2017年11月28日火曜日

仮想通貨におけるサイクル

1MIOTAが$1を超えました。
新高値なので、かえって抵抗帯がありません。新しい上値をこれから作るわけですね。
どこまで上がるかは、振り返ってみて初めて正確に分かるわけですが、一応、考えてみましょう。

ETHは、大体半年先まで織り込むと休憩で下がるような感じです。
これがIOTAに通用するかどうかはまた話が別ですが、これを根拠にしてみます。

現在のアドレス数を10万とすると、半年先では60万程度だと思われます。
6.5万に対して$0.32なので、65万で$3.2。

12月中に$3を超えるような展開になれば、一旦休憩するかもしれません。
勿論、これを超えることもあり得るわけですが、上回れば上回るほど休憩の圧力が強くなるはずです。
それよりもずっと下、例えば$1~$1.5でボックスを形成すれば、安値で推移していると言えます。

どこまで行くかは未知数ですが、とりあえずぼーっと持ってます。

2017年11月27日月曜日

IOTA日足

まだ前回の高値抵抗帯で跳ね返されています。
まあ、アドレス数の増加は順調ですし、$1突破も時間の問題という見方は変わりません。

アドレス数は、来年の終わりまでには100万を突破すると思います。
アドレス数と時価総額の比率が保たれれば、100万アドレスの目標価格は$5程度です。
現在の価格から見ても6倍程度になります。

問題は、今後、アドレス数と時価総額安値の関係が崩れた場合です。
しかし、アドレス数20万に対して$0.32としても、来年末にはざっと5倍で$1.6。

ということで、割と安牌な投機だと思っています。
「安牌な投機」って、日本語が変かもしれませんけど。

2017年11月26日日曜日

ロマサガ2クリア

以前クリアしたのは、実に20年以上前でしょうか。
クイックタイム無しのクリアが念願だったのですが、ようやく達成できました。

昔の私は攻略本を信じて、愚直にホーリーウォールを使っていましたとも。
本当に防御になっているかどうか、ちょっと観察すればいいだけなのにね。
当時は、何か妙に味方が柔らかいなとは思っていたんですよね。妄信はろくなことになりません。

それにしても、金剛力・妖精光・祝福といった地味な補助術があれだけ使えるとは・・・。
普通にプレイしていると、なかなか気がつきにくいところです。

1回目は、武器防具開発は適当にやり、合成術はとりあえず全部開発しました。
しかし、体術メインだと武器開発は不要ですね。防具、特に全身鎧を優先すべきなのでしょう。
合成術も、妖精光とクリムゾンフレアのみでOK。2回目は随分すっきりしたプレイになりそうです。

画像は、七英雄にとどめを放つ我らがコウメイ。


2017年11月25日土曜日

仮想通貨市場の時価総額

30兆円を超えた模様です。
まだ通過点に過ぎませんが、とりあえずはめでたい。
BTCの時価総額は100万円に近くなりました。そのうち突破するでしょう。

IOTAですが、本日総アドレス数を確認したところ、96,482でした。
いつ更新されたのかは分かりませんが、大雑把にはETHとほぼ同じペースで推移しています。

まあ、IOTAに限らず仮想通貨全体が伸びてるので、今は銘柄選択という感じもしません。
とりあえずバスケットにして買っておけばOKという相場です。

数年後にはこのスーパーバブルも弾けると思いますが、値上がっているうちは乗っかるのが筋というもの。
黙って座っていればいい、と偉い人なら言いそうな期間ですね。

2017年11月20日月曜日

IOTA日足

前回の高値付近まで来ました。
この部分も抵抗帯になるので、何日か跳ね返されていますが、時間の問題でしょう。

今の価格は、10月安値$0.32から見れば短期間で3倍近くになり、異常な値動きです。
しかし、留意すべきはネットワーク規模で、今は8月初旬から4倍ほどになっています。
となると、8月高値$1を超えて上昇を続けても、別に驚くべきことではありません。

まだ流動性が小さいですが、これも成長とともに増大していくと思います。

11月中旬までに、アドレス数は8万を超えました。このペースだと、12月初旬頃には10万を超えそうです。
ネットワークの成長は順調で、頼もしい限りです。
ちなみにETHがアドレス数8万だったのは、2016年2月16日で、価格は$4.25でした。

ETHは、既にアドレス数1,000万を超えています。8万から2年かかっていません。
同程度の速度で成長しているIOTAも、2年以内でのアドレス数1,000万越えが期待されます。
1,000万なら、10月安値基準でも$50ですね。どこまで行くのか楽しみです。


2017年11月17日金曜日

Romancing Saga2 with BlueStacks

BlueStacksは、Windows用のAndroidエミュレータです。BlueStacks公式
ロマサガ2がアプリになっているのは知っていたのですが、スマホの小さい画面でやる気はせず。
なんとかPC上でAndroidが再現出来ないかなあ、ということで、Web上で情報収集。

BlueStacksは、定番ソフトのひとつのようです。
インストール後の設定は、画面に従っていけばいいので、難しくはありません。
あとはGoogle Playからロマサガ2を購入し、アプリを起動。

私のPC環境では動作が不安定なことがあり、十字キーに触っていないのに入れっぱなしになってしまって、ダッシュなどが上手く止まれなかったりします。他、何故かアプリ起動時からBGMがスローテンポになることもあります。

それらの不具合は、アプリを起動し直すか、BlueStacksを起動し直したりすれば直るようです。

それにしても、久々のロマサガ2、大変楽しいです。一体いつ以来でしょうか。
ロマサガ3もアプリになるようで、それまでには2をクリアしたいと思います。

追記
十字キーに関しては、入力分全てが反映されているようです。
つまり、触らずに動いた分は押しっぱなしの分だったようで、これは仕様ですね。
BGMスローテンポは、今のところ一回だけなので、ほぼ無視できそうです。


2017年11月16日木曜日

BCH日足

600~700の抵抗帯で何日か足踏みしましたが、現在1,200で前後しています。
瞬間最大では2,800まで昇り、馬鹿げた素晴らしい上昇ぶりでした。
時価総額は、現在Rippleに2倍以上の差をつけて3位です。ETHに迫っています。

なかなかこんな上髭も見る機会はなく、仮想通貨ならではと言えそうです。

価格は安値から一息に4倍程度になりましたが、これは上がりすぎなのでしょうか。
ただ、ネットワーク規模で見れば、BCHは少なくとも分離した時点のBTCと同じなんですよね。
今後の価格も安全性・利便性次第であり、一概に上がったから高い、下がったから安いとは言えません。
 
最近ハードフォークによって難易度調整したようです。
ビットコインキャッシュがハードフォークに成功
現在8MBですが、調べてみますと、2019年8月に16MBに拡張予定とのこと。

2年で2倍のペースでしょうか。そのペースなら、2031年に1GBになります。
1GBともなれば、秒間のトランザクションは7,000とかになるはずです。
これはVisa並みですし、その頃には仮想通貨もかなり成熟した市場になっていると思います。


2017年11月13日月曜日

ビットコインバブル崩壊まで

3パターンが考えられます。
  1. ユーザー数が一時的な飽和状態になった場合
  2. 時価総額がユーザー数に対して先行し過ぎた場合
  3. 何らかの突発的な出来事による信用収縮が起きた場合
1は、避けられないバブル崩壊です。BTCのウォレット数は現在1,800万。
一年で倍になりますので、2017年末を2,000万とすると、3年後は1億6,000万になります。
インターネット利用率と同じで、一時的な飽和をどこかで迎えるはずです。

2は、イーサリアムのようなもので、価格が先行し過ぎるとしばらく落ち着く期間が出るはずです。
しかし、この場合は、バブル崩壊というより短期の調整というべきかもしれません。
現に、今まででも何回か押し目を挟んでいます。

3は、マウントゴックスのような事件が再度起こってしまった場合です。
これは、ちゃんとした取引所ならありえないことなので、起こる確率は低いでしょう。

1の場合について、簡単に計算してみます。世界人口は約74億。ネットユーザーは半分ぐらい。
ざっと40億として、約5%がBTCユーザーになるには、2億ウォレットが必要です。
これは2020年の下半期ぐらいでしょうか。

2020年の下半期になって、まだバブルが継続しているようなら、かなり神経質になる必要があります。
その時のビットコインの価格は、10万ドルは達成して欲しいものです。物凄く切りがいいですし。

2021年2月には10万ドル? ビットコインの価格は「ムーアの法則」に従っていた
仮にそうなった場合は、Mr.マーケットの鬼の顔がまた見られると思います。

2017年11月12日日曜日

IOTA日足

トレンド転換は早くても来週からかと思いましたが、Segwit2xの中止によって前倒しになりました。
前回の記事を書いた時点では、0.5で跳ね返るかなと思ってましたが、やけに強いですね。

今のところ、アドレス数6.5万に対して、1MIOTA = $0.32が安値目途と言えます。
ETHのアドレス数推移を見ますと、6.5万から50万まで半年です。
IOTAはETHを上回る勢いで推移していますが、仮に同じとしますと、来年の4月には50万になります。

となると、来年の4月には1MIOTA = $2.46が安値目途になると思われます。
勿論、アドレス数と時価総額の関係が、今後さらに低い数字を出す可能性はあります。
飽くまで、現在までのデータでそろばんを弾いたものです。

しかし、アドレス数の増大と共に価格も向上していくのは間違いありません。
必要なのは、そのペースを見極め、高すぎたり安すぎたりする価格を判断することでしょう。
今の価格は1MIOTA = $0.6前後ですが、今年の年末を基準にすれば、まあ妥当な価格だと思います。

とはいえ、年末基準で妥当というのは、以降のアドレス数増大を考慮すれば、割安と言えます。


2017年11月10日金曜日

IOTAの所有分布とサトシ

The Tangle.orgのTokens Distributionで確認できます。
なんと、上位10名で約50%のIOTAを保有しています。上位100名まででは約78%
残りの約22%を全世界の人々で分け合っているわけです。

上位100名がいつ売るのか、分かりません。まだ流動性が低すぎて、売りにくいでしょう。
そう考えると、潜在的な売り圧力は物凄いとも言えます。これは上位100名次第です。

仮に、上位10名が一切売らずにIOTAの時価総額が200兆円になった場合、上位10名で約100兆円保有です。
平均10兆円で、ビル・ゲイツ氏が10名増えることになります。流石におかしいでしょうか。
その前にある程度売って、分布が変わると考えるのが自然かもしれません。

しかし、仮想通貨でゲイツ氏並みの富豪が出てくるのは間違いないでしょう。
ビットコインの考案者、サトシは100万BTCほど保有していると言われています。
サトシ・ナカモトはビットコインを大量保有、売れば大暴落

サトシがまだ100万BTC持っていて、BTCの時価総額が200兆円規模になれば、サトシは世界的な富豪です。
面白いのは、サトシが誰だか分かっていない点ですね。
現在、1BTCは80万円ほどですから、既にサトシは約8,000億円相当保有のビリオネア。

サトシに限らず、ETHのブテリン氏なども、やがて世界トップクラスの富豪になるのかもしれません。
そんな富豪がどんどん出て来ちゃっていいのか、という意見もあるでしょう。
個人的には、それだけ影響のあるものを作ったということだから、良いことだと思います。

仮想通貨のファンダメンタルズ

一般に、仮想通貨にはファンダメンタルズがない、とよく言われます。
私も以前はそう思っていましたが、アドレス数がファンダメンタルズに該当すると思います。

アドレス数は、ネットワークに参加した人の数に比例するはずです。
仮想通貨の主たる価値は、ネットワーク効果です。電話やEメールと同じ。
1アドレス当たりの時価総額が小さくなれば、それは信用収縮に該当します。

イーサリアムのアドレス数は、現在1,000万ちょいです。3~4年後には1億を超えるでしょう。
となると、その頃には価格も10倍ぐらいにはなりそうです。バブれば30倍ぐらいでしょうか。

IOTAは、まだアドレス数が10万にもなっていません。
その点で、やはりETHよりIOTAの方が成長余力は高いと言えます。
もちろん、アドレス数の急速な増加が見込めるだけの安全性・利便性は必須ですが。

仮想通貨は、価格や時価総額だけを見ても高い安いが判断できません。
アドレス数という地味な要素を加えることで、大局的に価格を判断できるでしょう。 

2017年11月9日木曜日

Segwit2x中止

中止になったようです。
Segwit2xハードフォーク中止メール全文(日本語訳有り)

先物のBT2/BTCは0.15ほどでしたが、現在では0.009とほぼゼロに近くなっています。
コイン自体が出来ないんだから、当然といえば当然ですが。
無意味な分裂が回避されて、ビットコインだけでなく仮想通貨市場にとって良かったと思います。

オルトも重しが無くなったためか上がっています。
開発者の少ない2xが実際に分裂したら、1xや他の通貨も巻き込んでクラッシュしていた可能性もあります。
やはり仮想通貨全体として、安全性・利便性を向上させていくことが、唯一の資金流入の道でしょう。

ETHの過熱感指標

昨日、ETH相場の過熱感を測る指標として、終値/アドレス数を計算してみました。
しかし、終値/アドレス数では、1アドレス当たりの終値という、意味の分からない値を計算しています。
その点、時価総額/アドレス数なら、1アドレス当たりの時価総額、すなわち保有額となります。

アドレス数といっても、取引所に預けっぱなしなどは含まれていないと思われます。
よって正確な額にはならないでしょうが、一応数字に意味があったほうがいいので、再計算してみました。
下の図がそれです。

図のx軸は、上場以来の日数です。y軸はドルです。
上場直後に吹っ飛んじゃってグラフを突き破ってますが、ここは無視していいと思います。
概ね、1アドレス当たり10,000ドル前後で上がり過ぎのようです。

中央値は2,848ドルでした。現在は2,642ドルなので、一応買える水準です。
2,000ドルを下回れば安いです。1,000ドルを下回れば大安売りと言えるでしょう。

アドレス数当たりの価格にも、トレンドラインが引けそうです。
現在は、まだ下げ止まっていないように見えます。


2017年11月8日水曜日

アドレス数と時価総額

IOTAのアドレス数は、10月末で65,000だそうです。
一方ETHのアドレス数が65,000だったのは、2016年2月13日です。
その時のETHの10万終値/アドレス数は7.89。ETHも高い評価を受けていた時です。

この時のETHの時価総額は、4億ドルぐらい。日本円で440億円。
一方、IOTAは現在1,000~1,200億円辺り。
これはETHに比べ、アドレス数当たりでは2倍以上に高い時価総額ということになります。

IOTAの価格は随分下がったように見えます。
しかし、アドレス数と時価総額の関係でいえば、まだかなり高い評価を受けていると言えそうです。
今後もETHより高い評価なのか、あるいは調整が続いて落ち着くのか、この点は注目して良さそうです。

アドレス数で見るイーサリアム

IOTAのアドレス数は見ましたが、イーサリアムはどうでしょうか。
IOTAよりデータの検索は簡単でした。Ethereum Unique Address Growth Chart

現在は、約1,055万アドレスあります。価格とアドレス数の推移を見てみましょう。
表中のアドレス数や価格は、適当に丸めてあります。
最後の、終値/アドレス数*10万の10万に意味はありません。数字を見やすくするための重みです。

2016年の3月と2017年の6月は価格が急騰したときのデータです。他は全て1日付です。
こう見ると、アドレス数と終値は、思ったより相関がありそうです。

終値/アドレス数*10万が2~3なら普通でしょうか。
データ点が7つしかないのもアレなので、全てのデータで計算してみました。
表は長くなるので記載しませんが、中央値は3.22でした。

大雑把には、3以下なら買えることになります。1以下なら大安売りと言えます。
アドレス数は基本的に増加していきますが、10以上ならさすがに警戒すべきでしょう。

日付 アドレス数 終値[ドル] 終値/アドレス数*10万
2016年1月 41,000 0.95 2.32
2016年3月13日 117,000 15 12.82
2016年7月 401,000 12.45 3.10
2017年1月 942,000 8.08 0.86
2017年6月12日 2,920,000 395 13.53
2017年7月 3,870,000 273 7.05
2017年11月 10,170,000 289 2.84

CCの貸仮想通貨サービスII

CoincheckのETH一年貸出を8月末から申請していましたが、結局今でも申請中のままでした。
2ヵ月以上も申請中では、使いにくいと言わざるを得ません。

いつ、どれだけの量が貸出できるのか、分からないんですよね。
その点、他の取引所ではユーザー間の貸出なので、需要がはっきりと分かります。
レンディングは、今のところ他の取引所で検討した方が良さそうです。

ただ、仮想通貨の貸出は、株式の貸出のように一般化していくと思います。
そうなると、国内のレンディングも競争になるはずです。
結果、サービスがもっと使いやすくなる・・・といいなあ。

2017年11月7日火曜日

サウジの太陽光発電

何と1kWh当たり約2.1円だそうです。
世界最安水準の太陽光発電プロジェクト、1kWhあたり約2.1円、サウジアラビアの入札
日本の電気の小売価格は大体20円/kWh。サウジの安さがわかろうものです。

まあ、2.1円は導入時のコストでしょうから、小売価格と比べるのはフェアではありません。
しかし、日本と比べれば爆安には違いありません。
パネルの性能は、まだ倍以上になると思います。最終的には1円を切るかもしれません。

彼らの住む土地は驚異の日照時間を誇るので、太陽光発電にはもってこいです。
原油の価格は復調気味ですが、あまり上がるとシェールの稼働率が上がり、蓋になるはずです。
しかし、原油価格が低調でも、結局エネルギー国として生き残るのでしょう。

サウジは原油といい太陽光発電といい、どこまでもチートですね。

日経平均バブル後最高値更新

めでたいことです。96年の高値を更新し、20年を取り戻しました。
現在の人類の生産性は高すぎるため、紙幣を刷らないとデフレになります。
財政規律という点ではガバガバですが、ガバガバでないと経済が維持できないのだからやむを得ません。

むしろ、ガバガバにすることで優位性が獲得できるという、ちょっと変な時代になっています。
近い将来、AIとロボットによってさらに生産性が格段に向上しますが、雇用は一層減ります。
現在でも、非正規労働者は4割に上ります。そのうち一億総非正規化に近くなるのではないでしょうか。

その時は、更なるガバガバ、つまりベーシックインカムの出番になると思われます。




IOTA日足

終値でも0.38を割り込んで、どこまで下がるんだコイツ、という感じでしたが、0.32は割れていません。
値幅も小さくなっていますので、9月からの下げは、ようやく一服でしょうか。
モメンタム指標は改善傾向にあります。

下げトレンドラインは、来週に価格とぶつかります。トレンド転換は、最速で来週になりそうです。
しかし、9月以降の下げで、散々抵抗帯が出来ました。
上がるとしても、何度もぶつかりながらになるでしょう。しばらく拾いやすいと思います。

まだBTCの分裂前ですが、他のオルトコインも下げ止まってきた感じです。
分裂後のオルトコインへの資金流入を見越した動きに見えます。




サイドチェーン

ビットコインとイーサリアムの違いと言えば、スマートコントラクトです。
しかし、疑問だったのは、何故ビットコインでスマートコントラクトが導入できないのか、ということ。
所詮プログラムなんだから、拡張できるんじゃないの?

というわけで調べてみると、やっぱり開発中のようで、それらの機能はサイドチェーンと呼ばれるようです。

ビットコインは「サイドチェイン」にインターネット興隆の夢を見るか?
ビットコイン開発のど真ん中にいるBlockstreamのサムソン・モウ氏がTechCrunch Tokyoに登壇
ビットコイン開発で先頭を走るブロックストリーム社(Blockstream)とはどんな会社か?

ライトニングネットワークも、サイドチェーンのひとつに過ぎないようです。
BTCの機能が拡張されるようになれば、時価総額1位は将来においても不同なのかもしれませんね。
オルトコインの価値は無くなるという過激な意見もあるようです。

サイドチェーンは、採掘者の立場が強くなるといった問題点もあるそうです。
また、サイドチェーン自体、既にある程度は相場に織り込まれているはずです。
多様性を重んじる世の中ですので、オルトコインの価値がなくなることは無いと思います。

逆に言えば、オルトコインでも機能の拡張が可能なはずです。
そう考えれば、現在は仮想通貨が備えるべき仕様の策定期間と言えます。
後は、開発合戦になるわけですね。

法定通貨でも、基軸通貨は米ドルとユーロの2つ。主要通貨と言っても5種類ぐらいです。
仮想通貨においても、主要通貨は最終的には数種類に絞られるでしょう。

2017年11月6日月曜日

Coinbaseの新規顧客数

1日当たり10万人を突破したそうです。
Coinbase Adds 100,000 New Users in a Day Following Bitcoin’s Price Rally
ユーザー数は、今年の初めと比較すると2倍以上に増えたとも書いてあります。

Coinbaseに限らず、爆発的に増えているのは間違いありません。
Coinbaseは現在1,200万人ほどのようですが、仮に2倍で増えていくと、3年後には9,600万人です。
4年後には2億人弱になってしまうので、3年ぐらいで落ち着くと思います。

日本でも、仮想通貨の利用者は、現在では人口に対して1%とか、そんなものです。
人口の10%が使うとすると、こちらもやはり後3年ぐらいでしょうか。

インターネットの利用率は、世界で見ればまだ半分ちょいなので、こちらはまだ上げ幅があります。
そう考えれば、仮想通貨も後10年ぐらいは伸びていい計算になります。
とはいえ、先進国は後3~4年で一巡しそうです。東京オリンピックの頃ですね。

2017年11月3日金曜日

BCH暴騰中

なんか、本末転倒というか。
上がり始めたのはBTG付与後からなので、かなり分かりやすい動きです。
本家のゴタゴタが続いているので、むしろBCHでいいんじゃね?という流れでしょう。

BCHには、Segwitが実装されず、従ってライトニングの開発はありません。
代わりにビッグブロックで規模問題を解決しようとしています。
どちらがいいのか、技術に疎い私では分かりません。

しかし、結局のところ、仮想通貨には利便性、安全性が求められていることは分かります。
本家だからとか傍流だからとか、あまり関係ないんですね。
そういう点では実力主義で、大変いいことだと思います。

今ちょうど抵抗帯の入り口あたりです。これを上回っていけば結構行けそうです。

アドレス数で見るIOTA

10/23で65,618アドレスだそうです。
IOTA: Tangle growth update October 2017
6.5万では、まだまだ弱小。

現在のネットワーク規模では、1MIOTA = $0.32前後で岩盤になってます。
ネットワーク規模と時価総額は、正の相関があるのは間違いないと思います。
しかし、実際どの程度の相関なんでしょうか。

1MIOTA = $0.3とし、アドレス数を6万とします。
アドレス数が1億2千万になったとき、比率が同じなら1MIOTA = $600になってしまいます。
時価総額で200兆円ぐらいなんですが・・・。これは流石におかしい計算なんでしょうか。

アドレスは個人で複数持てますし、今後マシンも持つことを考慮すれば、1億2千万はあり得るはずです。
仮に、20万アドレスに対し1MIOTA = $0.3としても、1億2千万アドレスだと1MIOTA = $180です。

ビットコインのアドレスは、2020年に1億を超えるそうです。
後発のコインは、恐らく2~3年遅れて1億アドレスを超えるでしょう。
どう考えても、仮想通貨にとって1億アドレスは通過点です。

ちなみに、IOTAだけで200兆円規模になった場合、全体では少なくとも2,000兆円規模だと思います。
これは金の時価総額の倍以上です。
こうなった場合は、金の代替だけでなく、通貨の機能もそれなりに果たしていると思われます。

5年経てば大体の結果がわかるはずなので、待つしかないですね。

2017年11月2日木曜日

ビットコインの支配率推移

仮想通貨全体に対して、BTCの割合がどのくらいか、推移を探してみました。
最新のチャートはこちらで見られます。時価総額などのチャート

チャートから分かることは、
  • 長い目で見れば、BTCの割合は下げ続けている
  • 反転して上がっている期間は半年から一年程度
  • 下げは急で、幅が大きくなっている
  • (逆に言えば)アルトの割合が増える期間は短く、増加率は高い
  • アルトでは、ETHが順調に伸びている
今年の下げは破壊力があり、85%から40%を割り込むまでになりました。
後発コインの開発が進んできたためでしょう。
BTCコミュニティがゴタゴタしてるのも、反映されている感じがします。

今現在はビットコインの価格が伸びていて、一強と言われてもそうかなと思ってしまいます。
しかし、時価総額の割合で見てみると、自然な反発のように見えるので、不思議なものです。
70%~80%のゾーンが壁になりそうです。それ以前で止まったら、むしろ結構弱いのかもしれません。


ETHとライデン

ETHですが、ライデンネットワーク開発の資金調達方法で揉めているようです。
ヴィタリック・ブテリン氏Raiden ICO計画猛反対、アドバイザーとして寄付を宣言
Vitalik ButerinがICOの欠陥とイーサリアムの規模拡張の問題を説明

ETH創業者が寄付して開発費が賄えるなら、それに越したことはないと思います。
規模拡張の問題は、2年から5年で解決するそうです。
この辺は開発競争というか、仕上がった順に上がっていくはずです。

ETHのチャートは、巨大な三角持ち合いになっています。10月で400ドルを叩けなかったので、やや弱いです。
BTCのハードフォークぐらいでどちらかに動きそうです。
下方向に破れて下げトレンド確定なのか、または上げトレンドの小休止だったのか。

アルトコインは最近冴えないですが、年初からの割合で見ればビットコインより暴騰しています。
やはり休憩は必要でしょう。

長期指標である200日移動平均線は、243ドルとかなり価格に近づいてきました。
現在のトレンドは、今年初めからとまだ短命なので、継続に賭ける方が合理的だと思います。
下にぶち割って下げトレンド入りも、勿論可能性としてはありますけど。


Segwit2x

Segwit2xは、11月16日に分岐予定です。
分裂して、どうなるのかまだよく分かりません。参考記事はこちら。
ビットコインに11月再分裂の危機、前回より事態は深刻

取引所の大多数はB2Xを正統としないでしょう。既にB2X扱いですから。
先物でも、15%程度の価格しかついていません。
そうなると、BTCがHFしてB2Xというアルトコインが出来ることになります。

通貨としての特徴の違いを無視すれば、HFはエアドロップです。今回で4種類目、流通量は4倍です。
長期的には、BTCの価格にネガティブのはずです。
しかし、まだ仮想通貨全体の成長余力が大きいため、現状ではネガティブな影響が出にくいかもしれません。

先物上場も、大きなニュースでした。
ビットコイン先物、米CMEが年内に上場へ-CBOEの計画意識か

問題は、やはりリプレイアタックで、これで通貨としての信頼性が落ちるなら価格も下がるのが自然です。
ともあれ、上がっている間に売る必要はないでしょう。
リプレイアタックの危険性をHF前に織り込むのか織り込まないのか、あと2週間、見どころです。

とはいえ、国内の多くの取引所は、BTGに関して、対策が不十分なら付与しないと決定しました。
となれば、B2Xに関しては、対策が不十分なのが明らかなので、結局付与されないだけかもしれません。
新規コイン付与期待で上がっているなら、付与されないとなった時、どうなるんでしょうか。

アルトコインは大体値下がっています。こっちも、BTCのHF後にどうなるかですね。