルパターンを作っているようなら、要注意でしょう。
そこが6,000ドルなのか10,000ドルなのか20,000ドルなのか、それはなってみないとわかりません。




IOTA一目均衡表

たまには目先を変えて、一目均衡表で見てみましょう。

行く手には分厚い雲が待っています。
値幅が小さくならないと雲が小さくならないので、現状では余程の材料がないと上がらないでしょう。
雲が小さくなるのは、このまま小さい値幅を保てば12月以降になりそうです。

富士通のドイツCEOがIOTAのアンケートを取ってます。
IOTAアンケート
IOTAが唯一の妥当な暗号通貨か、という質問ですが、61%がYESとなりました。

思ったより期待されているのか、ホルダーが大挙してYESと答えているだけなのか、これは分かりません。
ホルダーの私も、YESとは答えにくいです。「唯一」と言われるとちょっと。
そう考えると、結構強気なアンケート結果とも言えます。


2017年10月20日金曜日

Zcash

暇なので、他の仮想通貨も取り上げてみましょう。
Zcash(ジーキャッシュ)注目の仮想通貨の将来性と価格について

匿名性に長けた通貨です。誰が誰に送ったか、第三者には分かりません。
ビットコインは、逆にオープンです。どのアドレスがどのアドレスに送ったか、誰でも確認できます。
後はビットコインとほぼ同じ。

今年、JPモルガンと提携したということで話題になりました。
完全匿名性という技術が有用だと判断したんですね。
CEOがビットコインは詐欺だと発言して話題になりましたが、技術は評価しているようです。

Zcashの価格は衝撃的で、上場直後に約530,000円をつけたそうですが、4,500円まで下がりました。
フリーザ様がナッパになってしまったわけで、実に99%以上の下落です。
現在は26,000円ぐらいでザーボンさん。JPモルガンとの提携発表が大きな材料になりました。

Zcashは、残念ながら犯罪組織に使われやすいという欠点があります。
これは非常に大きな点で、取り扱う取引所が増えにくいはずです。上場しにくい。
となると、他の通貨よりネットワーク効果が発生しにくくなってしまいます。

さらに、ビットコインとほぼ同じなので、スケーラビリティに問題があるはずです。遅いんですね。
また、価格が上がれば、ビットコインと同じようにコミュニティで分裂したりする可能性もあります。
個人的には、ちょっとエッジが弱い通貨かな、と思います。

IOTA創業メンバーインタビュー

ブロックチェーンビジネス研究会に載っています。
【IOTA創業メンバーDominik Schiener氏 BBC独占インタビュー】後編
気になった部分を引用します。
今後数ヶ月後以降に、いくつかの大手企業や政府とのパートナーシップを発表します。IOTAが業界の中でリーダー的機関になり、分散型技術における調査または発展、そしてその協力、共同制作、共同開発、起業、これら全てを牽引する存在になりたいと思っています。
本当にそんなに進んでいるんでしょうか。随分早いですね。
しかし、今後数か月後以降に発表ということだから、待っていれば分かる話です。

チャートは、値動きが小さくなって、ようやくきつい下げが終わったかどうかというところ。
値幅は0.4から0.5ぐらい。このまま横ばいが続けば底値圏を形成しそうです。

2017年10月19日木曜日

リップルニュース

リップルがニュースになってます。悪い方ですけど。
仮想通貨の取引仲介会社の代表 詐欺の疑いで逮捕へ

リップルについては、以前に少し勉強しました。IOUとXRPについて

ゲートウェイは銀行のようなものなのです。
記事 大石哲之 2014年09月23日 13:13 リップルの可能性と、そのリスクについて

こういうのを見ると、XRPはゲートウェイに依存しない通貨として、やはり必要なわけですね。
ただ、XRP自体が値動きするので、どっちにしろ大多数の人には使いにくいかもしれません。

ゲートウェイとしては、信頼性のある銀行がこれを担うのが手っ取り早いです。
当然、そういう動きは出ています。三菱UFJ、新技術の海外送金を来年導入 手数料安く

仮想通貨と違って、IOUは価格変動はありません。
大多数の人は、信頼できるゲートウェイ間によるIOUのほうが使いやすいでしょう。

ところで、既存の銀行システムは、全銀ネットによる中央集権型になっています。
資金精算の仕組み

全国の銀行を網羅するシステムは、相当に大規模になることは想像に難くありません。
IOUのやりとりであれば、必要なのはお互いのゲートウェイを信頼することだけです。
全国の銀行がリップルネットワークに参加すれば、全銀システムは不要になります。

そのうち、そういう時代が来るかもしれません。これは銀行次第です。

追記
今回の事件は、リップル社とは無関係、という意見もあるようです。
それはそうかもしれませんが、そもそもゲートウェイはどうやって認めているんでしょうか。

リップルネットワークの信頼性は、ひとえにゲートウェイにかかっています。
既存の銀行に売り込むべきものですから、小さな新しい会社は全部排除でもいいぐらいです。
政府の規制が遅れたのは残念ですが、リップル社が認可してれば無関係とは言えないでしょう。

2017年10月18日水曜日

ロシアがマイニング参入

これも面白いニュースですね。
ロシアで大規模マイニングセンター設立の計画 政府も後押し
電気代が安くて寒いので、アドバンテージはあると思います。ロシアは30%のシェアを狙っているそうです。

これが実現すれば、中国の寡占化という状況に一石を投じることが出来ます。
しかし、共産圏での寡占化と言われて、結局あまり変わらないかもしれません。

BTCの通貨発行益は、2140年頃に無くなり手数料のみとなります。
これはBTCコミュニティが内包する問題ですが、とりあえず棚上げされています。
100年以上先はどうでもいいという人が多いのかもしれませんが、構造的に欠陥があるといえばそうでしょう。

PoSを考える

PoSについて、考えてみたいと思います。
主な批判としては、持つ者がさらに持つ構造はおかしいとか、労力を払わずに報酬が入るのは変というもの。
しかし、現時点での私の考えでは、持続可能なエコシステムだと思います。

例えば、Aさんが5年間で100億円を投じて設備投資や電気代とし、PoWの採掘をしたとしましょう。
結果、5年間で120億円のマイニング報酬を得ました。Aさんの5年間の通貨発行益は20億円です。

PoSでは、Bさんが100億円のコインを持っていることを証明し、PoWをキング・クリムゾンします。
結果、5年間で20億円分の通貨発行益が得られたとします。

通貨のインフレ率で見れば、話は同じです。キング・クリムゾン分だけ、労力が少なくて済みます。
持つ者がさらに持つ構造や寡占化という問題がありますが、PoWも同じような気がします。
BTCは、既に中国の採掘者で寡占化されていますから。

また、PoSのBさんはコインを保持し続けなければならず、何の労力も払っていないとは言えません。
それは他に変えられない、使えないものなので、コストのようなものとも言えます。

PoSは低コストなので、新規の通貨発行を止めることも出来そうです。
手数料収入だけで十分でしょう。簡単な計算をしてみます。
1承認あたり100円、秒間5承認とすると、年間の手数料は157億6千8百万です。

例えば、ETH保有者上位100名のみがPoSしたとして、平均の手数料収入は年1.5億円ほどです。
平均はちょっと乱暴ですが、電気代も賄えないとは思えません。
また、新規の通貨発行が無くなれば、その通貨にとってプラス材料のはずです。

さらに、だれがPoSするか、と考えると、保有比率が高い人なので、当然開発者が中心でしょう。
よって、PoSに移行すれば、採掘者と開発者の主導権争いもなくなります。
開発者が採掘者を兼ねるわけですから。

PoSは、手数料収入のみ、かつ手数料を適切にすれば、「持つ者が行うべき仕事」に出来そうな気がします。

IOTAに関して言うと、これは取引側が承認を兼ねます。
つまり、IOTA取引者が増えれば増えるほど、秒間当たりの計算難度は高くなるはずです。
BTCでは少数の採掘者が何度も電卓を叩き、IOTAでは取引者全員がちょっとずつ叩くという構造です。

承認に関して言えば、PoSより優れていると思います。取引コストがかからないので。

もちろん、私が何か見落としていて、PoW価値源泉論が正しいのかもしれません。
それは、今後のBTC、ETHとIOTAの価格変動を見ていれば、自然と分かることです。
社会実験要素が強くて楽しいですね。

2017年10月17日火曜日

モナコイン

マジかよ、と言いたくなりますが、せっかくの国産コインなので、取り上げておきましょう。
国産の仮想通貨「モナコイン(monacoin)」
モナコイン(monacoin)の高騰と今後「わずか10ヶ月で160倍に」

仕組みはBTCと同じ。
平均ブロック生成時間90秒、これは速い。twitterでオフチェーン送金可能。ん?
Segwitを世界初で採用。あれ?結構凄いじゃん?

というか、Segwitに関しては、BTCが内紛している間にmonaに抜かれたと見るのが正しいんでしょうか。

仮想通貨など流通してなんぼの世界です。
面白がって作ったり使ったりしている間に、新しい取引所に上場されてさらに流通量が増えていく、と。
プラスのフィードバックが続くといいですね。

バフェットとビットコイン

あの爺さんが何と言うか見るまでもないですが、一応確認しておきましょう。
Bitcoin up sevenfold since Warren Buffett warned digital currency was a 'mirage'

2014年のコメントです。
"Stay away from it. It's a mirage basically. It's a method of transmitting money. It's a very effective way of transmitting money and you can do it anonymously and all that. A check is a way of transmitting money too. Are checks worth a whole lot of money? Just because they can transmit money?" 
ビットコインから離れていなさい。基本的には幻影だ。送金の一手段だ。匿名で、効率的に送金できる。それだけだ。小切手も送金の一手段だ。小切手は、大量のお金に相当する価値があるだろうか。ただ送金できるというだけで。
3年前なら、こういう認識はむしろ普通だったと思います。
しかし、小切手と違ってビットコインは法定通貨の裏付けはありません。
これは決定的な違いですが、どうも一緒くたになっています。

信頼性においては、むしろ本質的には法定通貨より高いぐらいです。
例えば、日本円なら銀行の預金保護は1,000万円までです。ビットコインに預金保護など必要ありません。
仮想通貨もセキュリティの問題がありますが、これは時間とともに解決する類のものです。

また、最近の通貨は送金だけでなく契約を織り込むことを前提としています。
これは2014年時点から、大きく変わった点ですね。
"I hope bitcoin becomes a better way to do it. But you can replicate it a bunch of different ways. The idea that it [bitcoin] has some huge intrinsic value is just a joke in my view." 
ビットコインが送金の有効な方法になることを望んでいる。しかし、それは色々な方法で複製できる。ビットコインが本質的に巨大な価値を有するなど、私からすればジョークだ。
複製というのは、セキュリティの問題というわけでなく、別のコインが作られるという意味でしょう。
実際、たくさん出来てます。
これも問題のように見えますが、別な見方をすると便利なコインが生き残ることになります。

過酷な競争の中で育つ仮想通貨は、やがて法定通貨を代替するでしょう。

Yahooの意識調査では、仮想通貨の利用・購入者は全体の3%に過ぎません。
仮想通貨の購入や利用に興味ある?
インターネットの利用率は96年で3.3%。いつか来た道ですね。

2017年10月16日月曜日

仮想通貨の供給量は無制限か

仮想通貨は、一般的には発行量が決まっています。
ですから、インフレは限定されます。
しかし、分裂したり、違う通貨を作ったりできるから、供給は無限ではないか、という批判があります。

実際、仮想通貨は既に数百種類あり、供給量はかなり増えているとも見えます。
これにはどう反論すべきでしょうか。

当たり前ですが、あらゆるコインが世間に流通するわけではありません。
今のところ、仮想通貨の時価総額は20兆円弱ですが、上位3つで15兆円程度です。
仮に時価総額が増えていっても、やはり上位数種類が大部分を占めると思います。

つまり、供給量は、世間に浸透するか否かという段階で制限されることになります。

またベーシックインカムですが、欧州では割と現実的な議論の段階に入っているようです。
ベーシックインカム、フィンランドが試験導入。国家レベルで初
さらに欧州議会では、ロボットの導入による失業率向上の予測から、加盟国にベーシックインカム導入の可能性を検討することを勧告するレポートが発表され、来月本会議で決議されることになっている。
失業率でいうと、ユーロ圏>米国>日本です。
だから、AIの導入による失業率増加は、ユーロ圏から切実になるんですね。
ベーシックインカムの導入も、この順番になりそうです。

技術革新によってデフレ圧力は強まり、また金融緩和が求められることになります。
それがBIなのか中央銀行の国債買取か分かりませんが、むしろ法定通貨の発行量の方が吹っ飛ぶでしょう。

2017年10月15日日曜日

レイ・ダリオとビットコイン

機関投資家の間では、まだかなり否定的な印象ですが、レイ・ダリオはどうでしょうか。
Ray Dalio, founder of the world's largest hedge fund, says 'bitcoin is a bubble'
 "It's not an effective storehold of wealth because it has volatility to it, unlike gold," the hedge fund founder added. "Bitcoin is a highly speculative market. Bitcoin is a bubble." 
効果的な富の貯蓄ではない。金と違って、ボラティリティがあるからだ。 ビットコインは非常に投機的な市場だ。ビットコインはバブルだ。
"It's a shame, it could be a currency. It could work conceptually, but the amount of speculation that is going on and the lack of transactions [hurts it],"
恥ずべきことだ。それは通貨になり得るし、理論的には機能し得る。しかし、投機の量とトランザクションの少なさが阻害している。
また、動画の中では、「他の仮想通貨との競争に敗れるかもしれない」とも述べています。
予想通りというか、否定的です。
ボラティリティが高いって、貴方は望むところじゃないの?と聞いてみたいところですが。

BTCの目下の注目点は、Segwit2xの実装によってどのような混乱が起こるか、です。
度重なるビットコインの分裂は、コミュニティでの合意形成が不可能になっていることを示しています。
衝突しながらも発展していくのか、他のコインにそのうち抜かれていくのか。

何にせよ、11月のHFがどういう影響を与えるのか、楽しみです。

2017年10月14日土曜日

BT2/BTC

BT2はSegwit2x実装を想定した先物です。
この先物は画期的で、市場からSegwit2xがどういう評価を受けているか、見ることが出来ます。
BT2/BTCは、0.13ぐらいで取引されています。とても本流とは言えません。

あまりHFが増えると、ユーザーも取引所も煩雑になるだけで、止めた方がいいと思うんですけどね。
BTCの価格は急上昇中です。ゴールドのHFと合わせてボーナスと思われているのかもしれません。
しかし、前述の記事リンクによると、2xのセキュリティは、むしろオリジナルに手間をかけさせるそうです。

大丈夫なんですかね、これ?

取引所もまちまちで、B2X(BT2)を上場するかどうか、上場しても本流とするかどうかで分かれてます。
これだけコミュニティがバラバラの通貨が、いつまでも時価総額1位を維持できるとは思えません。
私はBTCを保有していないので高みの見物ですが、ホルダーの皆様、お気をつけて。

BTC10兆円突破

BTCの時価総額が10兆円を突破しました。
時価総額10兆円以上の企業というと、日本では上位5社ぐらいです。

こう考えると凄いですが、実は全然凄くありません。
何故かというと、BTCは通貨だからです。
10兆円分しか発行されていない通貨など、規模としては相当小さいです。

例えば、日本円は、現預金だけで900兆円を超えています。
日本の家計資産残高は増加、1809兆円に…日米家計資産推移(最新)

となると、まだまだ通貨としては道半ばということになります。
BTCの価格がどこまで行くか分かりません。あるいは覇権交代して価格が伸びない可能性もあります。
しかし、通貨としては、BTCだろうとETHだろうと、まだまだ認められていない状態だと言えるでしょう。

11月にBTCはまた分裂するらしく、一波乱あるかもしれません。
Segwit2xとは?11月のビットコインハードフォーク(分裂問題)について
ビットコイン最新の見通し(2017.10.6) Segwit2x関連

中村六段王座奪取

中村六段が三度目の正直で、初タイトルを奪取しました。
羽生棋聖とは噛み合うようで、長手数の熱戦になることが多いですが、奪取の第四局は割と短手数でした。

これで、羽生棋聖は一冠となりました。13年ぶりだそうです。
しかし、ようやく、羽生九段が見られるかもしれません。
その前に竜王を奪取する可能性もありますが、竜王の防衛に期待です。

羽生先生のタイトルが次々と若手に奪取されたのは、コンピュータにも原因があるかもしれません。
羽生善治「棋士になって30年、まさかこんなことになるとは…」
記事中で、羽生先生はコンピュータを使っていないと仰っていますが、対して若手は相当使ってるでしょう。

タイトル戦の五番勝負なら、一局でもコンピュータと研究した局面に誘導して勝てれば、結構有利です。
二局もあると、相当有利になってしまいます。
もともとタイトル戦に出てる時点で、挑戦者も棋力は相当高いので。

個人的には、羽生先生が九段になった後、対局が無くなって暇が増えてコンピュータ将棋にがっつり取り組み、いつのまにかまた複数タイトル奪取というシナリオが見たいです。

現在のコンピュータ将棋は、トッププロでも角落ちで勝てるかどうか、という次元のようです。
プロ棋士と最新のソフトとの適切な手合は?
これは相当、研究しがいがあるでしょう。

コンピュータ将棋の発展によって最も恩恵を得たのは、プロ棋士なのかもしれません。
人間では及ばない強さの棋士と、いつでもどこでも練習できるのですから。

難民とIOTA

難民のデータ収集および提供にも、IOTAの技術が使われるそうです。
IOTA Foundation Enters Historic Partnership with Refugee Nonprofit

それが出来たとして、市場価格に影響があるかどうか、という意見もあるでしょう。
しかし、Tangleがちゃんと機能すること(あるいはしないこと)の証明にはなると思います。
社会的に意義のあることをやって、さらに信頼性・利便性が証明できれば、一石二鳥です。

マイニング無しでスケーラビリティが理論上無限だなんて、話が上手すぎるので。

仮想通貨全般に言えますが、ネットワーク効果が強いです。
如何に普及させるかというのは、後発の仮想通貨において、重要な課題です。

例えば、同じDAG型でも、Byteballはエアドロップと呼ばれる配布方式を採用しています。
これも普及のためと言えるでしょう。早期参加者はそれだけ配布割当が大きくなるので。
しかし、エアドロップには、私は否定的です。エアドロップした分だけ、価格が下がるだけかと思います。

後発は、後発であるがゆえに、BTCやETHより利便性が高くなければなりません。
所詮、便利でなければ人は使いません。法定通貨と比べてどうか、社会を豊かにしうるか?
そう考えると、仮想通貨には壮大な社会実験の意味合いもあり、引き続き今後が期待されます。

5406 神戸製鋼

たまには時事ネタを。
やっちゃえ日産の後は、やっちゃえ神戸製鋼のようです。
それにしても、やっちゃえ多いですね。年中どこかの不祥事を聞いているような気がします。

この話の肝は、年々偽装する部品が増えていく点ですね。
段々エスカレートしていく様子がわかります。放っておけばさらに過激になったでしょう。
内部で報告があったようで、その点ではVWと違って自浄作用があるとも言えます。

安全性に問題があるかどうか、大規模なリコール等に繋がるかどうか。
とはいえ、俎上の魚には違いありません。

鉄鋼は、そもそも中国で作りすぎということもあり、今後も厳しいと思います。
神戸製鋼のチャートは、お察しください。

2017年10月13日金曜日

日経平均とその未来

仮想通貨だの技術的特異点だのと寄り道している最中に、日経平均が高値更新したようです。
このラインは、1996年10月ぶりです。つまり21年ぶりの高値となります。
これは快挙ですね。

2017年の名目GDPは、546兆円の予定です。これは過去最高なので、株価は妥当でしょう。
TOPIXはまだリーマンショック前の高値を更新してませんが、TOPIXはバブル後、2007年が一番高いです。
この調子なら、そのうちに上抜けると思います。多分。

2015年のチャイナショックで下げトレンドを挟んでいるので、現在のトレンドはまだ一年ちょいですね。
気になるのは、社会的特異点、技術的特異点が相場にどのような影響を与えるのかです。
コモディティの価格が冴えないのは予想が付きます。ですからそれらの会社は厳しいと思います。

全体としては技術革新によりGDPは向上し、株価上昇に繋がると思います。
ただ、景気拡大による雇用拡大より、AIと人間の置き換わりの方が速いと思われます。
放っておけば失業率は上がっていくはずなので、その時期の舵取りを間違うと信用収縮になりかねません。

正社員は会社だけの都合で解雇にはならないでしょうが、今の日本は、非正規が4割ぐらいです。
非正規のうち、25%がAIとロボットに置き換われば、全体として失業率は10%。
2025年には1/4ぐらいは置き換わっていてもおかしくないと思いますが、どうなるんでしょうか。 

音喜多氏の小池知事評

これがまた、随分と秀逸なので、ぜひご覧ください。
音喜多氏が見た「小池百合子」のすごみ 巻き込む力「魔力のよう」
――小池氏が政治家として目指しているものは?

「総理大臣かどうかは分からない。とにかく競争に勝っていくことが目的の一つだと感じました。彼女が急速に都政に興味を失っているように見えるのは、都議選で都議会自民党をめちゃくちゃにやっつけて、都議会を平定してしまった。そうすると、次は治水をしたり開墾したりですが、そういう内政には関心がないから、次の戦いのステージを求めてしまう。
――小池氏に言いたいことはありますか。

「都知事選の公約の原点にかえって、都政に集中してほしい。それだけです」
内政に関心がないと断言されています。
しかし、よく評したもので、行動を追っかけていくとそういう人にしか見えません。
チンギス・ハーンの輩というか。征服することに全力を尽くすが、その後は知らないという。

でも人の話を聞かないらしいし、どっちかというと呂布っぽいかも。彼も人気はあるし。
周りが唯々諾々とついていくのもそれっぽいです。
音喜多さんは陳宮の立ち位置かな。陳宮は呂布に謀反しそこねたけど。ん?じゃあ前原さんは張バクか。

ハーンは派手で人気はありますが、地味な内政をやるのはウルツサハリなんですよね。
都政に集中することは、ありえないでしょう。 ハーンがそんなことに興味あるわけないので。
政治家よりもキャスターの方が似合ってたと思います。

eHealthとIOTA

ノルウェーではTangleを医療に活用できないか検討中のようです。
IOTA Partners Healthcare Providers for Blockchain Research in Norway
IOTA is well positioned to tackle complex issues ranging from insurance and payments processing to sharing digital healthcare data in a reliable, secure manner.
ということで、保険や支払い、信頼性・機密性を保った医療データのシェアなどが期待できるそうです。

IOTAや、IOTAのTangleを使って何が出来るか、というのは世界中で検討されているのでしょう。
日本では、 IOTAといってもせいぜい脆弱性が指摘された変なコインという認識がほぼ全てだと思います。
それも正しいわけですが、結局は世間に何が提供できるかで価格が決まるはずです。

ETHは勿論ですが、IOTAもちょっと検索すれば面白そうなのが結構出てきます。
引き続き、ポジションも様子見で行きたいと思います。

EvernymとIOTA

Evernymは身分証明をブロックチェーンで行うことを目的とする会社です。
イリノイ州のブロックチェーンによる公的証明書実験
これは面白いと思います。日本語の情報は、残念ながらまだ少ないですが。

例えば引越の時、現在では書類をやたらと何枚も書かなければなりません。
住民票の移動は勿論、車なども複数の書類の届け出が必要です。
現在の仕組みでは、「それは私である」という証明に、結構な手数を要求します。

これをブロックチェーン上でやるらしいですが、IOTAとパートナーのようです。
IOTA and Evernym Launch Collaboration Aimed at Making the Internet of Things More Secure

デジタル身分証が可能なら、サイトごとに違うパスワードを設定しなくてもいいはずです。
あっちのサイトの二段階認証、こっちの銀行のワンタイムパスワード、というのは無くなりそうですね。
デジタル身分証へのアクセスが堅牢ならいいわけで。

IOTAのチャートは、駄目だこりゃ状態です。
0.37から0.65のボックスです。今は下値を試してますね。
試し玉を入れるなら、0.39以下でエントリーして終値0.34以下で損切る感じでしょうか。

0.35を下回れば、8月の安値は0.15前後なので、そのボックスに入ることになります。
余り想像したくないですが、溺れる犬は棒で叩く世界ですからねえ。



2017年10月12日木曜日

ParagonとIOTA

IOTAの値動きが全然パッとしないので、逃避行動に走って何か面白い話がないか探してみました。
大麻用のコインとパートナーになってたようです。
ブロックチェーンとParagon(パラゴン)による大麻産業の革命

大麻と聞くと、やっぱり大丈夫かなと思ってしまいます。
しかし、医療大麻が合法な国や、嗜好用さえ認められている所もあります。
また、大麻も褒められたものではないものの、アルコールの方がよろしくないという調査もあるそうです。

大麻はアルコールほど危険ではない!?

プラットフォームはETHになってますが、IOTAに置き換わるようです。
Marijuana Industry Blockchain Developer Coin Switches to IOTA

まあ、大麻業界が透明になるのはいいことだと思います。
合法化も進んでいるので、実は面白い業界なのかもしれません。

2017年10月11日水曜日

AIと仮想通貨とFRB

AIと仮想通貨は、非常に親和性が高いです。
今後、AIとロボットがあらゆる仕事において人間と置き換わるでしょう。
しかし、機械にはメンテナンスが必要です。

AIが自己診断プログラムで判断するか、一定期間でのメンテナンス義務が付くかもしれません。
また、仮想通貨を使えば、スマートコントラクトでメンテナンスされます。
KDDIが「スマートコントラクト」実証実験 ブロックチェーンで携帯修理の運用を効率化

仮想通貨は、AIと人間の両方の需要が見込めます。
やはり、まだまだ成長余力のある市場だと思います。

また、科学技術の発展により、ほとんどあらゆるものが安くなることが予想されます。
テスラのイーロン・マスクも、そのような発言をしています。
Elon Musk doubles down on universal basic income: 'It's going to be necessary'

ベーシックインカム導入までは、失業者の増加も社会的な問題となるでしょう。
これらを加味すると、FRBはいずれ、量的緩和を再開せざるを得ない事態になるかもしれません。

追記
考えてみれば、ベーシックインカム自体がヘリコプターマネー、つまり金融緩和と言えますね。
ベーシックインカムは、制度的に終わりがありません。結構過激です。
しかし、技術革新に伴って、デフレ圧力は高くなります。

となれば、次の緩和政策そのものが、ベーシックインカムなのかもしれません。

2017年10月9日月曜日

エクサスケールはいつ来るか

今年だそうです。早いですね。
中国が史上最速「エクサスケール・スパコン」に一番乗り
これは、今年の初めに計画を発表したに過ぎないので、まだ出来たかどうか分かりません。

しかし、来年中には出来るんでしょう。
そうなると、前特異点・技術的特異点ともに前倒しになるようです。
プレシンギュラリティ到来は5年後

記事中では齋藤氏は前特異点が2025年、技術的特異点が2030年に来るとのこと。
15年前倒しになりますね。
世の中の流れが加速していて、プッチ神父のMade in Heavenが発動しているようです。

ところで、コンピュータの基盤たる、ムーアの法則はいつまで成り立つんでしょうか。
調べてみますと、1原子厚のトランジスタの研究も進んでいるようです。これはまさに究極ですね。
超高速コンピュータ誕生の可能性を秘めた原子1個分の極薄シリコン系材料「Silicene」

2017年10月8日日曜日

希望の党とベーシックインカム

ちょうど、ベーシックインカムについて小池氏が言及しているので、引用してみましょう。
希望の党・小池氏、ベーシック・インカム導入検討の根拠は「AIの存在」 政策会見で明かす
今日、明日すぐに導入するというものではありませんけれども、しかしこのAIの加速度的な、社会における存在が高まっていくにつれて、すでにこのベーシックインカムという考え方、これについて真正面から考え検討を進める必要があるのではないだろうかということでございます。
この考え方は、AIが人間に置き換わる未来を前提にした場合、至って普通だと思います。
ただ、議論だけでも5年は早いものです。まるで導入が公約であるかのように扱われてしまうので。
世論の支持を得るには、AIが人間に換わって失業者が急増し、それが間違いなく必要になってからでしょう。

「予防的なもの」と小池氏も言ってますが、人は尻に火が付かないと分からないものです。
間違いなくAIによって人間の仕事は減ります。現在ある仕事はほぼ半滅?
それは仕事をしなくていい世界への第一歩であり、その過程での失業者の急増は、生みの苦しみとも言えます。

現在は、ベーシックインカムというと眉をひそめる人が多いでしょう。
それも自然で、まずはAIの爆発的な普及が先だからです。

AIの普及状態について、総務省のデータを見てみましょう。平成28年のものです。
人工知能(AI)の職場への導入状況 総務省
AIを職場で活用しているのは、日本では1.9%。これは、AIがまだ大したことないからですね。

汎用AIはまだ6歳児以下ですが、5年後ともなればアインシュタイン並かそれ以上のはず。
よって、IQ100ぐらいなら、安価に手に入ると思われます。
5年後には多数が導入を検討し、10年後には多数が導入していることでしょう。

ということで、ベーシックインカムは、日本では2030年前後なら導入がもっと現実的だと思います。

内部留保課税について

小池氏の提案する内部留保課税について、二重課税だからおかしい、という意見があります。
しかし、この意見には違和感を拭えません。

何故、内部留保課税の二重課税だけ問題視されるのでしょうか。
配当は、既に当然のように課税されているのですが。これは明らかな二重課税です。
さらに海外の企業からの配当だと、海外の法人税、海外の配当課税、日本の配当課税で二重どころか三重課税なのですが。

二重課税だからダメだというのであれば、配当課税も当然無しという姿勢が筋というものでしょう。

内部留保課税を導入すべきかどうかとなれば、二重課税なので私は反対です。
もちろん、配当課税も反対です。二重課税なので。

それにしても麻生大臣、メディアの使い方が随分上手くなったものですね。
大臣なら、配当課税が二重課税であることも先刻承知のはず。
都合の悪い点をスルーしつつ、小池氏の思慮が足りないかのように指摘し、イメージ戦で優位に立つ。

政治家は、当然これぐらいの芸当が出来なければなりません。
そういう点で、麻生氏に一日の長があるようです。
漢字が読めない、などど揶揄されていたころと比べると、別人の観すらあります。

書評:エクサスケールの衝撃

ざっと一通り読みました。
この本は、主に、特異点の前に来る、前特異点(社会的特異点)について書かれた本です。
著者は、この本の中で、衣食住が無料になり、したがってお金も不要になると説いています。

お金に関しては、ちょっと飛躍しすぎな感じを受けました。
というのは、お金が不要になるというのは、無報酬の労働を前提にしているからです。
この点、著者は、衣食住が保障されれば無報酬でも人は労働するのではないだろうかと書いています。

否、働かなくていい環境になったとしたら、多くの人はほとんど働かないでしょう。
対価なく奉仕のために働く人が多数派になるのは、現在ではとても想像できません。
簡単な労働ならともかく、厳しい労働なら余計です。

むしろ起こりそうなことは、AIとロボットによって大量の失業者が容赦なく出ることです。
代わりに、技術革新によって、衣食住にかかる費用は下がるはずです。

AIとロボットによって、もしかしたら根こそぎ、人類の仕事は置き換わるかもしれません。
そこまで行けば、生活保護というよりは、ベーシックインカムの時代になりますね。

現在は、ベーシックインカムは財源が問題となるので、導入が難しい制度です。
ベーシックインカムはAI失業時代の救世主か
ただ、エネルギーが無尽蔵になり、AIが人類の代わりに働く時代になれば、自然でしょう。

技術革新による生産過剰がデフレの原因なので、今後もデフレ圧力は一層強くなることが予想されます。
そう考えると、現在の政府が行っているマネタイゼーションは、図らずも時宜に適しているのかもしれません。

技術的特異点は信仰か

Wikipediaを見ますと、技術的特異点について、信仰に過ぎないという批判があります。
確かに、スパコンがエネルギー問題等を解決すれば、神か救世主のように見えるという一面はあります。

しかし、仮にそうなったとして、スパコンをキリストとして扱う人はいるでしょうか。
いるわけありません。
スパコンは膨大な計算によって、人類の持つ問題を解決する手段に過ぎません。

そもそも、物質的に我々が救済されたとしても、それはスパコンを開発した人々とそれを有効的に活用した人々のおかげであり、またそれらの人々は、人類の歴史によってその存在が支えられています。
そう考えれば、人類が物質的に人類を救済する、という話になります。

キリストのような霊的な救世主が出てくるのとは、大分違う話だと思います。

コンピュータによって人類の生活がさらに向上していくのは疑いのないことです。
また、技術革新の起こるスピードが速くなるのも、間違いないでしょう。
それらのもたらす恩恵が、今の我々の生活からすると突拍子もないように見えるのも当然です。

しかし、今から30年前を振り返れば、例えば電気自動車は実用的でなく、またインターネットも黎明期だったわけで、次の30年後の世界となれば、想像を超えたものになっていることでしょう。

2017年10月6日金曜日

技術的特異点は来るのか

個人的には、来ると思います。
そもそも、技術的特異点とは、人工知能が人間の能力を超え、科学技術が爆発的に向上することを指します。
ですので、これが来るか否かは、AIが人間の知能を超えるか否か、というのがまず最初の一歩です。

グーグルのAIや「Siri」、知能は6歳以下との調査結果
今、AIは6歳児以下らしいです。上記の記事では、6歳児以下だから怖がらなくていいという論調です。
しかし、既に6歳児程度まで到達しているとも言えます。

囲碁は局面の数が膨大なので、コンピュータが棋士を倒すのは当分先と言われていました。
しかし、2016年にアルファ碁がトップ棋士を倒しています。
AIも同じです。年数を経るごとにAIは向上していき、あっという間に人類を追い越すはずです。

技術的特異点がどのような変化を社会にもたらしていくのか、大いに注目すべきでしょう。
大体、自然は指数関数を好みます。何故か私は知りませんが。
それが世界人口であれ、BTCの価格であれ、科学技術であれ、指数関数的に増大しない理由があるでしょうか。

それにしても、特異点特異点と言っていると、プッチ神父みたいですね。

技術的特異点

2045年には、1,000ドルのコンピュータが人類全体の知性を上回るそうです。
技術的特異点、あるいはシンギュラリティと呼ばれます。
人工知能「2045年問題」 コンピューターは人間超えるか

当然、コンピュータがそのレベルまで到達しなくても、社会に影響を与えることはできます。
2025年には、前特異点(プレ・シンギュラリティ)と呼ばれる状態になるそうです。
これにより、人類全体の労働の総量が大きく低減されることが予想されています。

齊藤 元章氏によると、前特異点の時点で、実用的な核融合炉が実現できるとのこと。
核融合炉は小型の太陽を作るのと同じなので、地球はエネルギーフリーの惑星となります。
「シンギュラリティ」は何も奪わない。世界トップクラスのスパコン開発者が見る、人類の未来

齋藤氏の主張では、生きるための労働は無くなり、お金も不要になります。
遺伝子解析により、寿命を旧約聖書のレベルまで延ばすことも可能になるらしいです。
SFの世界としか表現しようがないですが、そこに人類は突っ走っているようです。

齋藤氏は原油価格にも言及し、現在の価格が下がっているのはこの変化も織り込んでいるからだそうです。
確かに、実用の核融合炉が出来た時点で原油価格は0に近づくはずです。関連企業も全部。
これは物凄い壮大な視点ですね。

しかし、そんな先のことまで相場が織り込んでいるとは思えません。
現在の価格低下は、シェール革命によるものと考えるのが妥当でしょう。
しかし核融合炉を前提にすれば、今後の原油価格はせいぜい横ばい、しだいに下がるだけです。

では、そうなったとき、産油国や関連企業が困るでしょうか?
困りません。彼らも核融合炉によってエネルギーフリーになるので。
というか、石油関連だけでなく、あらゆる分野において価格が下がり、0か0に近づくはずです。

神は宇宙を作りましたが、我々は神に模されて作られています。
それならば、確かに超小型の太陽も作れるでしょう。

なんとまあ、凄い時代に生まれたものです。
生きてるだけで丸儲け、とはよく言ったもの。この時代に生まれたことに、大いに感謝ですね。

2017年10月5日木曜日

ゴールドマンと仮想通貨

CEOのツイートが話題になっています。
ビットコイン「結論は出ていない」、ゴールドマンCEO
ゴールドマンCEOのツイート

好むと好まざるとにかかわらず、機関投資家が取り扱わざるを得ない時が来るはずです。
ボラティリティはとびっきり高いですから。
過激な市場ですが、彼らはむしろ望むところでしょう。

結局、我々は皆、ボラティリティの僕なのです。

2017年10月3日火曜日

COMSAとCAMPFIRE

COMSAからCAMPFIREのトークンが発行される予定でしたが、急遽中止になったようです。
なぜ中止になったのか、両者の言い分を聞いてみましょう。
まず、TB側から。COMSAにおけるCAMPFIRE社のICOの中止の経緯について
その後10月2日のトークンセールが迫るにつれ、両社の関係や時間的な問題など、様々な要素を加味した上で割り出した結論からは、ホワイトペーパーやウェブに公開されたスケジュールに従ったICO実施をすることは困難となったため、ICOの引き受けをこちらからお断りすることといたしました。
断った理由がぼけてますね。それに、「時間的な問題」というくだりはおかしいです。
時間的に無理なら延期が妥当ですから。

では、CAMPFIRE側はどうでしょうか。
COMSAに関する一連の経緯につきまして
当社が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」において、コインチェック株式会社様が提供する決済サービスを導入したとの2017年9月12日の発表を、TB社は関係解消の根拠として挙げており、「貴社から取引の断絶と受け止められる行為をされた」と主張しております。しかし、仮想通貨取引所システムのOEM提供をTB社から受けてはいるものの、仮想通貨関連の領域全般において、TB社と包括的に提携するとの契約を当社は結んでおりません。
CCの決済サービスを導入したことが、TB社の逆鱗に触れたようです。
引用の他、ざっと読んで目を引いたのは、CF側は14日時点でICO中止を一方的に通達されたという点。
だったら数日中には、TB側からその旨の公式発表が無ければおかしいのでは。

連絡が取れない、という点では、お互い声明文の中で非難しあっています。
この点では両者の主張に食い違いがあるので、明らかに、どちらかは嘘つきですね。
私は裁判官ではないので、判定はしませんけど。

2017年10月2日月曜日

韓国でICO及び信用取引禁止

仮想通貨が下落、韓国が新規仮想通貨公開と証拠金取引を禁止

ICOが禁止というのはまだ分かる話ですが、信用取引まで禁止なのはどういう理屈なんでしょうか。
タイミング次第ではショートしたい人もいるでしょうし、別に悪いことではないはず。
韓国で禁止されたって、他の国ではできるんだから、何だったら海外の取引所で取引するだけ。

一応、価格は下がったようですが、チャイナショックと比べるとあまり影響がありませんね。
チャイナショックの時に、既にある程度織り込んでいたのかもしれません。

BTCを月足で見る人はほとんどいないでしょうけど、あえて月足で見てみましょう。
12月移動平均線が、はるか下にあります。まだ2,281。年初の安値からは5倍ほどになってます。
確かに今年の価格上昇はバブル的ですが、過去にも過激な値動きを繰り返してますので。

どこまで行くんでしょうか。それは、神のみぞ知るという領域ですけど。




2017年10月1日日曜日

BinanceにIOTA上場

Binance lists IOTA
めでたいことですが、Binanceって中国の取引所じゃなかったっけ?
閉鎖なんじゃないの?

Binance Update 2017/09/06
これを見る限りでは、いくつかのコインを上場廃止とし、中国IPのトレードを禁止するようです。
取引所自体が閉鎖という感じではないですね。これで当局の規制はセーフなのかな。

なんにせよ、大きな取引所に上場されるのはいいことです。
仮想通貨の価格上昇は、その使いやすさと信頼性によるものでしかありません。元々データに過ぎないので。
そもそもデータを通貨っていうのも変な話ですが、通貨で通用してるので通貨なんでしょう。

IOTAの日足は逆三尊を作って反転中です。チャイナショックも収まってきた感じです。
それにしても、移動平均線が綺麗に機能してますね。
まだ機関投資家の手に染まっていないので、ダマシが少ないということでしょうか。

2017年は、仮想通貨元年とも呼ばれています。インターネットは1995年に元年と呼ばれました。
ITバブルになったのは2000年。仮想通貨も今後の数年でそのようになる可能性があります。
仮想通貨市場は値幅制限がなく、ファンダメンタルズも希薄です。今後も暴騰と暴落を繰り返すでしょう。